2017年4月28日金曜日

GraphEditでDirectShow Filtersをクリックすると落ちる原因

DirectShowのフィルターを編集してテストできるGraphEdit(graphedt.exe)というMicrosoft製の便利な開発ツールがありまして、それ関係の開発者の方は使われているのではないかと思います。私もそのGraphEditを使っていたのですが、ある時からクラッシュするようになってしまいました。具体的にはフィルターを選択するダイアログにあるツリー表示の中から「DirectShow Filters」をクリックしてツリーを開くとその瞬間にGraphEditが落ちてしまいます。メッセージすら何も表示されないので原因の特定は難しいです。以前にインストールしたDirectShowフィルターの中に問題のあるものが含まれているのだろうという認識でしたが、それがどれなのかは特定のしようがありませんし、そもそも本当にそれが原因なのかも分かりません。
先日たまたまコーデックパックの「K-Lite Codec Pack」というのをアンインストールすることがあって、その後にGraphEditを使うと落ちなくなっていました。どうやらK-Lite Codec Packの中のコーデックのどれかに原因があるようです。具体的にそれがどのコーデックか、までは追及しませんでしたが、少なくともこのことから言えることは、GraphEditのフィルター選択ダイアログのツリーの中の「DirectShow Filters」をクリックした瞬間に落ちる現象がある場合は、インストールされているDirectShowフィルターに問題のあるものがあるということです。それは特定の一つかもしれませんし、コーデックパックをインストールしていれば、そこに含まれているものかもしれません。
ですので、もしもそのような現象に遭われている方は、Windowsの「プログラムと機能」の中から、ひとつひとつコーデックやコーデックパックをアンインストールしていきながら原因を特定してみてはどうでしょうか。ちょっと面倒くさいですけど。

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