2011年12月7日水曜日

MySQL 5.5でAUTO_INCREMENTを使うとERROR 1075が出る

MySQL 5.5.17を使っているが、ちょっとハマった。
以前のバージョンで動いていたDDLのCREATE TABLEでエラーがでる。
mysql> CREATE TABLE test
-> (
-> id VARCHAR(20) NOT NULL,
-> number INT NOT NULL AUTO_INCREMENT,
-> PRIMARY KEY (id, number)
-> );
ERROR 1075 (42000): Incorrect table definition; there can be only one auto column and it must be defined as a key

AUTO_INCREMENTはキーでないとダメらしい。
いや、プライマリキーに指定しているのだが...?

データベースエンジンをmyisamに設定すると通った。
mysql> set storage_engine=myisam;
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)

mysql> CREATE TABLE test
-> (
-> id VARCHAR(20) NOT NULL,
-> number INT NOT NULL AUTO_INCREMENT,
-> PRIMARY KEY (id, number)
-> );
Query OK, 0 rows affected (0.00 sec)
たしか、MySQL 5.5あたりから、デフォルトのデータベース形式がMyISAMからInnoDBに変わったような気がするが、それが原因かもしれない。
だけど、同じSQLが通らないというのは、MySQL5.5はまだ不安が多いかも。

2011年12月5日月曜日

口臭とプラーク徹底根絶 おすすめフロスと使い方

少し前の記事では歯間ブラシについて書いたが、さらにデンタルフロスを使い始めた。
細い紐というか、糸のようなもので、歯の間に入れて、歯の側面を磨くためのものだ。
ジョンソンアンドジョンソンというメーカーのものを購入してみた。

一本一本の歯の間を磨いていくのだが、手に持つフロスがすべって非常にやりにくい。
そう思っていたら、どうやら、指に巻きつけるとよいらしい、中指に2~3回巻きつけてやってみるとすべらなくなった。
一ヶ所の歯の間を磨くと、次を磨くときはフロスの別の部分を使う。菌が移るのを防ぐためらしい。それで、長さは上の歯だけで、50cmぐらい、下でも同じくらい使ってしまう。慣れるともっと短くできるらしいが、まだまだ練習が必要なようだ。

今は、ブラウンの電動歯ブラシで磨いた後、ポイントを磨く歯ブラシで磨き、さらに歯間ブラシで磨き、そしてフロスを使っている。さすがにフロスの段階までくると、もう汚れがないかと言えば、そうでもない。奥歯でフロスを使っていると、何か食べかすが出てきたことがある。歯ブラシでも歯間ブラシでも届かない、隣の歯と接触しているコンタクトポイントと呼ばれる箇所が磨けていないのだ。

さらにフロスで歯の側面の歯周ポケットを、ある程度磨けることを期待している。歯の間の歯茎はその周囲より高い位置にあることから、フロスをうまく当てることで、歯周ポケットに入り込むことがある。

そして、奥歯の奥も磨けてしまう。一番最奥の歯の奥側のしかも下の方というのはどうやっても磨きにくい。ポイント歯ブラシで磨いているが、フロスの方が強力だ。奥歯の奥にフロスを引っ掛けて磨く。この方法だと歯茎の位置まで磨ける。

歯ブラシではプラークが50%程度残ることがあるらしいが、フロスを使うことで10%程度まで減らせられることがあるらしい。
こうなってくるとプラークを根絶したい気分だが、私の場合は、仕上げに歯科医院で購入した、うがい薬で対抗していることにして、納得している。

直帰率改善とリピーターを求めるウェブサイト運営者殿へ

おもしろいブログを見かけた
ウェブサイトのリピーターを獲得するには、なにかを強要するなというのだ。
例えば、掲示板やコメント、ゲストブックに投稿することを求めたり、リンクを張るなら連絡するように求めたりすることを強要してはならないという主張である、。
そのようなことをすれば、訪問者の感情を逆なでするため、リピーターになってやるものか、ということである。
これは一理あり、またそうでもないこともあるだろうとも思う。

人間は感情で動くものである。物を買うにしても、人とのコミュニケーションにしても、感情が大きく影響している。それゆえに、人の共感を得られるようにすることは、ウェブサイトにおいても有利に働くことがあるだろう。
リピーターとなる訪問者を増やすという狙いがあるなら、むやみに強要するようなことは得策ではない(もちろん、リピーターを増やす意思がないなら関係ないかもしれない)。

私などは、ウェブサイト運営者の気持ちも察することができる面があるので、何かを書けといわれたら、書かせてもらってもいいし、リンクを張るときに連絡が必要だというなら、連絡することを受け入れないではない。それにもう少し、冷静に多面的に考えるかもしれない。
だが、多くの訪問者は訪問者側の立場、一点で物を見ている。

