2011年11月29日火曜日

Excelの表は、完成されているか

Excelは表計算と呼ばれるソフトウェアであるが、何も計算しなくても、表形式で情報を管理したり、ワープロとして使われていたりすることがある。

最初にExcelを起動すると、縦横に罫線のひかれた真っ白な空の表が表示される。
ここで表示される罫線は、印刷では出力されない。
印刷でも出力されるようにするには実際の罫線を書く。

罫線や塗りつぶしを駆使して表作りに凝りだすと色々と装飾できる。
しかし、触れば触るほどメンテナンス性が落ちる。

外枠と中の線等を違う罫線で引いて、異なる罫線を混在させると、コピー&ペーストで罫線もいっしょに上書きされる。ペーストした後、罫線を引き直したりしなければならない等、手間がかかる。
一行ごとに行全体の色を変えてシマシマにすると、見た目に派手だが、行挿入に弱いのは容易に想像できる。
セルの結合をすると、あらゆる操作が複雑化することがある。

複数の人間で管理されるExcelファイルでは、人によって観察力や几帳面さが違うので、編集による表の乱れを細かいところまできっちり修正する人と、そのままにする人がいる。

これらを当たり前のことととるか、何か解決方法があると考えるか。
もう完成しているように見えるExcelでも、よく見ると、改良点はありそうだ。

私は今のままでも困らないが、それより他の人が表を作るときに、あんまり凝らないでほしい。
今、編集している誰かが作ったExcelファイルが面倒で、また、こんな記事を書いてしまった。

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