今日はロゼッタストーンのスタジオの様子が分かる動画を2本ご紹介します。
一つ目は、ロゼッタストーンのオフィシャル動画です。
デモンストレーションとして、ロゼッタストーンスタッフが英語版のスタジオをマンツーマンでやっています。
http://www.youtube.com/watch?v=sOjNtBXniQA
印刷した紙をテロップ代わりにカメラの前に掲げていて、ああビデオ編集ができないんだなあ、と素人臭ささを伺わせるのがなんではありますが、編集されていないお陰でノーカットで見ることができます。
これは一番簡単な、レベル1-1のスタジオです。マンツーマンなのでグループレッスンの雰囲気が分からないのと、あまりにも淡々と進みすぎているのが、少々現実的ではありませんが、スタジオというのは画面の写真を見ながら質問と回答を繰り返して進んでいくことが分かると思います。実際は出席者が複数いれば順番に質問されます。レベルが上がればコーチによってアドリブの質問が来ることがあります。
たいくつなビデオですが、スタジオの進み方が分かりやすいビデオではあると思います。
次は、日本語版のスタジオのビデオです。
外国人がロゼッタストーンで日本語を勉強しています。
ロゼッタストーンのスタジオがどんなものか知りたい方は、こちらの方が参考になるかもしれません。英語版は、これの逆ということですから。
http://www.youtube.com/watch?v=ncdXIBChz0o
「これはだれですか」と聞いているのに「オレンジです」と答える。
「分かりません」を一回で覚えてくれない。
素晴らしく現実的だと思います。このリアリティこそがロゼッタストーンオフィシャルでは出せないユーザー制作ビデオの良さだと思ったりします。
marlissa21さんは他にも日本語版スタジオのビデオをアップされているようなのでよろしければご覧ください。
http://www.youtube.com/user/marlissa21
2012年9月27日木曜日
ロゼッタストーンのスタジオが嫌い、苦手、無し、苦痛、つらい
みなさんはロゼッタストーンのスタジオに出席していますか?
ロゼッタストーンを購入した人の中には、実はスタジオが嫌いとか苦手という人が、一定数おられるのではないかと思っています。どんなものにも好みがあるのは仕方ありませんが、誤解、杞憂、臆病ということであれば、考え方次第でもあるので、もったいないことのように思います。
スタジオが嫌な方はどんなことを心配するのでしょうか。
・プライバシーに関わることを言わなければならない
スタジオでは、個人的な質問をされることがあります。週末何をしたか、兄弟はいるか、どこの国に行ったことがあるか、結婚しているか、生活環境、年齢が推定できること等です。もちろん英会話の練習としてなのですが、グループレッスンですから他の出席者にも聞かれています。
世の中完璧な人はいません。年齢、体型、病気、障害、趣味、社会的地位、収入、交友関係等・・・人には得意なこともあれば、苦手なこともあります。誰でもコンプレックスを持っています。私にもたくさんの弱点があります。聞かれたら答えにくいこともあります。私はなんの問題もなく人生を謳歌しているわけではありません。誰でもそういうことはあると思います。
例えば、ニートと呼ばれる人達がロゼッタストーンをやっているとします。職業がなく、学生でもないことに、本人はコンプレックスを持っているかもしれません。その人に対して、職業を訊かれたとしたら、どう答えたらいいでしょうか。
ひとつは「それは秘密です」とか「言えません」と答えて、言わないようにすれば嘘をつくことにはなりません。
正直に言ってもいいと思います。「今、職業を持っていませんし、学生でもありません。悩んでいます。」
嘘で適当なことを言っておいてもいいです。「私は総理大臣です。」
意識や考え方次第ということですし、ゲーム感覚で考えることもひとつだと思います。
毎回、答えを変えたっていいんです。
重要なことは他の人の良い部分だけを見て、自分が劣っている存在に思うことはないということです。ロゼッタストーンに参加している人には、一見充実した生活を送っているように見える人も多いですが、見えないところではどうなのか分かりません。というより人には必ず欠点があります。
忙しく仕事をしているのが充実していると思う人もいれば、そういう価値観をかわいそうに思っている人もいます。考え方は人によってまったく異なります。
・他人への気遣い
スタジオはグループレッスンですから、他の出席者へ多少の気遣いは必要です。最低、迷惑をかけないようにしなければなりませんが、過剰な気遣いはいりません。
あるとしても一般的なことで、特に意識することはないと思います。例えば、他の人が話している時は、最後まで聞くとか、自分の話したことが相手に伝わらなかったときは、分かりやすいように言い直すとか程度です。
そもそも英会話はコミュニケーションの手段です。英語で他人と関わるスキルこそが、英会話そのものです。生身の他人を意識した受け答えをすることは実践的な練習です。