出所が分かるのであまり詳細に書かないが、先ほどのブログではホームページの訪問者を客であるとして例えられた文章も書かれていた。
ホームページの訪問者はホームページ運営者に情報料等のなんらかの対価を支払っているかということもあるので、客と言えるのか疑問としてあるが、どちらにしてもここで注目すべき点は、少なくとも客かそれに近い立場だと考えているということである。
このような発想はけっしてめずらしい事ではない。
それが、個人のウェブサイトであったとしても、訪問者はまるで客のような立場で見ていることが少なくない。

リピーターを求めないウェブサイトであれば、なんとでもできるのだが、もし少しでもリピーターを獲得したいならば、最初にウェブサイト自体のコンテンツに魅力があることを前提に、こうした訪問者に対する強かな運営も必要だろう。
いくらリピーターの欲しいウェブサイトであっても、クレーム等を行なってくるユーザーはその時点で必要なくなる。対応にかかる手間と、たった一人のリピーターによる利益では、割りに合わないからだ。一人ぐらいのリピーター減はウェブサイトから見てたいして影響がない。しかし、それを表立って表さない方が賢明だ。この手のユーザーは、感情で動くということからも分かるように、あまり頭脳的ではない。感情を逆なでせず、適当に相手を立てておいて、手早くあしらっておくのがよい。最初の時のクレームで怒りの感情を晴らしているので、ほとんどの場合すぐ収まる。
表向きには、あくまでユーザーサイドに立った表現を使う。

ただし、人は強要されないとできないということもある。公平さの確保や、利益を最大化するために、制限を強要するようなことは考えられる。利用者は、あくまで利用者の立場で発言する。利用者の声をすべて聞いていては成立しないこともあるのには注意したい。

沖縄防衛局長の発言の本質は沖縄に基地を作るということ

沖縄防衛局長が、環境影響評価書の提出に関して「犯す」という単語の含まれた発言をしたことで、話題になっていた。
この「犯す」という単語は婦女暴行を意味した例え話として使われたものと思われるが、言い回しに品がない。特に沖縄では以前、米兵による少女に対するわいせつ事件があったことが連想されるのもイメージが悪い。
同じ事を言うにも、柔らかい表現にしておけば、何の問題もなかったかもしれないが、うっかり当たり障りのあることを言ってしまったのだろうか。
ひょっとすると、局長にとって回答しにくい記者の質問に対する返答として、機嫌の悪い回答をしてしまったのかもしれない。

だが、しかし、所詮感情論だ。私に言わせるとくだらない。
この件に関する沖縄県知事の言動は、見た目とは裏腹に(失礼!)聡明な言動をしてきたこれまでの知事を思うと違和感を感じる。

沖縄県知事は今まで、沖縄県の基地受け入れについて、そうしたことができるような環境になっていないことを主張し、基地受け入れを拒否してきていた。
これは基地を受け入れさせたいのであれば、政府がそのための環境を作れ。ようは、求めるのなら、求める立場の努力で、沖縄県民が納得できる状態にしろということを暗に言っているのだ。立地場所か、金銭等を含む経済的な解決か、政府から沖縄県民の方を向いてお願いする心理作戦か、何が有効か分からないが、知事としては県民が反対する以上、知事も反対しないとしかたない立場なのだから、知事にYesと言わせたいなら、政府が妙案を自分で考えて県民の気持ちを変えてくださいと、言っているのだ。
これは、県民を代表する知事の立場を考えれば、筋の通った理にかなう構えであると思っている。
だからそんな知事には、うっかり口のすべった、まだまだ人生のあるたった一人の人の発言の1単語のことよりも、冷静で、見抜いた発言を期待してしまうわけだが、まあ、今は県民向けのパフォーマンスとしての意味もあるかもしれないということで納得しておいてもよい。

何が問題かというと、沖縄防衛局長が言っている内容が「沖縄にとって言い難いことは言わずに、しれ~と、ことを進めるのが当然だ」と言っているようにとれることの方が、はるかに大きい。
大人の世界や、交渉ごととして、そういう進め方があるということを、もっともとして考えることもいいが、沖縄県民の立場から見れば、正直でないやり方をしようとすることの方が、腹立たしいのではないだろうか。
政府は、沖縄県民に正面から向き合うつもりはなく、無視したり、知らん顔してやってしまおうというようにもとれるのだ。

また、沖縄県は県内に基地を作ることが決まったわけではないという立場ではなかっただろうか。
だとすれば、、先の沖縄防衛局長の発言は、そもそも意味が分からないことになるような気がする。まるで沖縄県に基地を作るつもりで、そのために事前には言わないとでも、言っているように聞こえるからだ。
沖縄県民が少なくとも現状において沖縄県に基地を作ることを許した覚えがないのであれば、何を犯すのだろうか?

