ロゼッタストーンを使い始めて2ヶ月以上経過しました。
ほとんど毎日やっているのですが、Courseが少し面倒になってきて、あまり進みません。
徐々にペースダウンしているので、全部終わるにはやはり1年くらいかかるのかもしれません。
そのかわりStudioはなるべく出ようと思っています。
ロゼッタストーンの公式ページでは一週間のスケジュール例として、週5日Courseをして、残り1日ずつでWorldとStudioをするものが挙げられています。
私は、できれば週2~3回はStudioをするのがいいのではないかと思います。Courseの1ユニットを終了する間に、2~4回くらいStudioを受けるような感じです。そのとき進めているユニットの一つか二つ下のユニットを受けます。同じユニットでもコーチによって内容が変わるので、同じユニットを何回も受けます。
ロゼッタストーンは何回受けても追加料金がかからないというケチな話ではなく、純粋に英語の学習という意味で、場数を踏むことが大切です。毎日受けてもいいと思いますが、ロゼッタストーン以外の英語の勉強も取り混ぜながら多角的に勉強しているような場合には、適度に利用するのがいいと思っています。
アメリカ英語では相変わらず土日のStudioは取得し難いです。土日の利用者が多いからか、土日はコーチが少ないのかは分かりません。
週何回か出席するという意味でもなるべく平日を選ぶのがお勧めです。平日の朝であれば、当日夜の予約もできますので、その日の気分で出席を決めることができます。他の言語では、Studioの取得が難しいことがあるようなので、アメリカ英語は恵まれているようです。
音声関係のトラブルについて、以前も書きましたが、やはり、ときどき遭遇することがあります。
自分は問題ないのですが、Studio開始時に他の人の参加がスムーズにいかないことがあります。通常はすぐに解決してそのあとは問題なく進めることができます。原因はよく分かりません。無線LAN等のネットワーク絡みかもしれません。
Studioも慣れてくると、だんだんリラックスするようになってきました。
夜は、酒が入った状態で受けている時があります。せいぜいビールやチューハイ1缶の酒気帯び出席ですが、平日夜のいいタイミングは酒を飲むのにもいいタイミングでして、風呂上りは特にリラックスしていい状態です。眠たくなるし、勉強の効果が薄れるかもしれないので、おすすめはしません。
Studioが始まるまで、あと何分、あと何秒とカウントダウンされていて、以前はその待っている時間がドキドキでした。いまはネットサーフィンをしているブラウザの後ろで、Studioの画面が切り替わるのに気づくことで、始まったことが分かるようなときがあります。
ロゼッタストーンをはじめてまだ間もないようなStudioが不安な方は、たくさん受けて、いろいろ失敗したり、ある意味マイナスの面があることを知れば、だんだん楽になってくるのではないかと思います。
Studioで不安になると言えば、Studioでは、個人的なことを聞かれることがあります。もちろん英語の学習としてですが、今日の夕食は何を食べたか?とか、何時に起きたか?とか、どこに行ったか?などです。英語で質問されて、それに答える練習です。
何も隠すことはないのでしょうが、そうした質問から、その人の家族構成やおおよその趣向、生活、交友関係が伺い知れます。Studioで同じメンバーに何回もあたっていると人柄も覚えます。
そのようなプライバシーのようなことに気を使うといいますか、深く考える方が、Studioを不安に思っている人の中にはおられるかもしれません。
極端なことを言うと、嘘を言っても問題ないと思います。
出るStudioによって正反対の回答をしたり、本当のことを言わなくても構いません。頻繁にStuidioでいっしょになる他の参加者がいたとしたら、その人から、前はちがうこと言ってたじゃないかと思われるかもしれませんし、ひょっとしたらそのことをStudioの中で指摘されるかもしれません。そのような場合でも、気が変わったとか、以前は間違っていたとか、よく分かっていなかったとか答えればいいだけのことです。
目的は英語の学習ですから、なにもやましいことはありません。
もちろん通常は本当のことを言っている方が楽です。私が言いたいことは、生真面目に考えることはないということです。
私はロゼッタストーンにも少しは慣れてきたようですが、まだ折り返し地点にも到達していないので、これからが本番かもしれません。
2012年6月7日木曜日
2012年5月18日金曜日
ロゼッタストーンのコースとスタジオの相乗効果 人見知りがネイティブコーチと会話
ロゼッタストーンをこれから購入しようとする方が気になることのひとつは、学習効果がどうであるかということでしょう。
私はロゼッタストーンのアメリカ英語版をはじめてひと月ちょっと経ちました。レベル1は終了して、レベル2の途中を進行中です。
コースというパソコンソフトによる自動学習と、ネイティブコーチによるオンラインレッスンであるスタジオ、そしてゲームやストーリーを楽しめるワールドがあります。
コースについては、まだ私がやっているレベルであれば簡単です。
簡単ですが、コースを終えればスタジオレッスンに参加します。スタジオではコースで学んだことをネイティブコーチとのレッスンで実際に使ってみます。
それを思うと、コースとはいえ、いいかげんに進めてはいけないという意識をもって取り組むことになります。スタジオで使う必要性があればコースで学習するときの熱心さが違ってくるということです。
例えば、コースの中のリスニング問題のひとつとして、画面に3つの写真が表示されているものがあったとします。スピーカーから聞こえる英語音声にマッチする写真をクリックしていきます。
2つめまで回答すれば、最後のひとつは消去法で答えが分かってしまいます。
それで、何も考えずに答えと思われる写真をクリックしたのでは学習している意味がありません。
先に進むためにゲームのようにやっつけでクリアしていけばいいというものではありません。ちゃんと意味を理解しつつ課題を進めていきます。
それから、流れたネイティブ音声は、口に出してリピートするように心がけています。ロゼッタストーンに備わる音声認識機能で発音練習しているときであれば当然発音するのですが、そうでなくてもリピートするようにするということです。課題を進めるのに求められていなくても、自主的に学習効果を高めようと努力します。
音声認識の発音練習をしているときには、3回やって通らなければ、自分の発音が何かおかしいと判断して、音声分析機能の画面を開くようにしています。この画面を開けば、コースが勝手に先に進まないのでパーフェクトな発音になるまで繰り返し練習することができます。ほぼ100%の確率で認識されるようになるまで、発音練習をして、それで納得できれば、音声分析画面を閉じてコースに戻るようにします。
ロゼッタストーンの音声認識機能が十分信用に足るとは思っていませんが、認識がうまくいかないときというのは、Rの発音がしっかりできていなかったりすることに気づくことがあります。スペルをよく見るとRが含まれていて、その部分について意識的にRの発音をすると、確実に通るようになるようなことがあるのです。音声認識機能を確実に信用できませんが、最初は自分の発音を疑ってみるのが先です。
ロゼッタストーンにはパソコンソフトの他、オーディオコンパニオンというMP3のファイルが収録されたCD-ROMが付属しています。
それにはコースに出てくる音声が収録されています。
オフィスワーカーである私は、仕事中にこっそり聞いて、コースの復習をしています。
また、スタジオの開始時刻を待っているちょっとした時間にも、そのスタジオの内容の音声ファイルを聞いて予習することがあります。
このようにロゼッタストーンではネイティブコーチによるオンラインレッスンであるスタジオがあるため、そこへ向けた目的意識ができます。目的意識は学習意欲を前進させます。
特に英語を独学でされている方や、実際の会話をしたことがない人には、ロゼッタストーンはうってつけです。
おそらくスタジオによる本物の人間との会話が存在することの意義を理解できるのではないでしょうか。
次に、そのスタジオですが、本物の外国人と外国語で会話しなければなりません。
英語を話せない人が、いきなりフリートークできるわけがありませんから、画面に表示された写真を見ながら、コーチの質問に答えていくのが基本です。余裕があればアドリブを入れると盛り上がると思いますが、無理をする必要はありません。
人見知りするような人や、雑談が苦手な人も参加してください。スタジオレッスンでは、ネイティブコーチや他の参加者とフレンドリーに会話しなければならないということはありません。もちろん無意味にふてくされた態度で参加することはないですが、無理して自分でないキャラクターを演じることはないということです。無理をしていたら続けられません。
スタジオ参加は誰でも緊張します。あなただけではなく誰でも緊張するのが事実です。私もです。だから気にすることはありません。