私は出席者の誰かがなにかおもしろいことを言ったりすると、つい声を出して笑ってしまうことがあります。愛想笑いではなく、自然にそうなってしまいます。いつもゲラゲラやっているわけではありません。リラックスして受けていれば自然にそうなってしまうことがあるのです。テレビでバラエティ番組を見ていておもしろい場面があったときに、笑ってしまうような感じです。
人の言ったことを聞いてあいづちを打たなければならないということはありませんし、なにか気の利いたことを言わなければならないこともありません。
スタジオは単なる英会話のレッスンです。嫌ってかからず、肩の力を抜いて受けてください。
・失敗したり、言葉に詰まる
スタジオで使えるのは英語だけです。コーチはネイティブ外国人で、日本語は分かりません。他の出席者も韓国人やイタリア人等、日本人とは限りません。
日本語で何かしゃべっても独り言としてとられたりして、他の日本人を含め、誰も日本語では返答しません。
コーチから「これは何色ですか?」と訊かれて、その色を英語でなんと言えばいいのか知らなかったとしても、知らないものは答えようがありません。語彙のように知識があるかないかの問題だけでなく、言いたいことを英語でどのように話したらよいか言い回しが分からないことがあります。
そんなときは、なんとかがんばってみるか、無理なら「分かりません」と答えてください。英語なら「I don't know.」でOKです。それすら口から出ず、沈黙してしまっても気にしないでください。いや、凹むくらいでいいです。
そうした屈辱やもどかしさは言語学習の過程で必ず通らなければならない儀式のように思います。
言語習得に負の側面があることは、ロゼッタストーンだけのことではないですが、そういう難点といえるようなことをロゼッタストーン社のような語学教材会社は言いにくいかもしれません。しかし、マイナス面こそ事前に承知しておいた方がいいことだと思います。
外国語を習得するのは簡単ではありません。ロゼッタストーンはそれなりの金額を出して購入するものではありますが、それで痛みなく外国語が使えるようにはしてくれません。簡単に身につかない技能を身につけようとするのですから、なにかしらの難しさがあります。
英語学習したい人が思い描く典型的な夢物語に、ある程度話せるようになってから、英会話をやってみたいというのがあります。しかし、ある程度話せるようになることが簡単なら苦労しません。文法や単語を勉強しても話せるようになりません。英語の音声をたくさん聞いても話せるようになりません。話すことが目的なら、まず話すことが先です。話さないのに話せるようになりません。
ロゼッタストーンのことではなく一般論ですが、単語の丸暗記やパズルのような文法を机上でやっても、退屈で眠たいだけです。英語の音声を聞き流しても、答える必要がないので真剣に理解せず、BGMになるだけです。使わないことはしばらくすると忘れてしまいます。最初、文法は現在形や現在進行形程度で十分です。過去のことを言いたいことがあって言えなかったとしたら、そこではじめて過去形を勉強すればいいのです。必要に迫られて理解する勉強は、用もないのにする勉強とは違います。必要になったときに必要な分だけを都度勉強していけばよく、必要に迫られたことをひとつだけ勉強するのと、必要としていないことを闇雲に勉強するのとでは、身につき方がまったく違います。
もうひとつ、よくある失敗が、勘違いや思い込みです。
コーチの言っていることを取り違えて、トンチンカンな回答をしてしまうことがあります。
あるいは、スタジオの中での何かについて、他の人がこうだと言っているのに、自分はあれだと言いはってしまったとして、後から調べると自分が間違っていたなんていう語学とは関係ない失敗もあるかもしれません。
それで、穴に入りたいような、自己嫌悪を感じるかもしれません。
誰でも間違えることはあります。他の人はまったく気にしていないでしょう。気にするのは、自分が完璧でないことを悔しがる自分自身だけだと思います。
・他の人が上手すぎる
最大4人までのグループレッスンですから、他の出席者がいます。当然、自分より上手な人もいます。
自分の失敗は気になりますが、他人の失敗は気にならないので、他の人の方がうまくみえるということもあるでしょうが、あきらかに上手な人もいます。特に同じユニットのスタジオを何回も受けている人、上のレベルまで進んでいる人、現地に住んでいる人、帰国子女、他の学習方法を併用している人、等です。
そういう人と一緒になったとき、「なにくそー」と燃えるかといえば、たいていはしょぼくれてヤル気を失うのが現実かもしれません。
私はロゼッタストーンのレベルが上がって来た今さら、レベル1のスタジオに出ようとは思いません。内容が簡単すぎたり、他の参加者とレベルが合わないと思われるからです。もちろんレベルの低いスタジオで、上級レベルでやっているフレーズを持ちだして、ひけらかしたいとも思いません。
できる可能性の高いスタジオではなく、十分でないスタジオの方を受けてしまいます。できることが分かっていたら面白くありません。できないことに挑戦し、当然できなくて、それでもたまにうまくいく事があるから嬉しいのです。成長するからやる意味があります。
・怖い