そして、これら上記のことを含めても、よく分かるのは、何にしても日本政府は沖縄に基地を作るつもりだということ。それが当然のことのように進んでいることが垣間見えただけだろう。

アクセス解析で見る痛々しいキーワード

私は複数のウェブサイトを運用していて、それらにはアクセス解析を導入している。
アクセス解析ではGoogleやYahoo!から訪れた訪問者の具体的な検索キーワードを知ることができる。
また、サイトの中で、人気のあるページとそうでないページに偏りが出るのが分かる。

ちらほら見かけるのは痛々しい訪問者。
・労や代償を払わずして、ものを得ようとしているもの。
・ルールを破る方法を知ろうとするもの。
等々・・・セコさ、エゴイスティックさ、意地汚さ、情けなさ、様々なことを察してしまう。

特に多いのが、無料やフリーというキーワードで、他の語句と組み合わせて使われる。
たいていは、あり得ないうまい話を探しているのが見え見えである。

私は日頃から、こうしたものを見ていて、様々なことを考えさせられる。
ビジネス的に考えると、言い方は良くないが、あまり賢くない人達を、騙すとまでは言わないまでも、うまく利用することも手であろうということ。
また、こうした人達がインターネットの世界で、騙される人達だろうと。

質問サイトで質問を削除する もうそれが当たり前の時代

Yahoo!知恵袋という、ウェブサイトがある。
様々な質問をすると、答えてくれる人がいるというサービスだ。
質問する側も答える側も、同じサイトの利用者だ。ギブアンドテイクというか、ユーザー同士で問題を解決しようというコンセプトだろう。質問する側のモチベーションは分かるが、回答する側は人に親切にすることで気持ちよくなるのが目的かもしれない。あるいはシステム的になにかあるのかもしれないが、実はよく分かっていない。私はほとんど利用したことがないのだ。
それでも、以前にYahoo!知恵袋だったか、あるいはどこか別の似たようなサイトだったかもしれないが、私も質問に回答したことがある。もうどういう内容かすら忘れた。同じ質問に私以外にも回答をしていた人はたくさんいた。
しばらくすると、そのウェブサイトのシステムからメールが送られてきた。質問者により質問が削除されたという内容だった。この瞬間にバカバカしくなった。

質問者にとっては、問題を解決することだけが目的なのだ。自分自身の問題が解決されればそれで満たされるということだ。
削除せずとも、その質問項目が残されれば、今後同様の質問をしたい人がいた場合や、何かの質問に回答する人の役に立つことがあるかもしれないのだが、質問者からみたらそのようなことに関心がない。あくまで自分のことだけしか考えていない。
むしろ、質問が残ることは邪魔なのかもしれない。
せっかく回答をしても、削除されてしまうのでは、やってられない。
他の人のことや、回答者の気持ちを考えれば、削除する行為というのはあまりにも利己的だ。
私は、なぜ削除できるようになっているのか、システムに疑問にすら思う。

どうやら、こうした事は現在のインターネットの世界では常識なようである。このような無神経なことが、インターネットでは通常に行われている。
インターネットの初期やパソコン通信の時代には、ネットのマナーもよく叫ばれていたことだが、現在ではほとんどそうした話を聞かない。

人々にとってインターネットは、検索すれば答えてくれる便利な道具なのだ。しかも無料である。
検索の結果、表示される情報は、誰かが作ったものであるし、先ほどの質問サイトであれば、誰かが答えてくれているのだが、もはやそのようなことは意識されない。インターネットの先に人の存在を感じていない。
すべての人がそうではないし、どちらかといえば少ない人達かもしれない。だが、それなりの割合で含まれており、油断していると憤りを感じるような目に遭わされる。

2011年12月3日土曜日

モスバーガーの胡麻だれチキンバーガー

私はハンバーガーを食べる方ではないが、いちおうモスバーガー派だ。
そんなモスバーガーで、今やっている期間限定商品は胡麻だれチキンバーガー、340円。
ちょっと前はゴージャスな焼きトマトのを食べた気がするが、今回のはお値段も手が出しやすくなった。

今日の昼食はこれにしよう。
さっそく、ドライブスルーでさらっと買ってきた。

中身は、柔らかい鶏肉がメインで、たまねぎとレタス、マヨネーズがかかっている。
あれ?胡麻だれは?たまねぎと鶏肉の間にあるのかな。
でも、胡麻だれよりマヨネースの味が勝っている気がする。
まあマヨネースの味がテイスティなのでOKだ。