スタジオが始まる前になると、画面ではカウントダウンが始まります。分表示から、最後は秒単位の表示に変わり、緊張が高まります。いよいよスタートするときは覚悟をして臨みます。コーチは誰、他の参加者が誰で何人参加しているかは開始するまで分かりません。
ある程度の緊張は仕方ありませんが、できるだけリラックスするようにします。
素の自分でいる。どんどん失敗したらいい。気取らなくていい。カッコつけなくていい。他の人がなぜか異様に上手だったとしてもどうでもいい。そんな気持ちを持つと楽かもしれません。
始まってしまえば、後はベストを尽くすだけです。以降はすべて英語で進みます。分からなかったら分からないということも英語で言います。例えば、I don't know.と言います。
例え、そのスタジオがうまくいかなくても問題ありません。ロゼッタストーンでは何回でもスタジオを受講できます。ですので、納得行くまで受けたらいいのです。一回目を受けていれば、二回目は何をするか分かっているのでもっとうまくできます。三回目ならさらにうまくいきます。他の参加者が異様に達者なのは複数回受けているからです。
スタジオに参加して自分の頭で考えた英語を口から発していると、徐々に身についていきます。にわかに効果がなくても、積み重ねです。
英語がある程度使えるようになるにためにはトータルで数千時間の学習が必要と言われています。それを思えば、1年程のボリュームしかないロゼッタストーンをやったところで、英語ペラペラになるわけがありません。物理的に不可能です。しかし、数千時間必要な学習の初歩部分を効果的に実行できる教材のひとつになると思います。
私はロゼッタストーンのアメリカ英語版をはじめてひと月ちょっと経ちました。レベル1は終了して、レベル2の途中を進行中です。
コースというパソコンソフトによる自動学習と、ネイティブコーチによるオンラインレッスンであるスタジオ、そしてゲームやストーリーを楽しめるワールドがあります。
コースについては、まだ私がやっているレベルであれば簡単です。
簡単ですが、コースを終えればスタジオレッスンに参加します。スタジオではコースで学んだことをネイティブコーチとのレッスンで実際に使ってみます。
それを思うと、コースとはいえ、いいかげんに進めてはいけないという意識をもって取り組むことになります。スタジオで使う必要性があればコースで学習するときの熱心さが違ってくるということです。
例えば、コースの中のリスニング問題のひとつとして、画面に3つの写真が表示されているものがあったとします。スピーカーから聞こえる英語音声にマッチする写真をクリックしていきます。
2つめまで回答すれば、最後のひとつは消去法で答えが分かってしまいます。
それで、何も考えずに答えと思われる写真をクリックしたのでは学習している意味がありません。
先に進むためにゲームのようにやっつけでクリアしていけばいいというものではありません。ちゃんと意味を理解しつつ課題を進めていきます。
それから、流れたネイティブ音声は、口に出してリピートするように心がけています。ロゼッタストーンに備わる音声認識機能で発音練習しているときであれば当然発音するのですが、そうでなくてもリピートするようにするということです。課題を進めるのに求められていなくても、自主的に学習効果を高めようと努力します。
音声認識の発音練習をしているときには、3回やって通らなければ、自分の発音が何かおかしいと判断して、音声分析機能の画面を開くようにしています。この画面を開けば、コースが勝手に先に進まないのでパーフェクトな発音になるまで繰り返し練習することができます。ほぼ100%の確率で認識されるようになるまで、発音練習をして、それで納得できれば、音声分析画面を閉じてコースに戻るようにします。
ロゼッタストーンの音声認識機能が十分信用に足るとは思っていませんが、認識がうまくいかないときというのは、Rの発音がしっかりできていなかったりすることに気づくことがあります。スペルをよく見るとRが含まれていて、その部分について意識的にRの発音をすると、確実に通るようになるようなことがあるのです。音声認識機能を確実に信用できませんが、最初は自分の発音を疑ってみるのが先です。
ロゼッタストーンにはパソコンソフトの他、オーディオコンパニオンというMP3のファイルが収録されたCD-ROMが付属しています。
それにはコースに出てくる音声が収録されています。
オフィスワーカーである私は、仕事中にこっそり聞いて、コースの復習をしています。
また、スタジオの開始時刻を待っているちょっとした時間にも、そのスタジオの内容の音声ファイルを聞いて予習することがあります。
このようにロゼッタストーンではネイティブコーチによるオンラインレッスンであるスタジオがあるため、そこへ向けた目的意識ができます。目的意識は学習意欲を前進させます。
特に英語を独学でされている方や、実際の会話をしたことがない人には、ロゼッタストーンはうってつけです。
おそらくスタジオによる本物の人間との会話が存在することの意義を理解できるのではないでしょうか。
次に、そのスタジオですが、本物の外国人と外国語で会話しなければなりません。
英語を話せない人が、いきなりフリートークできるわけがありませんから、画面に表示された写真を見ながら、コーチの質問に答えていくのが基本です。余裕があればアドリブを入れると盛り上がると思いますが、無理をする必要はありません。
人見知りするような人や、雑談が苦手な人も参加してください。スタジオレッスンでは、ネイティブコーチや他の参加者とフレンドリーに会話しなければならないということはありません。もちろん無意味にふてくされた態度で参加することはないですが、無理して自分でないキャラクターを演じることはないということです。無理をしていたら続けられません。
スタジオ参加は誰でも緊張します。あなただけではなく誰でも緊張するのが事実です。私もです。だから気にすることはありません。
スタジオが始まる前になると、画面ではカウントダウンが始まります。分表示から、最後は秒単位の表示に変わり、緊張が高まります。いよいよスタートするときは覚悟をして臨みます。コーチは誰、他の参加者が誰で何人参加しているかは開始するまで分かりません。
ある程度の緊張は仕方ありませんが、できるだけリラックスするようにします。
素の自分でいる。どんどん失敗したらいい。気取らなくていい。カッコつけなくていい。他の人がなぜか異様に上手だったとしてもどうでもいい。そんな気持ちを持つと楽かもしれません。
始まってしまえば、後はベストを尽くすだけです。以降はすべて英語で進みます。分からなかったら分からないということも英語で言います。例えば、I don't know.と言います。
例え、そのスタジオがうまくいかなくても問題ありません。ロゼッタストーンでは何回でもスタジオを受講できます。ですので、納得行くまで受けたらいいのです。一回目を受けていれば、二回目は何をするか分かっているのでもっとうまくできます。三回目ならさらにうまくいきます。他の参加者が異様に達者なのは複数回受けているからです。
スタジオに参加して自分の頭で考えた英語を口から発していると、徐々に身についていきます。にわかに効果がなくても、積み重ねです。
英語がある程度使えるようになるにためにはトータルで数千時間の学習が必要と言われています。それを思えば、1年程のボリュームしかないロゼッタストーンをやったところで、英語ペラペラになるわけがありません。物理的に不可能です。しかし、数千時間必要な学習の初歩部分を効果的に実行できる教材のひとつになると思います。
ロゼッタストーンで返品保証とスタジオキャンセルやトラブル、サポート等
私がロゼッタストーンをはじめてひと月以上経ちました。
最近、気がついてきたことを書いていきます。
・返品保証期間が短くなった。
先日までは、購入から180日(6ヶ月)以内の返品保証をしていましたが、30日に短縮されているようです。
実際のところ、急いでやればレベル1~5までぜんぶを半年で終わらせることは不可能ではありません。
そのため、ロゼッタストーンを半年間さんざん使い倒して、スタジオレッスンにも毎日のように出席し、半年経つ直前に返品することで、事実上無料でロゼッタストーンを使うことができないでもありませんでした。
価格改定したこともあり、定価で8万円近くするものですから、腹がそこそこ痛むことを考えると無料で使うおうと考える人が出てきてしまうのも想像できます。性善説といいますか、ずるいことをする人は少ないだろうと期待することはできない世の中なのかもしれません。
ちょっと話は違いますが、プロ野球の世界でも、最近あるチームの監督が二度として欲しくないと怒っていたことがあったのを思い出しました。
そのチームでは、試合を見た結果、不満であれば全額または一部返金するというプロ野球観戦チケットを限定販売していました。しかし、チームが試合に勝利しても、チケットの返金希望率がとても高かったようです。
こういうものは、シャレですから、試合に勝とうが負けようが返金するものではないと思うのですが、現実は、実質的に破格値で試合観戦できるチケットとしてしか、見られなかったということでしょう。