間違えたり、恥をかくことを恐れると、スタジオは怖いです。できないことをするのですから絶対に間違えます。間違えないなら練習する必要ありません。間違いを恐れないことが大切です。自分は間違えない人間ではないと認め、完璧主義を捨てます。
コーチが間違いをよしと見ないことがあるとすれば、単なるコーチの勘違いか能力不足です。
これはあまり関係ない話かもしれませんが、私が今までに受けたスタジオの約75%は女性のコーチです。さらにコーチを含め5人いて、自分以外全員が女性なんてことがあったような記憶もあります。男性、女性、両方に良い面、悪い面があり、どっちでもいいことですが、スタジオは怖いものではなく、女性が安心して受けられるようなものであるということは言えると思います。
私はスタジオがストレスに感じることがあります。始まる直前はキャンセルしたい衝動にかられることさえあります。それでも受けていますが、納得いかない結果になることもあります。しかし、受ける回数が増えるにつれ、慣れてくるといいますか、打たれ強くなるのでしょう。後を引かなくなってきます。完璧を求めず、ある意味いい加減に受けるのがいいのではないかと思います。
もし英語を勉強してから、話すことに挑戦しようと思っているなら、すぐ話すことに挑戦してみてください。
英語ができるようになってから英会話ではなく、英会話が先です。
ロゼッタストーンは初歩から経路に沿って学習していくので、英会話をまったくしたことがない人には特にオススメです。
ショートケーキのいちごを最後まで残しておくのではなく、はじめから食べてしまいましょう。
ロゼッタストーンを購入した人の中には、実はスタジオが嫌いとか苦手という人が、一定数おられるのではないかと思っています。どんなものにも好みがあるのは仕方ありませんが、誤解、杞憂、臆病ということであれば、考え方次第でもあるので、もったいないことのように思います。
スタジオが嫌な方はどんなことを心配するのでしょうか。
・プライバシーに関わることを言わなければならない
スタジオでは、個人的な質問をされることがあります。週末何をしたか、兄弟はいるか、どこの国に行ったことがあるか、結婚しているか、生活環境、年齢が推定できること等です。もちろん英会話の練習としてなのですが、グループレッスンですから他の出席者にも聞かれています。
世の中完璧な人はいません。年齢、体型、病気、障害、趣味、社会的地位、収入、交友関係等・・・人には得意なこともあれば、苦手なこともあります。誰でもコンプレックスを持っています。私にもたくさんの弱点があります。聞かれたら答えにくいこともあります。私はなんの問題もなく人生を謳歌しているわけではありません。誰でもそういうことはあると思います。
例えば、ニートと呼ばれる人達がロゼッタストーンをやっているとします。職業がなく、学生でもないことに、本人はコンプレックスを持っているかもしれません。その人に対して、職業を訊かれたとしたら、どう答えたらいいでしょうか。
ひとつは「それは秘密です」とか「言えません」と答えて、言わないようにすれば嘘をつくことにはなりません。
正直に言ってもいいと思います。「今、職業を持っていませんし、学生でもありません。悩んでいます。」
嘘で適当なことを言っておいてもいいです。「私は総理大臣です。」
意識や考え方次第ということですし、ゲーム感覚で考えることもひとつだと思います。
毎回、答えを変えたっていいんです。
重要なことは他の人の良い部分だけを見て、自分が劣っている存在に思うことはないということです。ロゼッタストーンに参加している人には、一見充実した生活を送っているように見える人も多いですが、見えないところではどうなのか分かりません。というより人には必ず欠点があります。
忙しく仕事をしているのが充実していると思う人もいれば、そういう価値観をかわいそうに思っている人もいます。考え方は人によってまったく異なります。
・他人への気遣い
スタジオはグループレッスンですから、他の出席者へ多少の気遣いは必要です。最低、迷惑をかけないようにしなければなりませんが、過剰な気遣いはいりません。
あるとしても一般的なことで、特に意識することはないと思います。例えば、他の人が話している時は、最後まで聞くとか、自分の話したことが相手に伝わらなかったときは、分かりやすいように言い直すとか程度です。
そもそも英会話はコミュニケーションの手段です。英語で他人と関わるスキルこそが、英会話そのものです。生身の他人を意識した受け答えをすることは実践的な練習です。
私は出席者の誰かがなにかおもしろいことを言ったりすると、つい声を出して笑ってしまうことがあります。愛想笑いではなく、自然にそうなってしまいます。いつもゲラゲラやっているわけではありません。リラックスして受けていれば自然にそうなってしまうことがあるのです。テレビでバラエティ番組を見ていておもしろい場面があったときに、笑ってしまうような感じです。
人の言ったことを聞いてあいづちを打たなければならないということはありませんし、なにか気の利いたことを言わなければならないこともありません。
スタジオは単なる英会話のレッスンです。嫌ってかからず、肩の力を抜いて受けてください。
・失敗したり、言葉に詰まる