ついでにモスチーズバーガーも購入、350円。
上から、トマトの輪切り、玉ねぎのみじん切り入りソース、チーズ、ハンバーグの順。
これは、ソースがこぼれやすいので上級者むけだ。

YouTubeのデザイン一新と映画配信サービス

つい2、3日前にYoutube Analyticsが始まったと思ったら、YouTubeがさらにグレードアップしたようだ。

1.デザイン一新
最近、あらゆるGoogleのサービスでデザインの移行が行われている。GoogleのソーシャルネットワークサービスGoogle+の一環かもしれない。
そして、今回YouTubeにもデザインの変更が及んだ。

特にトップページが大きく変更された。左側に大きくカテゴリごとのメニューが表示されるようになった。
今までどちらかと言えばあまり活用できていなかったカテゴリだが、目立つようになったことで思いがけない動画やマイナーなカテゴリにも目が向くようになりそうだ。
ログインした状態だと、トップページのままで自分のアップロードした動画や「高評価」「再生履歴」「後で見る」といった動画の一覧を表示することができる。さらに登録リストの一覧もあるので、基本的な閲覧操作はほとんどこのメニューだけでできてしまう。私はあまり使わないと思うが、Google+とFacebookへの接続メニューもあるようだ。最初から自分用のカスタマイズメニューになっているような感じで便利だ。

自分のチャンネルページを作っている人は、そちらも新デザインに移行することができる。以前のデザインのままにしておくこともできるので、時間があるときに作りなおす猶予がある。今までチャンネルページを作りこんでいた人は、また作りなおすのがちょっと面倒ではある。

こうした変更があると、今までと操作方法が変わることで、腹を立てる人がいる。
YouTubeに来たユーザーは、新しい操作方法を学習したいのではなく、動画を見たり、アップロードすることが目的だ。その目的の前に操作方法を理解するという余計な手間が増えて、イライラするのだ。
しかし、どのようなことでもいつまでも同じ状態のままで、進化を怠るということはできない。こうして日々追加、変更、修正されながら、より良くなっていくものだろう。今後もそうであるから、この新しいデザインへの提案があれば、フィードバックを送信するのも良いかもしれない。そのために、今、YouTubeに行くと画面右下にフィードバック送信へのリンクが用意されている。あくまで感情的な痛い苦情ではなく、意欲的なものであればだが。

2.映画の有料配信
ハリウッド映画やアニメの有料配信によるレンタルがスタートしている。新作が400円、旧作が300円となっており、再生開始後の24~72時間がレンタル期間になる。
似たようなサービスでHuluがあるが、あちらは月額で、こちらは一本ずつのレンタルという違いがある。ちょっと暇な時に見るのには、お手軽で、YouTubeの価格体系の方がユーザーから見ると取っ付き易いだろう。
Huluとしては脅威に感じるかもしれない。
今後はさらなる画質の向上とラインナップの充実を期待したい。

光ポータブルPWR-100Fでso-netモバイル3Gの接続設定

光ポータブルPWR-100Fでso-netモバイル3Gの接続設定

光ポータブルPWR-100Fでso-netモバイル3Gを使用する際の設定方法を示す。

so-netから送られてきた入会証を用意し、simカードをルーターにセットする。
設定画面を開いてログインし、上部のメニューから「Internet/LAN」→「Internet(3G/HSPA)」を選択する。

各項目を以下のように入力する。
----------
Internet(3G/HSPA)接続:使用する

3G/HSPAモデム:内蔵 3G/HSPAモデム
キャリア選択:NTT docomo
接続方式:他社プロバイダー
PDP Type:IP
APN(接続先):st.so-net.ne.jp
PIN:設定しない
ユーザー名:入会証の接続用ID xxx@xx9.so-net.ne.jpのような形式
パスワード:入会証の接続用パスワード
3Gスケジュール機能:「使用する」のチェックをオフ

[拡張設定]
認証方式:CHAP認証のみ
DNS(ネーム)サーバーアドレス:設定しない
MTU値:1500
----------

「設定」をクリックして再スタートし、しばらくしてWIRELESSのLEDが青色に変われば接続されている。赤色は接続できていない。
緑色だと無線LANの方に接続しているので、上部のメニュー「Internet/LAN」→「Internet(無線LAN)」から「Internel接続(無線LAN)」の「使用する」のチェックを外して無線LANを無効にして行う。

もしもうまくいかないようなら、一項目、一文字ずつ、大文字小文字、全半角等を含めて慎重に確認する。
私は、この設定でうまくいっているので、特定の人だけ特殊な状況になっているとは考えにくい。必ず何かが間違っているはずなので、まずは徹底的に自分のした設定と思い込みを疑おう。