ロゼッタストーンに話を戻しまして、返金した人が参加したスタジオ分のコーチ報酬はどのようにして賄われるかといえば、正直に購入した人が負担することになってしまいます。
利己的に考えないのであれば、使ってみて本当に不要なものと判断するのであれば、なるべく早い段階で返品し、有用なものと判断するのであれば、しかるべき費用を負担をするのが形というものです。しかし、この件に係わらず、私は今のあらゆる事象を見るにつけ現代は利己的が当たり前のようになっているようで、侘しいと思いつつも、すでに驚くようなことでもなくなりました。
・スタジオはキャンセルが多い
私は、これまで13回スタジオに出席しましたが、その中で最大の4人の参加者がいたのは1回だけです。
当日のスタジオの枠はたいてい全部埋まっているものですから、いつも4人いっぱいまで参加者があってもおかしくないと思っています。しかし、参加してみると4人いっぱいということは多くありません。
うすうす誰かがドタキャンしているだろうとは思っていました。
実際に、キャンセルが多いようです。キャンセルというよりは無断欠席といったほうがいいかもしれません。開始時間までにキャンセルすれば、他の人が見つけて出席できる可能性もあるのですが、おそらくはキャンセル処理せずに欠席されているのではないかと思います。
ロゼッタストーンのスタジオは2つまで予約可能になっています。15ヶ月のオンラインアクセス可能期間中であれば回数に制限はありません。
予約という仕組みは、ある時間帯の規定人数に達すれば枠が埋まってしまいます。そこで、できれば出席したいが、実際は出席できないことがあるような場合でも、ひとまず枠を押さえておく意味で予約を取ってしまうような人がでてくるかもしれません。
出席できないのですから、キャンセル処理もできないことがありえます。それ以前にそのような人はキャンセルの手続きをしようとは思っていないかもしれません。
私がスタジオに参加した感覚では、参加者が4人というのは、50分という時間の中で考えると人数が多すぎます。ですので、満員よりは少ない方が都合がいいのはいいのですが、ロゼッタストーンという世界全体で考えるとやはりコーチ報酬の費用が上がってしまうことを懸念してしまいます。
良心的な心があるなら、自分の都合だけでなく、限られた枠をロゼッタストーン参加者で共有していることを意識するでしょう。
しかし、これもまた、驚くことではありません。今の世の中は、このような利己的が当たり前のようになっています。自発的な協力に期待できないならシステム的な対策が必要ということかもしれません。
・システムは不安定
ロゼッタストーンを起動したとき、Adaptive Recallと表示されて、前に終了したレベルの復習が始まることがあります。
これは、忘れた頃にもう一度復習することで、学習内容の定着を図ることが目的のものであろうと思います。
それはいいのですが、この時に画面の表示がいまひとつ不安定になることがあります。
通常は、ロゼッタストーンを起動すると、進行中のレベル位置の画面が表示されます。Adaptive Recallになった時には、その学習レベルの位置が表示されます。それでAdaptive Recallを終えたのであれば、もとの進行中の位置に戻ればいいのですが、そうはならないことが多いです。Adaptive Recallはコースを進めていって特定の条件にならないと出てこないようなケースですので、ソフトウェア試験が漏れているのではないかと思います。
他には、スタジオがはじまる10分前になるとコース画面に「出席」ボタンが登場し、クリックすることでスタジオに出席できるのですが、このボタンが出ないことがあるようです。その時は、スタジオの予約画面に行って、そちらにある出席ボタンをクリックすることで問題なくスタジオに参加できます。しかし、動作としては安定していないように思います。
また、原因ははっきりと分かりませんが、スタジオ参加中に音声関係のトラブルに見舞われることがあります。
私が参加したスタジオでは、他の参加者が正常に参加できなくなったことが2回ありました。一回はコーチの装置の問題だった可能性があるのですが、私は問題なかったけれど、他の参加者がおかしくなっていたので、単にコーチ側の装置の問題だったのかは不明です。もう一回は、他の参加者が途中から音声トラブルで参加不能になって、オブザーバーになっていました。
私自身でも一度、コーチからエコーがあると指摘されたことがありますし、コーチの音声がとても小さくてノイズが混じったように聞き取りにくかったことがありました。音声が小さいのは、パソコンのミキサーを操作したり、スタジオ画面でもボリューム調節ができるので、それを使うことで、音を大きくして対処でき、スタジオ参加は支障なく乗り切ることができました
これら以外にも些細なバグっぽい現象は見かけています。いまのところ私自身は深刻な状況に見舞われていないものの、たまに、あれっということがあるようで、技術的な面でまだ不安もあるようです。
・サービスは熱心
上記のようにロゼッタストーンには、大きな支障がないまでも完璧ではない面もあります。
それで、良くないかといいますと、そうではなく、実際の使用にあたって、致命的な問題まではないということです。スタジオ参加で音声トラブルがあって十分な参加ができなくなっている人がいたのは、痛いトラブルですが、コーチもその参加者に対しては最後に詫びていました。ケアを怠らないのであれば、納得して次の参加に目を向けることができるかもしれません。
そういう点では、ロゼッタストーン日本支社のサービス精神は熱心です。メール、電話での直接サポートの他、ツイッターではユーザーとのやり取りをオープンな形で行なっています。
ロゼッタストーンの価格が効果と比較して値打ちを感じるかどうかは人それぞれですが、少なくとも購入にあたってすぐに決断できない額ではあります。一定期間内は返品も可能となっています。そのようなことが影響して熱心なサポートをされているのかもしれません。日本支社のスタッフは地味ですが地道な活躍をされているようです。
最近、気がついてきたことを書いていきます。
・返品保証期間が短くなった。
先日までは、購入から180日(6ヶ月)以内の返品保証をしていましたが、30日に短縮されているようです。
実際のところ、急いでやればレベル1~5までぜんぶを半年で終わらせることは不可能ではありません。
そのため、ロゼッタストーンを半年間さんざん使い倒して、スタジオレッスンにも毎日のように出席し、半年経つ直前に返品することで、事実上無料でロゼッタストーンを使うことができないでもありませんでした。
価格改定したこともあり、定価で8万円近くするものですから、腹がそこそこ痛むことを考えると無料で使うおうと考える人が出てきてしまうのも想像できます。性善説といいますか、ずるいことをする人は少ないだろうと期待することはできない世の中なのかもしれません。
ちょっと話は違いますが、プロ野球の世界でも、最近あるチームの監督が二度として欲しくないと怒っていたことがあったのを思い出しました。
そのチームでは、試合を見た結果、不満であれば全額または一部返金するというプロ野球観戦チケットを限定販売していました。しかし、チームが試合に勝利しても、チケットの返金希望率がとても高かったようです。
こういうものは、シャレですから、試合に勝とうが負けようが返金するものではないと思うのですが、現実は、実質的に破格値で試合観戦できるチケットとしてしか、見られなかったということでしょう。
ロゼッタストーンに話を戻しまして、返金した人が参加したスタジオ分のコーチ報酬はどのようにして賄われるかといえば、正直に購入した人が負担することになってしまいます。
利己的に考えないのであれば、使ってみて本当に不要なものと判断するのであれば、なるべく早い段階で返品し、有用なものと判断するのであれば、しかるべき費用を負担をするのが形というものです。しかし、この件に係わらず、私は今のあらゆる事象を見るにつけ現代は利己的が当たり前のようになっているようで、侘しいと思いつつも、すでに驚くようなことでもなくなりました。
・スタジオはキャンセルが多い
私は、これまで13回スタジオに出席しましたが、その中で最大の4人の参加者がいたのは1回だけです。
当日のスタジオの枠はたいてい全部埋まっているものですから、いつも4人いっぱいまで参加者があってもおかしくないと思っています。しかし、参加してみると4人いっぱいということは多くありません。
うすうす誰かがドタキャンしているだろうとは思っていました。
実際に、キャンセルが多いようです。キャンセルというよりは無断欠席といったほうがいいかもしれません。開始時間までにキャンセルすれば、他の人が見つけて出席できる可能性もあるのですが、おそらくはキャンセル処理せずに欠席されているのではないかと思います。
ロゼッタストーンのスタジオは2つまで予約可能になっています。15ヶ月のオンラインアクセス可能期間中であれば回数に制限はありません。
予約という仕組みは、ある時間帯の規定人数に達すれば枠が埋まってしまいます。そこで、できれば出席したいが、実際は出席できないことがあるような場合でも、ひとまず枠を押さえておく意味で予約を取ってしまうような人がでてくるかもしれません。