スタジオで使えるのは英語だけです。コーチはネイティブ外国人で、日本語は分かりません。他の出席者も韓国人やイタリア人等、日本人とは限りません。
日本語で何かしゃべっても独り言としてとられたりして、他の日本人を含め、誰も日本語では返答しません。
コーチから「これは何色ですか?」と訊かれて、その色を英語でなんと言えばいいのか知らなかったとしても、知らないものは答えようがありません。語彙のように知識があるかないかの問題だけでなく、言いたいことを英語でどのように話したらよいか言い回しが分からないことがあります。
そんなときは、なんとかがんばってみるか、無理なら「分かりません」と答えてください。英語なら「I don't know.」でOKです。それすら口から出ず、沈黙してしまっても気にしないでください。いや、凹むくらいでいいです。
そうした屈辱やもどかしさは言語学習の過程で必ず通らなければならない儀式のように思います。
言語習得に負の側面があることは、ロゼッタストーンだけのことではないですが、そういう難点といえるようなことをロゼッタストーン社のような語学教材会社は言いにくいかもしれません。しかし、マイナス面こそ事前に承知しておいた方がいいことだと思います。
外国語を習得するのは簡単ではありません。ロゼッタストーンはそれなりの金額を出して購入するものではありますが、それで痛みなく外国語が使えるようにはしてくれません。簡単に身につかない技能を身につけようとするのですから、なにかしらの難しさがあります。
英語学習したい人が思い描く典型的な夢物語に、ある程度話せるようになってから、英会話をやってみたいというのがあります。しかし、ある程度話せるようになることが簡単なら苦労しません。文法や単語を勉強しても話せるようになりません。英語の音声をたくさん聞いても話せるようになりません。話すことが目的なら、まず話すことが先です。話さないのに話せるようになりません。
ロゼッタストーンのことではなく一般論ですが、単語の丸暗記やパズルのような文法を机上でやっても、退屈で眠たいだけです。英語の音声を聞き流しても、答える必要がないので真剣に理解せず、BGMになるだけです。使わないことはしばらくすると忘れてしまいます。最初、文法は現在形や現在進行形程度で十分です。過去のことを言いたいことがあって言えなかったとしたら、そこではじめて過去形を勉強すればいいのです。必要に迫られて理解する勉強は、用もないのにする勉強とは違います。必要になったときに必要な分だけを都度勉強していけばよく、必要に迫られたことをひとつだけ勉強するのと、必要としていないことを闇雲に勉強するのとでは、身につき方がまったく違います。
もうひとつ、よくある失敗が、勘違いや思い込みです。
コーチの言っていることを取り違えて、トンチンカンな回答をしてしまうことがあります。
あるいは、スタジオの中での何かについて、他の人がこうだと言っているのに、自分はあれだと言いはってしまったとして、後から調べると自分が間違っていたなんていう語学とは関係ない失敗もあるかもしれません。
それで、穴に入りたいような、自己嫌悪を感じるかもしれません。
誰でも間違えることはあります。他の人はまったく気にしていないでしょう。気にするのは、自分が完璧でないことを悔しがる自分自身だけだと思います。
・他の人が上手すぎる
最大4人までのグループレッスンですから、他の出席者がいます。当然、自分より上手な人もいます。
自分の失敗は気になりますが、他人の失敗は気にならないので、他の人の方がうまくみえるということもあるでしょうが、あきらかに上手な人もいます。特に同じユニットのスタジオを何回も受けている人、上のレベルまで進んでいる人、現地に住んでいる人、帰国子女、他の学習方法を併用している人、等です。
そういう人と一緒になったとき、「なにくそー」と燃えるかといえば、たいていはしょぼくれてヤル気を失うのが現実かもしれません。
私はロゼッタストーンのレベルが上がって来た今さら、レベル1のスタジオに出ようとは思いません。内容が簡単すぎたり、他の参加者とレベルが合わないと思われるからです。もちろんレベルの低いスタジオで、上級レベルでやっているフレーズを持ちだして、ひけらかしたいとも思いません。
できる可能性の高いスタジオではなく、十分でないスタジオの方を受けてしまいます。できることが分かっていたら面白くありません。できないことに挑戦し、当然できなくて、それでもたまにうまくいく事があるから嬉しいのです。成長するからやる意味があります。
・怖い
間違えたり、恥をかくことを恐れると、スタジオは怖いです。できないことをするのですから絶対に間違えます。間違えないなら練習する必要ありません。間違いを恐れないことが大切です。自分は間違えない人間ではないと認め、完璧主義を捨てます。
コーチが間違いをよしと見ないことがあるとすれば、単なるコーチの勘違いか能力不足です。
これはあまり関係ない話かもしれませんが、私が今までに受けたスタジオの約75%は女性のコーチです。さらにコーチを含め5人いて、自分以外全員が女性なんてことがあったような記憶もあります。男性、女性、両方に良い面、悪い面があり、どっちでもいいことですが、スタジオは怖いものではなく、女性が安心して受けられるようなものであるということは言えると思います。