2011年12月2日金曜日

SQL ServerのSQLで西暦を和暦に変換する方法

SQL ServerのSQLで8桁のYYYYMMDD形式の西暦を和暦に変換する。
select case
when BIRTHDAY > '19890107' then '平成'
when BIRTHDAY > '19261224' then '昭和'
when BIRTHDAY > '19120729' then '大正'
when BIRTHDAY > '18680124' then '明治'
else '0'
end 年号,
case
when BIRTHDAY > '19890107' then BIRTHDAY - 19880000
when BIRTHDAY > '19261224' then BIRTHDAY - 19250000
when BIRTHDAY > '19120729' then BIRTHDAY - 19110000
when BIRTHDAY > '18680124' then BIRTHDAY - 18670000
end 年月日
from (select '19990123' BIRTHDAY) DUMMY
実行結果は以下の通り
年号 年月日
---- -----------
平成 110123

(1 行処理されました)
年号と和暦の年月日を出力する。
このSQLでは年号を「平成」とか「昭和」という文字列で出しているが、実際はコードに変換するようなことの方が多いかもしれない。

西暦4桁の年だけで和暦に変換するには基準となる年月を定める必要がある。
select case
when BIRTHDAY >= '1989' then '平成'
when BIRTHDAY >= '1926' then '昭和'
when BIRTHDAY >= '1912' then '大正'
when BIRTHDAY >= '1868' then '明治'
else '0'
end 年号,
case
when BIRTHDAY >= '1989' then BIRTHDAY - 1988
when BIRTHDAY >= '1926' then BIRTHDAY - 1925
when BIRTHDAY >= '1912' then BIRTHDAY - 1911
when BIRTHDAY >= '1868' then BIRTHDAY - 1867
end 年
from (select '1999' BIRTHDAY) DUMMY
実行結果
年号 年
---- -----------
平成 11

(1 行処理されました)
この場合12月24日~12月31日のいずれかの日を基準とする場合には正常な結果になるが、それ以外で使うには、上記SQLの数字部分を書き換える必要がある。

Linuxカーネルのバージョンを確認する

yum updateをする際に現在のカーネルのバージョンを見たかったので以下のコマンドで調べた。
uname -a
以下のような結果が表示される
Linux hostname 2.6.18-274.7.1.el5 #1 SMP Thu Oct 20 16:21:01 EDT 2011 x86_64 x8
6_64 x86_64 GNU/Linux
カーネルバージョンは 2.6.18-274.7.1.el5 だと分かる。

unameはシステム情報を表示するコマンドで、オプションの指定により、マシンタイプ、ホスト名等の情報を見ることもできる。

光ポータブルで有線LAN、無線LAN、3Gを自動切り替え

so-netモバイル3G」を使うためにNTTの「光ポータブル」というサービスに申し込んだ。
「光ポータブル」はモバイルWi-Fiルーターのレンタルだ。NTTの光回線を契約している場合に、315円追加することで使うことが出来る。
このルーターはNTT docomoのFOMAデータ通信やイー・モバイル、ぷららモバイルでも使うことができる。
このルーターは、二通りの使い方がある(ルーターの機械的なスイッチで切りかえる)。
1.LAN側を無線LAN、WAN側を、3G、無線LAN、有線LAN
2.LAN側を有線LAN、WAN側を、3G、無線LAN
きっちり頭の中を整理しないと、ややこしい。

1の場合、パソコンとルーター間は無線LANで接続し、ルーターから先を3通りから選択できる。

ひとつは有線LANで、ADSLモデムや光回線のONUに直接つなぐルーターモードと、ルーターをブリッジモードに切りかえて、既存のLAN内に追加する形で使うことができる。既存のLANから先にインターネットがつながっているのであれば、パソコンからルーターを経由してインターネットにもつながる。
2つめは、無線LANのアクセスポイントにつなげることができる。これは市販のアクセスポイントを持った無線LANルーターの他、公衆無線LANも設定できる。これらアクセスポイントは複数設定できるので、その場に応じて、最適なアクセスポイントを選択させることができる。自宅にいるときは、自宅の無線LANアクセスポイント、外出先にいるときは、それぞれの場所に応じた公衆無線LANを使うといったようにだ。認証はIEEE802.1x/EAP、WPA-PSK、WPA2-PSK、WPA-EAP、WPA2-EAP、暗号方式はWEP、TKIP、AESに対応している。
3つめの3Gは、NTT docomoやイー・モバイル等の3G回線に接続する。私の場合ここがso-netの回線となる。ただし設定できるのは1つだけなので、複数回線を自動で切りかえるようなことはできない。3Gスケジュール機能というのがあって接続時間帯を制限することができる。時間帯によっては従量制に切り替わる契約プランを行なっている事業者への対応だ。