出席できないのですから、キャンセル処理もできないことがありえます。それ以前にそのような人はキャンセルの手続きをしようとは思っていないかもしれません。
私がスタジオに参加した感覚では、参加者が4人というのは、50分という時間の中で考えると人数が多すぎます。ですので、満員よりは少ない方が都合がいいのはいいのですが、ロゼッタストーンという世界全体で考えるとやはりコーチ報酬の費用が上がってしまうことを懸念してしまいます。
良心的な心があるなら、自分の都合だけでなく、限られた枠をロゼッタストーン参加者で共有していることを意識するでしょう。
しかし、これもまた、驚くことではありません。今の世の中は、このような利己的が当たり前のようになっています。自発的な協力に期待できないならシステム的な対策が必要ということかもしれません。
・システムは不安定
ロゼッタストーンを起動したとき、Adaptive Recallと表示されて、前に終了したレベルの復習が始まることがあります。
これは、忘れた頃にもう一度復習することで、学習内容の定着を図ることが目的のものであろうと思います。
それはいいのですが、この時に画面の表示がいまひとつ不安定になることがあります。
通常は、ロゼッタストーンを起動すると、進行中のレベル位置の画面が表示されます。Adaptive Recallになった時には、その学習レベルの位置が表示されます。それでAdaptive Recallを終えたのであれば、もとの進行中の位置に戻ればいいのですが、そうはならないことが多いです。Adaptive Recallはコースを進めていって特定の条件にならないと出てこないようなケースですので、ソフトウェア試験が漏れているのではないかと思います。
他には、スタジオがはじまる10分前になるとコース画面に「出席」ボタンが登場し、クリックすることでスタジオに出席できるのですが、このボタンが出ないことがあるようです。その時は、スタジオの予約画面に行って、そちらにある出席ボタンをクリックすることで問題なくスタジオに参加できます。しかし、動作としては安定していないように思います。
また、原因ははっきりと分かりませんが、スタジオ参加中に音声関係のトラブルに見舞われることがあります。
私が参加したスタジオでは、他の参加者が正常に参加できなくなったことが2回ありました。一回はコーチの装置の問題だった可能性があるのですが、私は問題なかったけれど、他の参加者がおかしくなっていたので、単にコーチ側の装置の問題だったのかは不明です。もう一回は、他の参加者が途中から音声トラブルで参加不能になって、オブザーバーになっていました。
私自身でも一度、コーチからエコーがあると指摘されたことがありますし、コーチの音声がとても小さくてノイズが混じったように聞き取りにくかったことがありました。音声が小さいのは、パソコンのミキサーを操作したり、スタジオ画面でもボリューム調節ができるので、それを使うことで、音を大きくして対処でき、スタジオ参加は支障なく乗り切ることができました
これら以外にも些細なバグっぽい現象は見かけています。いまのところ私自身は深刻な状況に見舞われていないものの、たまに、あれっということがあるようで、技術的な面でまだ不安もあるようです。
・サービスは熱心
上記のようにロゼッタストーンには、大きな支障がないまでも完璧ではない面もあります。
それで、良くないかといいますと、そうではなく、実際の使用にあたって、致命的な問題まではないということです。スタジオ参加で音声トラブルがあって十分な参加ができなくなっている人がいたのは、痛いトラブルですが、コーチもその参加者に対しては最後に詫びていました。ケアを怠らないのであれば、納得して次の参加に目を向けることができるかもしれません。
そういう点では、ロゼッタストーン日本支社のサービス精神は熱心です。メール、電話での直接サポートの他、ツイッターではユーザーとのやり取りをオープンな形で行なっています。
ロゼッタストーンの価格が効果と比較して値打ちを感じるかどうかは人それぞれですが、少なくとも購入にあたってすぐに決断できない額ではあります。一定期間内は返品も可能となっています。そのようなことが影響して熱心なサポートをされているのかもしれません。日本支社のスタッフは地味ですが地道な活躍をされているようです。
2012年4月25日水曜日
効果のないロゼッタストーンのstudio グループレッスンの欠点
ロゼッタストーンのcourseはレベルとユニットという単位に難易度が分かれています。レベルは5段階、それぞれのレベルにユニットは4段階あるため、合計20段階となります。はじめはレベル1のユニット1からはじめます。
そのぞれの段階にあわせて、グループレッスンであるstudioを受けることができます。
例えば、レベル2のユニット3のcourseを学習した後は、該当するstudioを受講します。それを終えると次はレベル2のユニット4へと進むことになります。ロゼッタストーンでは、studioの受講回数に制限がないため、受講したstudioの学習結果に納得いかなければ、何度studioに出席しなおしても構いません。
受講できるレベルにも制限はありません。レベル1のcourseを行なっている人が、レベル5のstudioを受講することもできますし、その逆もできます。
下のレベルの人が上のレベルのstudioを受講するのは、無理がありますが、レベルの高い人が低いレベルのstudioを受講することは復習や習熟のための意味があります。
自由にstudioを受けることができるのは、一見いいことのように思えますが、問題もあります。それは、同じレッスンに様々なレベルの人が混在することが起こるからです。
高いレベルまで進んでいる人が、下のレベルのstudioを受講するとき、少なくとも2回目の受講になるため、どのようなことをするか事前に分かっています。はじめて受けるのと2回目受けるのでは、差がでます。はじめての人は、まず、どのような展開でレッスンが進むのかを理解しなければなりません。その進行自体もコーチの英語で説明されるのですから、その内容をリスニングして、実行しながら、理解しなければなりません。およそどのようなものか分かっているのと、まったく知らない状態では、余裕に差がでてしまうのです。その結果、課題のこなし方にも差がでます。
しかし、少なくともそのレベルに応じたレッスンを行なっている分には、通常、大きな支障にはなりません。
レベルの高い人。付け加えるとcourseのレベルが低くても、実際はすでにある程度の英語力を持っている人。
そのような人が、同じstudioに参加している時、studioのレベルがアンバランスになります。
英語力のある人は発言力が高くなるため、コーチはついつい、そうした人を中心に進めてしまいがちになるのです。
そのレベルに参加するのにふさわしいレベルの人達が置いてきぼりを食い、すでに十分できていて、参加する必要のない人ばかりが表に出てくることになってしまいます。
すでにできている人は、できているのですから、できるstuidioを参加しても意味が大きくありません。そのような方は、それに合ったレベルのstudioを受講するのが適切です。あえて復習等の意味で低いレベルのstudioを受講しているのであれば、なおさらのこと、重視するべき参加者ではありません。
本来、studioのレベルに応じた参加者を中心に進め、レベルの高い人には、そのレベルの内容を深めるために活躍いただくのが理想ではないかと思います。
studioはもともと使える英語を披露するための場所ではなく、使えない英語を使えるようになるための場として機能してこそ意義があります。健全な参加者は英語を使えることを目的として参加しており、何かの勝負をしたり、ナルシシズムのために行なっているのではありません。
英語力の高い人が参加してペースを取ってしまうと、それ以外の参加者はどのように思うでしょうか。
単純に面白くないでしょうが、他には悔しいという感情があるかもしれません。だから、英語をもっと勉強しようと思う意欲に繋がるかというと、なかなかそうはなりません。その苛立たしさは、英語力に起因するものではなく、不適切と思えるレッスンの進行方法にあると考えるからです。
一部の人のみ優秀すぎるのは、他の参加者との一体感が生まれず、場をしらけさせます。
同じレベルのstudioを受けると、およそ同じような内容で進められることから、ロゼッタストーンのネイティブコーチは、ある程度のトレーニングを受けた人ではないかと、以前、このブログに書いたことがあります。しかし、受講者のレベル差のことについての指針は準備されていないのではないかと思えます。
参加者のモラルによる部分もあるのですが、それも含め、ロゼッタストーン参加者の傾向や、不快なstudioになる頻度によっては、このソフトウェアを用いた英語学習の継続も見直さなければならないかもしれないと考え始めました。
しばらくは、コーチへのクレーム方法や、コーチが頼りにならないのであれば、他参加者へ直接対応する方法の用意を検討しておくのがよさそうです。