私はスタジオがストレスに感じることがあります。始まる直前はキャンセルしたい衝動にかられることさえあります。それでも受けていますが、納得いかない結果になることもあります。しかし、受ける回数が増えるにつれ、慣れてくるといいますか、打たれ強くなるのでしょう。後を引かなくなってきます。完璧を求めず、ある意味いい加減に受けるのがいいのではないかと思います。
もし英語を勉強してから、話すことに挑戦しようと思っているなら、すぐ話すことに挑戦してみてください。
英語ができるようになってから英会話ではなく、英会話が先です。
ロゼッタストーンは初歩から経路に沿って学習していくので、英会話をまったくしたことがない人には特にオススメです。
ショートケーキのいちごを最後まで残しておくのではなく、はじめから食べてしまいましょう。
2012年9月26日水曜日
ロゼッタストーンのスタジオが50分から25分に仕様変更
ロゼッタストーンから仕様変更のメールがきていました。スタジオのルールが変更されるようです。
今まで1ユニット1種類で50分だったのを2分割して、1ユニット2種類でそれぞれ25分とするようです。
10月13日までは現行通りで、10月14日以降分を10月4日から予約できるようになります。
この仕様変更は、ユーザーからの意見・リクエストに応え、便利になるようにするためのものとメールには書かれています。
そういうこともあるかもしれませんが、やはり、そのセリフを真に受けることはありません。普通はなにかロゼッタストーン都合の狙いがあると考えます。
ロゼッタストーンのメリットとしては、予約可能なスタジオ数を倍にでき、その分予約を取りやすくできる可能性があります。ただし、ユーザーサイドから見ると、予約の取りやすさと引き換えに一回あたりの受講時間が減少するということですから、一回のサービス量を半減させることになります。予約可能数が現状維持の2つまでであれば特にそういうことだと思います。
ユーザーへのサービス時間を半減させることで、予約の取りやすさを向上させ、コーチコストを縮小できることが狙いではないかと思えます。
他のオンラインサービスでも25分間のものがありますが、ロゼッタストーンはグループレッスンです。25分という短時間の間に最大4人ですから、物足りなくならないかが心配です。
こうはならないと思いますが、ことさら悪い可能性を予想してみると、
・25分という短時間で手軽になった分、今まで数日おきの出席だったのが連日出席に変わる人が増える。
・物足りなくなってかえって出席数が増える。
・スタジオのバリエーションが20種類から40種類に増え、毎日違う内容を受けやすくなって、出席数の増加を招く。
・細分化したことで特定のスタジオに人気が集中し、予約に偏りがでる。
従来はひとつのユニットが終わったところで1回のスタジオという構成でした。今後はユニットの中で前半と後半にレッスンを分けて、前半が終わったところでスタジオ、後半を終えたところでまたスタジオという構成になっています。
ひとつのユニットを終えるのに通常一週間程度かかりますから、ユニットの前半でやったことを忘れないうちにスタジオを受けられるのは良いことかもしれません。
時間が半分になってお手軽になります。本当に予約が取りやすくなれば、気分次第の思いつきで当日にちょっと受けてみるということができるようになるかもしれません。
ロゼッタストーンの狙いがうまくいくかどうかは、実際に10月14日以降の運用状況を見てみないと分かりません。
その後に、良くなったことや、悪くなったことが分かれば、また記事にしたいと思います。
今まで1ユニット1種類で50分だったのを2分割して、1ユニット2種類でそれぞれ25分とするようです。
10月13日までは現行通りで、10月14日以降分を10月4日から予約できるようになります。
この仕様変更は、ユーザーからの意見・リクエストに応え、便利になるようにするためのものとメールには書かれています。
そういうこともあるかもしれませんが、やはり、そのセリフを真に受けることはありません。普通はなにかロゼッタストーン都合の狙いがあると考えます。
ロゼッタストーンのメリットとしては、予約可能なスタジオ数を倍にでき、その分予約を取りやすくできる可能性があります。ただし、ユーザーサイドから見ると、予約の取りやすさと引き換えに一回あたりの受講時間が減少するということですから、一回のサービス量を半減させることになります。予約可能数が現状維持の2つまでであれば特にそういうことだと思います。
ユーザーへのサービス時間を半減させることで、予約の取りやすさを向上させ、コーチコストを縮小できることが狙いではないかと思えます。
他のオンラインサービスでも25分間のものがありますが、ロゼッタストーンはグループレッスンです。25分という短時間の間に最大4人ですから、物足りなくならないかが心配です。
こうはならないと思いますが、ことさら悪い可能性を予想してみると、
・25分という短時間で手軽になった分、今まで数日おきの出席だったのが連日出席に変わる人が増える。
・物足りなくなってかえって出席数が増える。