一般的に、通信速度や通信コストは、有線LAN > 無線LAN > 3G の順になることが多い。
パソコンとルーター間はいつも無線LANで、ルーターから先のWANについては、有線LANが使える時は有線LAN、それが使えないときは無線LAN、それもダメなら3G、と使い分けることができる。
ただし、有線LANのコネクタはルーター本体についておらず、充電器を兼ねたクレイドル側にあるため、外出先で有線LANを使うということはできないと考えた方がよい(クレイドルも持って出ればできる)。
以上のことから、自宅では有線LANか無線LAN、外出先では無線LANか3Gというのが、通常想定される使い方になるだろう。
ルーターをクレイドルに乗せると、有線LANが使われるのは分かるが、無線LANと3Gの場合、どちらを使うかという選択についても通常はルーターに任せておけばよい。カスタマイズしたいなら「接続性優先モード」「無線LAN優先モード」も用意されている。
このように、一回ルーターさえ設定すれば、その場に応じて3種類の回線を自動的に使い分けしてくれる。

もうひとつの2の使い方の場合は、クレイドルの有線LANポートを使って、パソコンとルーター間を有線LANで接続する。
こちらは唯一の有線LANポートが使われてしまうので、WAN側を有線LANにはできない。またクレイドルが必要なので、持ち運びには不便となる。

このルーターPWR-100FはbuffaloからDRW-PGとしても販売されている。定価37,000円、実売で2万5千円ほどする。
レンタルで2年使ったとして315円×24ヶ月=7,560円。普通はレンタルの方が得だ。ただし2年以内に解約すると解約料7,530円かかる。あくまで借り物なので、使い終わったら返さなければならないし、破損すると弁証だ。

サイズや重量は、こんなものだろうと思う。
表面はザラつきのあるブラックで、プラスティッキーなところが、ちょっと安っぽい感じはする。
ポケットやかばんにすっぽり入るサイズなので、パソコンと一緒に持ち運ぶのに、それほど負担にはならない。
かばんやポケットに入れっぱなしで、ノートパソコンを開くと、Wi-Fi接続を受けたルーターが勝手にスタンバイから復帰して、意識することなくインターネットにつながる環境ができる。
バッテリーも1日ぐらいは持つようだ。万一のときはケーブルがあればUSB給電で充電できる。

無線LANが54Mbpsまでしか対応していないので、自宅のメインのルーターの代わりとして使うにはちょっと力不足ではある。
このあたりのことを考えるとやはり光ポータブルでレンタルでよいように思う。

2011年12月1日木曜日

so-netモバイル3Gの使用感 実測値 ぷららと比較

so-net モバイル 3G」というNTT docomoのFOMA回線を使用した通信サービスを利用している。
下り最大14Mbps、上り最大5.7Mbpsで、月額2,770円 + ユニバーサルサービス料7円 + モバイルコース月額210円 = 2,987円となる。
初期費用3,150円と初月分は無料になるキャンペーンで申し込みをした。

Xperiaやタブレット端末、ノートPCの対応機器であれば、そのまま使えるが、それ以外の場合はモバイルルータを使う。
私はNTTの光ポータブルを利用している(今は、日本HPのモバイルWi-Fiルーターを14,800円(キャンペーン価格)で購入する方法もある)。
光ポータブルはすでにNTTの光接続サービスを契約している場合、月額315円で使うことができる。
つまり、so-netに支払う2,987円 + NTTに支払う315円 = 3,302円がトータルの月額になる。

so-netもNTTも両方、2年縛りがあって、解約に費用がかかるので注意したい。
また、so-netのsimカードはすぐに送られてくるが、NTTの光ポータブルはルータが届くまでに数週間かかる。

plalaでも似たようなサービスとして「ぷららモバイル」というのをやっている。下り最大1.5Mbpsと少し通信速度が遅いが、転送量制限がない。
その他の選択肢として、WiMAXやe-mobileがあったが、エリアの広さが決めてでNTT docomoとなってしまった。
WiMAXやe-mobileの主な提供エリアである都市部なら、公衆無線LANサービスを探す手もあるのだが、肝心な地方に行った時に困ることになる。その可能性もある私の場合、どうしてもエリアが広くなくてはならない。