そのぞれの段階にあわせて、グループレッスンであるstudioを受けることができます。
例えば、レベル2のユニット3のcourseを学習した後は、該当するstudioを受講します。それを終えると次はレベル2のユニット4へと進むことになります。ロゼッタストーンでは、studioの受講回数に制限がないため、受講したstudioの学習結果に納得いかなければ、何度studioに出席しなおしても構いません。
受講できるレベルにも制限はありません。レベル1のcourseを行なっている人が、レベル5のstudioを受講することもできますし、その逆もできます。
下のレベルの人が上のレベルのstudioを受講するのは、無理がありますが、レベルの高い人が低いレベルのstudioを受講することは復習や習熟のための意味があります。
自由にstudioを受けることができるのは、一見いいことのように思えますが、問題もあります。それは、同じレッスンに様々なレベルの人が混在することが起こるからです。
高いレベルまで進んでいる人が、下のレベルのstudioを受講するとき、少なくとも2回目の受講になるため、どのようなことをするか事前に分かっています。はじめて受けるのと2回目受けるのでは、差がでます。はじめての人は、まず、どのような展開でレッスンが進むのかを理解しなければなりません。その進行自体もコーチの英語で説明されるのですから、その内容をリスニングして、実行しながら、理解しなければなりません。およそどのようなものか分かっているのと、まったく知らない状態では、余裕に差がでてしまうのです。その結果、課題のこなし方にも差がでます。
しかし、少なくともそのレベルに応じたレッスンを行なっている分には、通常、大きな支障にはなりません。
レベルの高い人。付け加えるとcourseのレベルが低くても、実際はすでにある程度の英語力を持っている人。
そのような人が、同じstudioに参加している時、studioのレベルがアンバランスになります。
英語力のある人は発言力が高くなるため、コーチはついつい、そうした人を中心に進めてしまいがちになるのです。
そのレベルに参加するのにふさわしいレベルの人達が置いてきぼりを食い、すでに十分できていて、参加する必要のない人ばかりが表に出てくることになってしまいます。
すでにできている人は、できているのですから、できるstuidioを参加しても意味が大きくありません。そのような方は、それに合ったレベルのstudioを受講するのが適切です。あえて復習等の意味で低いレベルのstudioを受講しているのであれば、なおさらのこと、重視するべき参加者ではありません。
本来、studioのレベルに応じた参加者を中心に進め、レベルの高い人には、そのレベルの内容を深めるために活躍いただくのが理想ではないかと思います。
studioはもともと使える英語を披露するための場所ではなく、使えない英語を使えるようになるための場として機能してこそ意義があります。健全な参加者は英語を使えることを目的として参加しており、何かの勝負をしたり、ナルシシズムのために行なっているのではありません。
英語力の高い人が参加してペースを取ってしまうと、それ以外の参加者はどのように思うでしょうか。
単純に面白くないでしょうが、他には悔しいという感情があるかもしれません。だから、英語をもっと勉強しようと思う意欲に繋がるかというと、なかなかそうはなりません。その苛立たしさは、英語力に起因するものではなく、不適切と思えるレッスンの進行方法にあると考えるからです。
一部の人のみ優秀すぎるのは、他の参加者との一体感が生まれず、場をしらけさせます。
同じレベルのstudioを受けると、およそ同じような内容で進められることから、ロゼッタストーンのネイティブコーチは、ある程度のトレーニングを受けた人ではないかと、以前、このブログに書いたことがあります。しかし、受講者のレベル差のことについての指針は準備されていないのではないかと思えます。
参加者のモラルによる部分もあるのですが、それも含め、ロゼッタストーン参加者の傾向や、不快なstudioになる頻度によっては、このソフトウェアを用いた英語学習の継続も見直さなければならないかもしれないと考え始めました。
しばらくは、コーチへのクレーム方法や、コーチが頼りにならないのであれば、他参加者へ直接対応する方法の用意を検討しておくのがよさそうです。
2012年4月10日火曜日
ロゼッタスタジオの進み方、難易度と実際の内容、大変な面、効果
ロゼッタストーンのstudioレッスンを受けた方は、「楽しい」と言われる方が多いようです。
私の感想は、「つらい」というものです。
私が購入したロゼッタストーンはアメリカ英語のLevel1~5まで5段階あります。それぞれのレベルはUnitと呼ばれる学習単位に4分割されます。
全部で5level×4unit=20unitで構成されています。level1のunit1がもっとも簡単で、level5のunit4が最終です。
それぞれのunitごとのパソコン学習によるcourseを終えると、該当unitのstudioを予約します。
当日はたいてい全部埋まっており、翌日では残っている枠があります。2日先であれば、だいたい予約可能です。
予約した時刻にソフトを起動して用意しておくと、時刻ぴったりに画面が切り替わり、レッスンがスタートします。このとき、はじめてだと、かなりドキドキします。
Hi、Helloといった簡単な挨拶と、参加者一人ひとりが、自分の名前と、せいぜいHow are you?程度の会話で自己紹介すると、すぐにレッスン開始です。
慣れてきたら、お茶でも用意して、リラックスして臨みましょう。ただし、ヘッドセットのマイクはゴクッという音をしっかり拾うので、左側の自分の名前のところにマウスカーソルを移動すると表示されるメニューから、マイクの消音できる機能を活用しましょう。
最初はcourseに出てきたものとまったく同じ写真が出され、参加者リストで一番上に表示されている人に質問が来ると思います。
「Hanako, What is this?」といった感じです。
それに対し、「This is a girl.」と答えると、コーチが「Good!」と返します。
参加者全員に対して順番に、同じように質問されます。
一巡すると、次の写真に移ります。
この辺りはcourseの内容を覚えていれば、乗り切れます。
間違ったり、細かい点は、コーチが修正します。
しかし、徐々に様子が変わってきます。courseの内容がおおよそ問題ないとなると、courseで見たことがないようなものが登場してきます。終盤は応用問題で、難易度が上がります。
少し考えれば分かりますが、studioでcourseの内容を機械的に復習するだけではあまり意味がありません。それこそcourseでできることだからです。予想していない質問こそ、その場でとっさに考えて回答しなければならないので、英会話の学習効果が飛躍的に高まることが想像できます。
そうは言っても、私の場合、これでいつもボロボロになります。
できないから学習しているわけで、はじめてのことができるわけがありません。もしもできるのであれば、そのstudioを受けている意味がありません。できなくて当たり前なのですが、できないから精神的に苦しいのです。
私は、数十秒にわたって言葉が出ず沈黙したり、苦し紛れに自分でもおかしいと分かっている英語を言ったり、最後にはコーチにそれではダメだと却下されて、別のことを言い直せと言われたりもしました。
コーチに日本語は通じないですし、他の参加者も日本人とは限りません。studioで日本語使用はルール違反かつマナー違反です。絶対に日本語に逃げることはできません。とにかく何か英語を言うしかありません。言いたいことが言えないので、追い込まれ、窮した状況は惨めです。
その時は必死ですから、感情はありませんが、終わった後、凹みます。
そのお陰で、その時教わったことは、特に記憶に残ります。
できなかったことは、他の方法を用いて学習しなおし、弱点を潰すようになります(ロゼッタストーンだけで完結していないのは、いまいちですが)。
最初に私がstudioが「つらい」と書いたのは、このように、必ずうまくできないからです。
できてしまえば、コーチは当然、その少し上の課題を投げてきます。絶対にスムーズには終わらないのです。
I don't know. や No idea. でいつも逃げているわけにもいきません。
問題は、言いたいことが出ないということです。分からなかったとしても、可能なときはジョークで返したりもしますが、英語学習中の身ゆえ、根本的に英語が出て来ません。だから、かわすことすらできず、どうしようもありません。分かっていても、ストレスが残ります。
この苦境を受け入れられるのであれば、ロゼッタストーンのstudioはよい教材となるかもしれません。おそらく、こういうことこそが、英会話習得の乗り越えるべき壁のひとつなのでしょう。