・スタジオのバリエーションが20種類から40種類に増え、毎日違う内容を受けやすくなって、出席数の増加を招く。
・細分化したことで特定のスタジオに人気が集中し、予約に偏りがでる。
従来はひとつのユニットが終わったところで1回のスタジオという構成でした。今後はユニットの中で前半と後半にレッスンを分けて、前半が終わったところでスタジオ、後半を終えたところでまたスタジオという構成になっています。
ひとつのユニットを終えるのに通常一週間程度かかりますから、ユニットの前半でやったことを忘れないうちにスタジオを受けられるのは良いことかもしれません。
時間が半分になってお手軽になります。本当に予約が取りやすくなれば、気分次第の思いつきで当日にちょっと受けてみるということができるようになるかもしれません。
ロゼッタストーンの狙いがうまくいくかどうかは、実際に10月14日以降の運用状況を見てみないと分かりません。
その後に、良くなったことや、悪くなったことが分かれば、また記事にしたいと思います。
2012年9月24日月曜日
フィリップスとブラウン比較 どちらの電動歯ブラシが良いか
ブラウンの電動歯ブラシを使っていましたが、壊れてしまったようです。
ボタンを押してもうんともすんとも言いません。それどころか、ポルターガイストのように誰も手を触れていないのに突然、動き始めたりします。ボタンを押して止めても、しばらくするとまた勝手に動き始めて、止めても止めてもきりがありません。結局バッテリーを使いきるまで動いていました。
生活必需品ですから、壊れてしまっては新しいのを買うしかありません。さっそくエディオンという家電量販店を見に行くと、ブラウン製の他、フィリップスの電動歯ブラシが目に入りました。二万数千円のハイエンド歯ブラシで、その名はダイヤモンドクリーンと言います。充電器は透明なコップのようなものにラフに置くだけでできます。USB充電もできて、旅行等の外出で活躍することがあるかもしれません。

ソニッケアー ダイヤモンドクリーン HX9333/04
これは音波式と呼ばれるタイプの電動歯ブラシです。フィリップスではソニックケアーと言っています。正直、何が良いのかよく分かりませんが、なんにせよブラシが振動することに変わりありません。それで、どんなに超高速に動いたとしてもブラシが歯に接触できなければ意味がありません。水流が起こって歯垢を除去するような作用がある可能性もありますが、水流程度で流れ落ちれば苦労しません。
もともと現代の技術で作られているこのような形態の歯ブラシでは、歯の隙間や歯周ポケットの清掃には限界があると思っています。どうやっても届かない部分があります。ですから、私は諦めて歯間ブラシとフロスを併用しています。電動歯ブラシは、本当に細かい部分はあきらめるとしても、なるべく多くの場所を磨くために、ヘッドが適度にコンパクトであることが大切です。
フィリップス製のものはヘッドの大きさは極端に大きなものではないのですが、ブラウンで最近出ている歯間ワイパー付きの大きいタイプではなく、以前からある安いタイプのものが私にとって大きさ的には一番でした。
よく考えると、フィリップス製のものは、グラスコップとか、周辺ギミックにコストがかかっているのですが、肝心のブラシ部分は別にたいしたことないのではないかと疑いはじめました。
まだ未使用のブラウン製替えブラシが残っていることもありますし、ここはやはり無難にブラウン製を選ぶことにしました。
ブラウン製もハイエンドのものは、2万円以上します。液晶ディスプレイの表示で歯磨き時間を指導してくれる「歯磨きナビ」という、たいそうなものが付属しています。

オーラルB デンタプライド5000 歯磨きナビ付 D345355X
私はこんなものはいりません。それでワンランク下の安いタイプで、割安感のある「プロフェッショナルケア2000」(D205142N)を買おうと思ったのですが、残念ながら、エディオンでは売り切れていました。
オーラルB スリム&ベーシックモデル D205142N
ふと、横の棚を見ると、ハイエンド歯ブラシと同じようなものが一万数千円であります。ひと世代前のもので在庫処分品のようです。これにも、「歯磨きナビ」をはじめ、いろいろ付属していますが、とりあえず歯ブラシがないという現状を解決するためのベターな選択はこれだろうと思い、こいつを購入しました。
ひと世代前とは言え、ハイエンドな高級機なので、余計なものが色々付属しています。例の歯磨きナビの他、舌を磨くブラシ、ホワイトニング用のブラシ、それに新タイプのブラシである歯間ワイパー付のものが付属していました。他にはブラシを付け替えながら使う家族向けの歯ブラシ置きトレーや、携帯用収納ケースも付属しています。どれもいりません。
でも、せっかく歯磨きナビというのがついているので、試しに一緒に使ってみました。
口の中の歯を右上、右下、左下、左上の4箇所のブロックに分け、それぞれを30秒間ずつ磨くための時間の目安を表示してくれます。歯磨きナビというのはそれだけのことです。秒数と磨くブロックを示すだけです。え~と・・・こんなものは秒針付きの時計があれば済むことだと思うのですが、これにどういう必要性があるのでしょうか?