通信速度は測定するサイトや時間帯にもよるが、最大2Mbps程度、低い時は700kbps程度出ていた。
光ポータブルとパソコン間はWi-Fiで54Mbpsまで使えるのだが、実は光ポータブルのルーターの3G側が7.2Mbpsまでしか対応していないので、14Mbpsはどっちみち出ないとしても、7.2Mbpsで頭打ちとなる。

so-netモバイルはとてもいいサービスに思えるのだが、最大の難点は通信速度制限だ。
「3日間の合計通信量が、150万パケット(192Mバイト相当)に達した場合、通信速度を制限する場合があります。」
という注意事項だ。
まだ、150万パケットを超える転送量を使ったことはないと思うので、実際どうなるのか分からないが、どうもかなり速度が落ちるのではないかというウェブ上の情報がある。しかも「通信速度を制限する場合がある」というよりは「本当に通信速度を制限する」が実際の運用っぽい。
また、現在どこまでパケットを使ったかを確認するためのウェブページも用意されていない。光ポータブルのルーターに通信パケット数を表示する機能があるが、これが3Gのパケット数か、TCP/IPのパケット数を表すのかは分からない。
3日で150万パケット、1日50万パケットという量が微妙だ。動画は怖くて見られない。

光ポータブルのルーターが7.2Mbpsまでだし、実測値も高くて2Mbpsということを考えれば、最大1.5Mbpsとはいえ、転送量制限のないぷららモバイルにしておけば良かったような気がする。ただ解約料がso-netの9,975円に対して、ぷらら15,750円と少し高い。だが、ぷららは2年経過すると解約料がなくなるので、どうせ2年は使うだろうし、その先のことも考えると、やはり、ぷららモバイルの方がよさそうだ。
ぷららモバイルの実測値が分からないのでなんとも言えないが、もしも1Mbps近く出るのであれば、それで良いかもだ。

私の場合は、長時間だらだら使うというよりは、短時間にサッと使うことが多いと思うので少しでも早い方がいいのはいい。また、ノートパソコンをずっと起動しっぱなしだとしても、自動通信しているのはメールチェッカーくらいで、他に勝手にアップデートチェックするようなものがあったとしても、それほどの転送量はないと思う。私の使い方であれば、たぶんso-netでも大丈夫だろう。
転送量制限が現実のものになって困ることがあるまでは、このまま使い続けようと思うが、2年後には解約しそうな気もする。その後また2年縛りが始まるからだ。さすがに4年後はモバイル環境が様変わりしているのではないだろうか。

YouTubeのインサイトがYouTube Analyticsに変更された

YouTubeにアップロードした動画の再生状況を見ることができる「YouTube Analytics」というサービスが開始された。
YouTubeに動画をアップロードしているユーザーが使うことができる。
いわば、ウェブサイトのアクセス解析Google AnalyticsのYouTube版だ。
以前から「インサイト」という機能があったが、それが強化され、最近のGoogleウェブアプリライクなデザインになった感じだ。
性別と年齢層の分布や、動画の視聴者維持率等、インサイトにあった機能の他、高評価、低評価、コメント、共有数、お気に入り追加、お気に入り削除といった個別の要素の推移をグラフ化することができる。
加えて、日別、週別、月別といった時系列の集計単位、統計情報の比較もできる。
機能が豊富になっただけでなく、グラフがカラフルで大きく見やすくなったことや、シンプルで洗練されたインタフェースになったことで、全体的に使いやすくなった。

地域別の解析では、世界地図上で国別の再生状況を色分けで見ることができる。ただ、さらに掘り下げて都道府県単位までは見ることができなかった。Google Analyticsでは都道府県単位まで見ることができるので、YouTube Analyticsでも、いずれ対応されるかもしれない。

何か操作するたびにアニメーションするのは好みの問題があるが、素早い動きなのであまり気にならないだろう。
その他、ログインした時のトップページやメニュー表記等、細部も変更されているところがあるようだ。

やはり、GoogleとしてはChromeで使うのをお勧めしたいのだろうが、IE9でも問題なく表示されていた。一回、反応しなくなることがあったが、F5キーを押して再表示すれば、問題はなかった。

YouTube Analyticsに変わったことによって、ユーザーがアップロードする動画のクオリティが上がったり、ユーザーの広告収入が増えるようになるような気はしないが、動画をアップロードするユーザーへ向けたサービス向上になることで、動画を投稿するユーザーのモチベーションが上がることはあるかもしれない。

おじさんの野菜はどんな味?