studioが「楽しい」と言っている方は、すでにそれなりの英語力があって、他の参加者より上手にできているのではないかと思います。優越感と言いますか、上手にできている感覚があれば気持ちよいということなのではないかと思えます。
studioで時間を過ごした効果という意味では、大変な思いをした人の方が大きいということになると思いますが、自分にいつもそう言い聞かせて納得しなければなりません。
そんなにつらいスタジオですが、ロゼッタストーンに興味がある方は、購入して受けてみてください。
私が、楽しい話ばかりではなく、上記のことを書いたので、もうstudioを恐れる必要はありません。
何事も、いい、楽しいという話ばかり聞いてからだと、やってみたらだいたいたいして面白くないものです。
だから、楽しくない側面も聞いておいた方が、良いと思います。
冗談ではなく、本気です。何かを習得しようとするのですし、studioは生身の人間のレッスンです。負の側面がないわけがありません。その辺りを踏まえればもう心置きなく、あなたも一歩を踏み出してください。
私の感想は、「つらい」というものです。
私が購入したロゼッタストーンはアメリカ英語のLevel1~5まで5段階あります。それぞれのレベルはUnitと呼ばれる学習単位に4分割されます。
全部で5level×4unit=20unitで構成されています。level1のunit1がもっとも簡単で、level5のunit4が最終です。
それぞれのunitごとのパソコン学習によるcourseを終えると、該当unitのstudioを予約します。
当日はたいてい全部埋まっており、翌日では残っている枠があります。2日先であれば、だいたい予約可能です。
予約した時刻にソフトを起動して用意しておくと、時刻ぴったりに画面が切り替わり、レッスンがスタートします。このとき、はじめてだと、かなりドキドキします。
Hi、Helloといった簡単な挨拶と、参加者一人ひとりが、自分の名前と、せいぜいHow are you?程度の会話で自己紹介すると、すぐにレッスン開始です。
慣れてきたら、お茶でも用意して、リラックスして臨みましょう。ただし、ヘッドセットのマイクはゴクッという音をしっかり拾うので、左側の自分の名前のところにマウスカーソルを移動すると表示されるメニューから、マイクの消音できる機能を活用しましょう。
最初はcourseに出てきたものとまったく同じ写真が出され、参加者リストで一番上に表示されている人に質問が来ると思います。
「Hanako, What is this?」といった感じです。
それに対し、「This is a girl.」と答えると、コーチが「Good!」と返します。
参加者全員に対して順番に、同じように質問されます。
一巡すると、次の写真に移ります。
この辺りはcourseの内容を覚えていれば、乗り切れます。
間違ったり、細かい点は、コーチが修正します。
しかし、徐々に様子が変わってきます。courseの内容がおおよそ問題ないとなると、courseで見たことがないようなものが登場してきます。終盤は応用問題で、難易度が上がります。
少し考えれば分かりますが、studioでcourseの内容を機械的に復習するだけではあまり意味がありません。それこそcourseでできることだからです。予想していない質問こそ、その場でとっさに考えて回答しなければならないので、英会話の学習効果が飛躍的に高まることが想像できます。
そうは言っても、私の場合、これでいつもボロボロになります。
できないから学習しているわけで、はじめてのことができるわけがありません。もしもできるのであれば、そのstudioを受けている意味がありません。できなくて当たり前なのですが、できないから精神的に苦しいのです。
私は、数十秒にわたって言葉が出ず沈黙したり、苦し紛れに自分でもおかしいと分かっている英語を言ったり、最後にはコーチにそれではダメだと却下されて、別のことを言い直せと言われたりもしました。
コーチに日本語は通じないですし、他の参加者も日本人とは限りません。studioで日本語使用はルール違反かつマナー違反です。絶対に日本語に逃げることはできません。とにかく何か英語を言うしかありません。言いたいことが言えないので、追い込まれ、窮した状況は惨めです。
その時は必死ですから、感情はありませんが、終わった後、凹みます。
そのお陰で、その時教わったことは、特に記憶に残ります。
できなかったことは、他の方法を用いて学習しなおし、弱点を潰すようになります(ロゼッタストーンだけで完結していないのは、いまいちですが)。
最初に私がstudioが「つらい」と書いたのは、このように、必ずうまくできないからです。
できてしまえば、コーチは当然、その少し上の課題を投げてきます。絶対にスムーズには終わらないのです。
I don't know. や No idea. でいつも逃げているわけにもいきません。
問題は、言いたいことが出ないということです。分からなかったとしても、可能なときはジョークで返したりもしますが、英語学習中の身ゆえ、根本的に英語が出て来ません。だから、かわすことすらできず、どうしようもありません。分かっていても、ストレスが残ります。
この苦境を受け入れられるのであれば、ロゼッタストーンのstudioはよい教材となるかもしれません。おそらく、こういうことこそが、英会話習得の乗り越えるべき壁のひとつなのでしょう。
studioが「楽しい」と言っている方は、すでにそれなりの英語力があって、他の参加者より上手にできているのではないかと思います。優越感と言いますか、上手にできている感覚があれば気持ちよいということなのではないかと思えます。
studioで時間を過ごした効果という意味では、大変な思いをした人の方が大きいということになると思いますが、自分にいつもそう言い聞かせて納得しなければなりません。
そんなにつらいスタジオですが、ロゼッタストーンに興味がある方は、購入して受けてみてください。
私が、楽しい話ばかりではなく、上記のことを書いたので、もうstudioを恐れる必要はありません。
何事も、いい、楽しいという話ばかり聞いてからだと、やってみたらだいたいたいして面白くないものです。
だから、楽しくない側面も聞いておいた方が、良いと思います。
冗談ではなく、本気です。何かを習得しようとするのですし、studioは生身の人間のレッスンです。負の側面がないわけがありません。その辺りを踏まえればもう心置きなく、あなたも一歩を踏み出してください。
英語のできない人がロゼッタストーンのStudioレッスンを受けるとき
ロゼッタストーンにはstudioというのがありまして、コーチの他、最大4人までの学習者が参加するオンラインによるグループレッスンです。
studioは、現在、販売されているロゼッタストーンの要素の中でとても重要な役割となっており、目玉、本命の機能と言っても言い過ぎではありません。
アメリカ英語のLevel1~5までセットになった製品は定価で79,800円、およそ8万円です。そこに15ヶ月分のstudio参加権が付属しています。
courseというパソコンによる自動学習ソフトだけだったら、私はこの製品に3万円程度の価値しか考えないかもしれません。courseは、音声認識があったり、全体のボリュームもあるため、よくできているのですが、8万円と言われると高い感を否めません。
残りの5万円はそれ以外の機能、特にstudioに対するものであると考えています。
仮に、その5万円を20回分のstudioで割ると、一回あたり2,500円かかる計算になります。studioは追加料金なしに何回でも受講できますので、その倍の回数、40回受講すれば、一回あたり1,250円まで下がります。1回、50分間のレッスンで最大4人まで参加します。欠席者も多いので、だいたい平均3人として考えると、ひとりあたりの時間換算で4500円程度の費用となります。
つまり、40回受講した場合、それぞれの人が、1時間あたり4500円支払っている計算になります。
こうして計算すると、ロゼッタストーンが必ずしも安いわけではありません。安すぎてクオリティが落ちても意味がありませんから、こんなものであろうとは思います。
私はまだLevel1のstudioしか参加したことがありません。
どのネイティブコーチも、非常にスローペースで話し、何か答えるたびにGood!、Excellent!、と、大きくうなずいて、褒めてくれます。間違った回答をすると、正しく直してくれます。
同じレベルのstudioを受講すると、ほぼ同じ内容が出題されることから、進行手順がマニュアル化されていることが分かります。
そうしたことから、それなりにトレーニングを経たコーチが行なっていることがうかがわれます。
ロゼッタストーンは、子供が母国語を覚えるように、自然に言語を学習できるようになっていることになっています。そのため、学習対象言語の赤ちゃんレベルからはじめることができるそうです。
courseの方は、誰にも見られていない自習ですから、知らないなら、知らないなりに、なんとかがんばったとしても、studioはどうでしょうか?生身の人間を相手にするレッスンで、何も知らない人が、本当に受講して、ついていけるでしょうか?