だいたい1ブロックを30秒では磨ききれません。歯の表、裏、かみ合わせ面の3面を、それぞれ10秒ずつなぞることになるのですが、10秒では本当になぞるだけになってしまいます。
1ブロックに7~8本の歯があるのですから、10秒ではひとつあたり約1秒当てるだけで次々と移動していくことになります。これではサッと表面に当てることだけしかできません。かなり雑な磨き方になってしまいます。
モードを変えると15秒に変更できますが、それでも足りませんし、いちいちモードを設定するのも面倒です。
歯ブラシを傾けたりしながらブラシの角を歯の隙間に当てたり、奥歯の裏までブラシを回りこませようとしたりしていると、時間がなくなってくるので、急いでやらなければなりません。
この歯磨きナビは、しっかり磨かすためではなく、ルーズに磨かせるためのナビのようです。
ブラウンの歯ブラシは丸型で反転駆動します。ブラシの丸い形状は歯を包み込むようにするためのようです。確かに歯にあてて表面を磨くのに適した形状ではあります。しかし、歯磨きで重要なのは表面を磨くことではありません。重視するべきは、つるつるの表面ではない、歯の隙間や歯周ポケット等のやっかいなところです。虫歯や歯周病の原因になるのはそういう難しいところであって、つるつるの表面なんて虫歯になりません。
ブラウンの新タイプのブラシは毛の中に歯間ワイパーというゴムブラシが付いていて、これが歯の隙間を磨くためのものらしいです。他の毛と同じ高さしかないこのようなゴムが、他の毛と同様に作用できることはあっても、隙間にまでリーチして磨き上げる効果を発揮するようには見えません。歯ブラシ側が歯に合わせてくれるという、この手の発想は、うまく機能しないことが多いです。
現状では、手で磨く従来型の歯ブラシを使う時と同様に、電動歯ブラシであっても、自分の腕と手を動かして歯ブラシの当て方をコントロールし、ブラシの届きにくい歯の隙間等には自分でもっていくしかありません。
電動歯ブラシの最大の意義は、細かい歯ブラシの動きを自動でやってくれることです。
あれだけの往復運動を人間の手でしていたら、どれだけ手がだるいことになるか。人間はブラシを前後に微動することから開放され、ブラシを歯にくまなく接触させていくことに集中できます。
手動歯ブラシでも同じ事ができればいいのですが、我々は歯磨きだけをして生きているのではありません。手動歯ブラシでたっぷり時間をかけて磨いていられない現実を解決してくれる電動歯ブラシはとても素晴らしい製品です。手が疲れないので、ブラシを歯の隙間に丁寧に持っていく余裕も生まれます。
歯磨きナビ。不要かと思いましたが、歯磨きしていない時は時計を表示しています。ちょうど洗面に時計がなかったので、まったく役に立たないこともなさそうです。
ボタンを押してもうんともすんとも言いません。それどころか、ポルターガイストのように誰も手を触れていないのに突然、動き始めたりします。ボタンを押して止めても、しばらくするとまた勝手に動き始めて、止めても止めてもきりがありません。結局バッテリーを使いきるまで動いていました。
生活必需品ですから、壊れてしまっては新しいのを買うしかありません。さっそくエディオンという家電量販店を見に行くと、ブラウン製の他、フィリップスの電動歯ブラシが目に入りました。二万数千円のハイエンド歯ブラシで、その名はダイヤモンドクリーンと言います。充電器は透明なコップのようなものにラフに置くだけでできます。USB充電もできて、旅行等の外出で活躍することがあるかもしれません。
これは音波式と呼ばれるタイプの電動歯ブラシです。フィリップスではソニックケアーと言っています。正直、何が良いのかよく分かりませんが、なんにせよブラシが振動することに変わりありません。それで、どんなに超高速に動いたとしてもブラシが歯に接触できなければ意味がありません。水流が起こって歯垢を除去するような作用がある可能性もありますが、水流程度で流れ落ちれば苦労しません。
もともと現代の技術で作られているこのような形態の歯ブラシでは、歯の隙間や歯周ポケットの清掃には限界があると思っています。どうやっても届かない部分があります。ですから、私は諦めて歯間ブラシとフロスを併用しています。電動歯ブラシは、本当に細かい部分はあきらめるとしても、なるべく多くの場所を磨くために、ヘッドが適度にコンパクトであることが大切です。
フィリップス製のものはヘッドの大きさは極端に大きなものではないのですが、ブラウンで最近出ている歯間ワイパー付きの大きいタイプではなく、以前からある安いタイプのものが私にとって大きさ的には一番でした。
よく考えると、フィリップス製のものは、グラスコップとか、周辺ギミックにコストがかかっているのですが、肝心のブラシ部分は別にたいしたことないのではないかと疑いはじめました。
まだ未使用のブラウン製替えブラシが残っていることもありますし、ここはやはり無難にブラウン製を選ぶことにしました。
ブラウン製もハイエンドのものは、2万円以上します。液晶ディスプレイの表示で歯磨き時間を指導してくれる「歯磨きナビ」という、たいそうなものが付属しています。
私はこんなものはいりません。それでワンランク下の安いタイプで、割安感のある「プロフェッショナルケア2000」(D205142N)を買おうと思ったのですが、残念ながら、エディオンでは売り切れていました。
オーラルB スリム&ベーシックモデル D205142N
ふと、横の棚を見ると、ハイエンド歯ブラシと同じようなものが一万数千円であります。ひと世代前のもので在庫処分品のようです。これにも、「歯磨きナビ」をはじめ、いろいろ付属していますが、とりあえず歯ブラシがないという現状を解決するためのベターな選択はこれだろうと思い、こいつを購入しました。
ひと世代前とは言え、ハイエンドな高級機なので、余計なものが色々付属しています。例の歯磨きナビの他、舌を磨くブラシ、ホワイトニング用のブラシ、それに新タイプのブラシである歯間ワイパー付のものが付属していました。他にはブラシを付け替えながら使う家族向けの歯ブラシ置きトレーや、携帯用収納ケースも付属しています。どれもいりません。
でも、せっかく歯磨きナビというのがついているので、試しに一緒に使ってみました。
口の中の歯を右上、右下、左下、左上の4箇所のブロックに分け、それぞれを30秒間ずつ磨くための時間の目安を表示してくれます。歯磨きナビというのはそれだけのことです。秒数と磨くブロックを示すだけです。え~と・・・こんなものは秒針付きの時計があれば済むことだと思うのですが、これにどういう必要性があるのでしょうか?