なんか、物哀しい物語を書いてみた。
---------

定年を過ぎたおじさんがいた。おじさんは、余った土地を耕して趣味で野菜を育てている。
商売じゃないから、無農薬でこだわりのある野菜を少量だけ育てている。こだわりの野菜は、通常より手間がかかるし、試行錯誤で悩みや苦労が多い。趣味でやっているからできることだ。スーパーのものと比べると形は悪いが味には自信があった。
おじさんの家族だけで食べきれない分は、畑の横に建つ小屋に「よかったら、もっていってください」と張り紙して置いておいた。帰る時に置いた次の日には全部なくなっているから、だれかが貰っていってくれているのだろう。

ある日おじさんは、どんな人が持っていくのか気になって、いつものように野菜を小屋に置いた後、帰るふりをして、離れたところから隠れて見ていた。
すると、小屋の様子を伺っている人がいることに気がついた。その人は、小屋の前を通り過ぎて様子をうかがった後、また戻ってきた。
気を使うから、おじさんがいなくなるのを待っていたのだろうと、おじさんは考えた。
その後、自転車に乗った主婦や、車に乗った男性もあらわれた。
おじさんは、思いのほか人気があるのが嬉しくて、そのまま気持ちよく帰宅した。

ある日、おじさんの作った野菜がおいしいと評判になっていることを家族から聞いた。
おじさんは、人のためになっていることを知って、それまで以上に、精を出すようになった。

いつものように畑仕事を終えたおじさんは、余った野菜を小屋に置いて帰った。
帰る途中、畑に忘れ物をしたことに気がついた。畑に忘れ物をとりに戻ると、小屋には野菜をもらいにきた人達が来ていた。
近づいてみると、その光景は、おじさんが思っていたものとは少しちがっていた。

野菜を取っては置き、取っては置き・・・、形や色等わずかな違いをより分けて、もらっていく野菜を吟味していた。傷があっても形が悪くても、ひとつひとつ子供のように育ててきた野菜だから、おじさんにとって、その光景はあまり気持ちのいいものではなかった。
普通の家庭で食べるにしてはあまりにも多すぎる数を持っていく人もいた。そんなに一人で持っていっては、他の人に行き渡らなくなると、おじさんは思った。
無料なのが助かると言っている人がいた。おじさんは、味に自信があるから他の人にも食べてもらいたかったのだが、他人の節約のために置いているだけのように感じた。

おじさんは他人のためになればという気持ちで、良かれと思ってやっていたつもりだった。
だが、おじさんの他人のことを考える人の良さとは正反対に、もらっていく人達は、自分のことばかりを考えているようだった。
おじさんは現実を知った。

翌日から、おじさんは野菜に値段をつけて販売することにした。
自分の作った野菜に価値を持つ人だけに食べて欲しかった。公平に分けて欲しかった。スーパーの野菜の代わりではなく、おいしい野菜として食べて欲しかった。
おじさんの野菜は本当においしかったから、それでも売れたが、翌日には売れ残りが出てしまった。

そのうち、有料になったことで、あちこちから不満の噂が聞こえてくるようになった。
もちろん、もともと無料なのがあり得ないこと、例え有料でも是非欲しいという人もいた。
だけど、不満を持つ人は意見を言いたいが、満足している人は何も言う必要がなかった。ブーイングの声の方が大きく目立った。

もう、おじさんは、野菜を作るのがおもしろくなくなった。
おじさんは、おいしい野菜ではなく、人の醜さをさらけ出す、ひどい味の野菜を作っているようにしか思えなくなってしまった。

※この物語はフィクションであり、登場する人物・団体等は架空のものです。

MySQLのDDLを復活させる

以前、MySQLのサーバーのハードディスクが吹っ飛んだ時、同じサーバーに保存していたDDLとテーブル仕様書が一緒に帰らぬ人となった。
DDLとは 全テーブルの CREATE TABLE が入ったテキストファイルのこと。
幸いデータベースの定期バックアップが保存されていたので、データベースを復元してDDLを復活させた。

テーブル一覧は
show tables;
で表示し、そこからひとつひとつのテーブルについて
show create table テーブル名;
で、DDLを生成。
あとは、出力されたDDLのフォーマットを自分向けに編集しなおす。

テーブル仕様書はExcelファイルなので、このDDLを元に書き起こすしかない。

MySQLのデータベースコピー方法

MySQLのデータベースをコマンドラインからコピーするには以下のようにする。
mysqldump コマンドの結果を mysql コマンドにパイプしている。
# mysqldump sourceDB | mysql destinationDB
sourceDB にコピー元データベース名、destinationDB にコピー先データベース名を指定する。

ユーザー名とパスワードを指定するには以下のように -u と -p オプションを使う。
# mysqldump -u USER -p PASSWORD sourceDB | mysql destinationDB

この方法によるコピーでは、コピー先に存在するテーブルは置き換えられるが、存在しないテーブルはそのまま残る。
mysqldumpの吐き出すSQLは以下のようにして見ることができるので、心配なら何が行われるのか内容を確認するとよい。
# mysqldump sourceDB > v.sql
# view v.sql
くれぐれも、コピー元とコピー先を逆にしないように注意。念には念を入れて /var/lib/mysql ディレクトリのコピーを作成する等、バックアップしてから実行すること。

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