例えば、アルファベットの「T」を「てー」と発音したり、「D」を「でー」と発音するような方も世の中にはおられます。
英語のえの字も知らない方が、ロゼッタストーンを始めたとしたら、私は、正直、さすがに厳しいと思います。
studioはcourseの進み具合に応じて段階分けされたものを受講します。あるレベルのcourseを終了したら、その内容に沿った内容のstudioを受講します。ですので、courseがしっかりできていればstudioは、問題なくできるという理屈になるのですが、現実はcourseでやっていない内容や、それを超えた内容がstudioには出てきます。また、たとえcourseでやったことでも、それをすぐに使えるようになるはずがありません。
一番初歩のstudioであっても、コーチの話す内容を理解できなければ、何を聞かれているのか分からないので、会話が成立しません。その場合、画面に書いて示してもらうことができますが、それでも文章を理解する能力が必要ですし、そもそもアルファベットというものを学んでいなければなりません。
studioが、courseに出てきた単語だけで構成できるのであれば、courseをしっかりやっておけ、ということも言えるかもしれませんが、初期のcourseの中で、studioに必要となるすべての単語を網羅することはできないでしょう。
あまりにも何もできないと、他の参加者もいるグループレッスンという形式では、迷惑とまでは言わないまでも、公平に進められなくなるような気がします。
ロゼッタストーンをはじめるには、せめて「What is this?」や「Ask me.」といった単純なフレーズを、ゆっくり言われて、聞きとり、意味を理解するヒアリング力が必要です。
逆に言えば、その程度が理解できれば、ロゼッタストーンをはじめることができると思います。
たしか、オンラインサービスの参加には最低年齢の制限があったような気がしますし、ロゼッタストーン自体、6ヶ月以内返品可能となっているのは、いくらなんでもそのレベルでは、という方が購入したときのことがあるのかもしれません。
それにしても、日本人にとって英語であれば、まだ少しは知っている可能性が高いのでいいのですが、まったく知らない言語のとき、studioがどのようになるのか心配というか疑問です。
例えばロシア語なんかをゼロからやったとすれば、studioはどうやって行なっているのでしょうか。おそらくロゼッタストーンだけでは難しいような気がします。
studioは、現在、販売されているロゼッタストーンの要素の中でとても重要な役割となっており、目玉、本命の機能と言っても言い過ぎではありません。
アメリカ英語のLevel1~5までセットになった製品は定価で79,800円、およそ8万円です。そこに15ヶ月分のstudio参加権が付属しています。
courseというパソコンによる自動学習ソフトだけだったら、私はこの製品に3万円程度の価値しか考えないかもしれません。courseは、音声認識があったり、全体のボリュームもあるため、よくできているのですが、8万円と言われると高い感を否めません。
残りの5万円はそれ以外の機能、特にstudioに対するものであると考えています。
仮に、その5万円を20回分のstudioで割ると、一回あたり2,500円かかる計算になります。studioは追加料金なしに何回でも受講できますので、その倍の回数、40回受講すれば、一回あたり1,250円まで下がります。1回、50分間のレッスンで最大4人まで参加します。欠席者も多いので、だいたい平均3人として考えると、ひとりあたりの時間換算で4500円程度の費用となります。
つまり、40回受講した場合、それぞれの人が、1時間あたり4500円支払っている計算になります。
こうして計算すると、ロゼッタストーンが必ずしも安いわけではありません。安すぎてクオリティが落ちても意味がありませんから、こんなものであろうとは思います。
私はまだLevel1のstudioしか参加したことがありません。
どのネイティブコーチも、非常にスローペースで話し、何か答えるたびにGood!、Excellent!、と、大きくうなずいて、褒めてくれます。間違った回答をすると、正しく直してくれます。
同じレベルのstudioを受講すると、ほぼ同じ内容が出題されることから、進行手順がマニュアル化されていることが分かります。
そうしたことから、それなりにトレーニングを経たコーチが行なっていることがうかがわれます。
ロゼッタストーンは、子供が母国語を覚えるように、自然に言語を学習できるようになっていることになっています。そのため、学習対象言語の赤ちゃんレベルからはじめることができるそうです。
courseの方は、誰にも見られていない自習ですから、知らないなら、知らないなりに、なんとかがんばったとしても、studioはどうでしょうか?生身の人間を相手にするレッスンで、何も知らない人が、本当に受講して、ついていけるでしょうか?
例えば、アルファベットの「T」を「てー」と発音したり、「D」を「でー」と発音するような方も世の中にはおられます。
英語のえの字も知らない方が、ロゼッタストーンを始めたとしたら、私は、正直、さすがに厳しいと思います。
studioはcourseの進み具合に応じて段階分けされたものを受講します。あるレベルのcourseを終了したら、その内容に沿った内容のstudioを受講します。ですので、courseがしっかりできていればstudioは、問題なくできるという理屈になるのですが、現実はcourseでやっていない内容や、それを超えた内容がstudioには出てきます。また、たとえcourseでやったことでも、それをすぐに使えるようになるはずがありません。
一番初歩のstudioであっても、コーチの話す内容を理解できなければ、何を聞かれているのか分からないので、会話が成立しません。その場合、画面に書いて示してもらうことができますが、それでも文章を理解する能力が必要ですし、そもそもアルファベットというものを学んでいなければなりません。
studioが、courseに出てきた単語だけで構成できるのであれば、courseをしっかりやっておけ、ということも言えるかもしれませんが、初期のcourseの中で、studioに必要となるすべての単語を網羅することはできないでしょう。
あまりにも何もできないと、他の参加者もいるグループレッスンという形式では、迷惑とまでは言わないまでも、公平に進められなくなるような気がします。
ロゼッタストーンをはじめるには、せめて「What is this?」や「Ask me.」といった単純なフレーズを、ゆっくり言われて、聞きとり、意味を理解するヒアリング力が必要です。
逆に言えば、その程度が理解できれば、ロゼッタストーンをはじめることができると思います。
たしか、オンラインサービスの参加には最低年齢の制限があったような気がしますし、ロゼッタストーン自体、6ヶ月以内返品可能となっているのは、いくらなんでもそのレベルでは、という方が購入したときのことがあるのかもしれません。
それにしても、日本人にとって英語であれば、まだ少しは知っている可能性が高いのでいいのですが、まったく知らない言語のとき、studioがどのようになるのか心配というか疑問です。
例えばロシア語なんかをゼロからやったとすれば、studioはどうやって行なっているのでしょうか。おそらくロゼッタストーンだけでは難しいような気がします。
2012年4月2日月曜日
中古?新品? 勇気を出してロゼッタストーンを楽しもう
RosettaStoneの中心となるパソコンソフトは、大きく3つの要素で構成されています。
それらはCourse、World、Studioと呼ばれています。
Courseは、独学による反復練習
Worldは、ストーリーとゲーム
Studioは、オンライン講習
となります。
ひとつめのCourseでは、画面に数枚、写真が表示され、それをマウスでクリックしたり、マイクに向かって話すことで英語学習を進めます。
英語音声が流れて、それに適した写真をクリックするヒアリング。
流れた音声をリピートする発音。
文章の一部を選択する穴埋め問題、文法。
等が、あります。
パソコンソフトによる自動学習で、ひたすら猿のように反復練習します。
初めのうちはそれなりに楽しいですが、やはり飽きてきます。
色々モチベーションを上げるような工夫はあっても、同じ事を黙々と繰り返すのは、本質的におもしろいことではありません。
私は、まだはじめたばかりなので断言できませんが、これを続けていれば、そのうち英語が使えるようになるかというと、そうはならないと感じています。
これは言語学習において当たり前のことで、机上の理論だけで言葉を操る力はつきません。
しかし、RosettaStoneは「パソコンによる学習ソフト」のように見えるものですから、完全に独学で学習できることを期待して購入される方もおられるかもしれません。
残念ながら、本物の人と会話せずに英語が身につくというのは、難しいというよりは、不可能であるという現実を受け入れなければならないと思います。
どんなに発音が良くても会話の力はまた別で、ネイティブと寸分たがわない音を口から発せられたとして、それを会話に使うとなると別問題です。
現実の人と会話をして、恥をかいたり、失敗したりしてこそ、言葉が自分のものとなります。
頭を痛めず、レールに沿って歩いていれば、スイッチポン!で自動的に目的地に着れていってくれるというわけにはいきません。
裏があるから表があります。闇があるから光があります。痛い思いや、苦労をして、その代償として何かを得られるのです。
私はRosettaStoneの中で自動学習のCourseが一番つまらないと感じています。
WorldとStudioがあるからです。
WorldとStudioはCourseで自習したことを実際に使ってみる場面となります。
Courseによる自動学習では絶対にできない本当の会話力をつけるためのものです。
相手はパソコンではなく、生身の人間です。
はじめてだったら、声が出なかったり、震えたりするかもしれません。
それで良いのです。日本人というのは失敗を恐れるそうですが、失敗しても良いのです。完璧である必要はありません。いや完璧であってはいけません。
私がはじめてWorldの音声会話によるゲームをしたとき、最初の説明文のところで間違ってスキップをクリックしてしまって、ゲームのルールが分からずスタートしてしまいました。いきなり失敗です。スタートして画面が出てきても何をどうしたら良いのかまったく分かりません。正直、焦りました。逃げようかと思いました。
しかし、相手の方はたまたま日本人の方で、事情を話して、ゲームを進めることができました。
相手がたまたま日本人だったのですが、仮にそうでなかったとしても、問題ありません。むしろそれで良いのです。自分にとっても相手にとっても、トラブルに遭うというのは、よい機会です。トラブルのような面倒は避けたいけれども、そういうことがあれば学習効果は飛躍的に高まります。トラブルはないことを願うが、あった方がよい。矛盾していますが、これこそがWorldの意味です。
Worldは、ゲームをはじめるまで相手が誰か分からないので、意表をついてきます。
韓国の子供が相手になったときがありました。子供ですからかなり雑な、英語というよりは、単語を話してきます。日本語はまったく通じないので、カタコトの英語の中でなんとかしなければなりません。大変ですが、それで良いのです。そう、これがWorldです。
Worldとはトラブルワールド。本当にすんなりゲームが進んだらつまらない。決まったことをするのはCourseで十分です。Worldはトラブルに見舞われて、スムーズにいかなかったら成功です。
ゲームでは自分の画面に出ている状況を相手に伝えたりしますが、苦労してOK。うまくいったら、な~んだ、こんなもんかで終わるじゃないですか。それではなんの学習効果もありません。
ゲーム部分以外の、あいさつしたり、相手に謝ったり、気遣ったり、といった部分も大切なのです。
Thank you!、Good bye!といった言葉。Courseでもやっていますが、それは現実ではありません。とっさに出る気持ちのこもったものではないのです。
でも、RosettaStoneの人間関係は深いものではありません。国も人種も様々で、相手の本名や住所も分かりません。
他の人は、自分と同じ英語学習者であって、基本的にはその場かぎりの極めてドライな関係です。
ですから、相手に何かを期待してはいけませんし、あなたも相手に何かしなければならないことはありません。
その方が、お互いに気楽でいいのです。
さて、Courseの話に戻りますが、いくらつまらないといっても、基礎学習は重要です。
Courseで基礎を学習して、それをWorldやStudioで実践してみる。
RosettaStoneは、3本柱をトータルに使って英語が学習できるようになっています。
言い換えると3つとも使わなければ意味がありません。
RosettaStoneをやってみようか検討されている方は、RosettaStoneは千本ノックで効率良く学習するものではなく、ゲームをしたり、Studioに参加したりと、楽しみながら学習するものだと理解した上で、利用されるのが良いのではないかと思います。
「楽しんで」英語を学習したいのであれば、勇気をもって、RosettaStoneに来てみることをおすすめします。
それらはCourse、World、Studioと呼ばれています。
Courseは、独学による反復練習
Worldは、ストーリーとゲーム
Studioは、オンライン講習
となります。
ひとつめのCourseでは、画面に数枚、写真が表示され、それをマウスでクリックしたり、マイクに向かって話すことで英語学習を進めます。
英語音声が流れて、それに適した写真をクリックするヒアリング。
流れた音声をリピートする発音。
文章の一部を選択する穴埋め問題、文法。
等が、あります。
パソコンソフトによる自動学習で、ひたすら猿のように反復練習します。
初めのうちはそれなりに楽しいですが、やはり飽きてきます。
色々モチベーションを上げるような工夫はあっても、同じ事を黙々と繰り返すのは、本質的におもしろいことではありません。
私は、まだはじめたばかりなので断言できませんが、これを続けていれば、そのうち英語が使えるようになるかというと、そうはならないと感じています。
これは言語学習において当たり前のことで、机上の理論だけで言葉を操る力はつきません。
しかし、RosettaStoneは「パソコンによる学習ソフト」のように見えるものですから、完全に独学で学習できることを期待して購入される方もおられるかもしれません。
残念ながら、本物の人と会話せずに英語が身につくというのは、難しいというよりは、不可能であるという現実を受け入れなければならないと思います。
どんなに発音が良くても会話の力はまた別で、ネイティブと寸分たがわない音を口から発せられたとして、それを会話に使うとなると別問題です。
現実の人と会話をして、恥をかいたり、失敗したりしてこそ、言葉が自分のものとなります。
頭を痛めず、レールに沿って歩いていれば、スイッチポン!で自動的に目的地に着れていってくれるというわけにはいきません。
裏があるから表があります。闇があるから光があります。痛い思いや、苦労をして、その代償として何かを得られるのです。
私はRosettaStoneの中で自動学習のCourseが一番つまらないと感じています。
WorldとStudioがあるからです。
WorldとStudioはCourseで自習したことを実際に使ってみる場面となります。
Courseによる自動学習では絶対にできない本当の会話力をつけるためのものです。
相手はパソコンではなく、生身の人間です。
はじめてだったら、声が出なかったり、震えたりするかもしれません。
それで良いのです。日本人というのは失敗を恐れるそうですが、失敗しても良いのです。完璧である必要はありません。いや完璧であってはいけません。
私がはじめてWorldの音声会話によるゲームをしたとき、最初の説明文のところで間違ってスキップをクリックしてしまって、ゲームのルールが分からずスタートしてしまいました。いきなり失敗です。スタートして画面が出てきても何をどうしたら良いのかまったく分かりません。正直、焦りました。逃げようかと思いました。
しかし、相手の方はたまたま日本人の方で、事情を話して、ゲームを進めることができました。
相手がたまたま日本人だったのですが、仮にそうでなかったとしても、問題ありません。むしろそれで良いのです。自分にとっても相手にとっても、トラブルに遭うというのは、よい機会です。トラブルのような面倒は避けたいけれども、そういうことがあれば学習効果は飛躍的に高まります。トラブルはないことを願うが、あった方がよい。矛盾していますが、これこそがWorldの意味です。
Worldは、ゲームをはじめるまで相手が誰か分からないので、意表をついてきます。
韓国の子供が相手になったときがありました。子供ですからかなり雑な、英語というよりは、単語を話してきます。日本語はまったく通じないので、カタコトの英語の中でなんとかしなければなりません。大変ですが、それで良いのです。そう、これがWorldです。
Worldとはトラブルワールド。本当にすんなりゲームが進んだらつまらない。決まったことをするのはCourseで十分です。Worldはトラブルに見舞われて、スムーズにいかなかったら成功です。
ゲームでは自分の画面に出ている状況を相手に伝えたりしますが、苦労してOK。うまくいったら、な~んだ、こんなもんかで終わるじゃないですか。それではなんの学習効果もありません。
ゲーム部分以外の、あいさつしたり、相手に謝ったり、気遣ったり、といった部分も大切なのです。
Thank you!、Good bye!といった言葉。Courseでもやっていますが、それは現実ではありません。とっさに出る気持ちのこもったものではないのです。
でも、RosettaStoneの人間関係は深いものではありません。国も人種も様々で、相手の本名や住所も分かりません。
他の人は、自分と同じ英語学習者であって、基本的にはその場かぎりの極めてドライな関係です。
ですから、相手に何かを期待してはいけませんし、あなたも相手に何かしなければならないことはありません。
その方が、お互いに気楽でいいのです。
さて、Courseの話に戻りますが、いくらつまらないといっても、基礎学習は重要です。
Courseで基礎を学習して、それをWorldやStudioで実践してみる。
RosettaStoneは、3本柱をトータルに使って英語が学習できるようになっています。
言い換えると3つとも使わなければ意味がありません。
RosettaStoneをやってみようか検討されている方は、RosettaStoneは千本ノックで効率良く学習するものではなく、ゲームをしたり、Studioに参加したりと、楽しみながら学習するものだと理解した上で、利用されるのが良いのではないかと思います。
「楽しんで」英語を学習したいのであれば、勇気をもって、RosettaStoneに来てみることをおすすめします。
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