だいたい1ブロックを30秒では磨ききれません。歯の表、裏、かみ合わせ面の3面を、それぞれ10秒ずつなぞることになるのですが、10秒では本当になぞるだけになってしまいます。
1ブロックに7~8本の歯があるのですから、10秒ではひとつあたり約1秒当てるだけで次々と移動していくことになります。これではサッと表面に当てることだけしかできません。かなり雑な磨き方になってしまいます。
モードを変えると15秒に変更できますが、それでも足りませんし、いちいちモードを設定するのも面倒です。
歯ブラシを傾けたりしながらブラシの角を歯の隙間に当てたり、奥歯の裏までブラシを回りこませようとしたりしていると、時間がなくなってくるので、急いでやらなければなりません。
この歯磨きナビは、しっかり磨かすためではなく、ルーズに磨かせるためのナビのようです。
ブラウンの歯ブラシは丸型で反転駆動します。ブラシの丸い形状は歯を包み込むようにするためのようです。確かに歯にあてて表面を磨くのに適した形状ではあります。しかし、歯磨きで重要なのは表面を磨くことではありません。重視するべきは、つるつるの表面ではない、歯の隙間や歯周ポケット等のやっかいなところです。虫歯や歯周病の原因になるのはそういう難しいところであって、つるつるの表面なんて虫歯になりません。
ブラウンの新タイプのブラシは毛の中に歯間ワイパーというゴムブラシが付いていて、これが歯の隙間を磨くためのものらしいです。他の毛と同じ高さしかないこのようなゴムが、他の毛と同様に作用できることはあっても、隙間にまでリーチして磨き上げる効果を発揮するようには見えません。歯ブラシ側が歯に合わせてくれるという、この手の発想は、うまく機能しないことが多いです。
現状では、手で磨く従来型の歯ブラシを使う時と同様に、電動歯ブラシであっても、自分の腕と手を動かして歯ブラシの当て方をコントロールし、ブラシの届きにくい歯の隙間等には自分でもっていくしかありません。
電動歯ブラシの最大の意義は、細かい歯ブラシの動きを自動でやってくれることです。
あれだけの往復運動を人間の手でしていたら、どれだけ手がだるいことになるか。人間はブラシを前後に微動することから開放され、ブラシを歯にくまなく接触させていくことに集中できます。
手動歯ブラシでも同じ事ができればいいのですが、我々は歯磨きだけをして生きているのではありません。手動歯ブラシでたっぷり時間をかけて磨いていられない現実を解決してくれる電動歯ブラシはとても素晴らしい製品です。手が疲れないので、ブラシを歯の隙間に丁寧に持っていく余裕も生まれます。
歯磨きナビ。不要かと思いましたが、歯磨きしていない時は時計を表示しています。ちょうど洗面に時計がなかったので、まったく役に立たないこともなさそうです。
2012年9月21日金曜日
スピードラーニングとロゼッタストーン 口コミで評判の教材の効果
先日JAFから送られてきた会報誌を見ていると、スピードラーニングという英語教材の広告がありました。
先日の記事でロゼッタストーンの宣伝について、物言いを付けましたが、スピードラーニングの広告もなかなか笑わせてくれます。
絵に描いたような典型的なストーリー展開が書かれています。
スピードラーニングというのは、音声をひたすら聴き続けることで英語学習ができる教材のようなのですが、それを聴き続けていたら、ある日、自然に口から英語が出てくるようになっていたという、いかにもありがちな夢物語が書かれています。
バカバカしい。ありえません!
いやいや、100%ないとまでは言ってはいけません。しかし、そのようなことがあるとすれば非常に限られた条件下でしょう。はじめから英文法が相当に分かっていて、発音もある程度できていて、ほとんど話せる寸前まで英語力があるような状況です。
これは多くの人が期待する学習効果とは程遠いものです。
英語と日本語は言語体系がぜんぜん違います。
単語は、意味が一対一で対応しているわけではありませんし、文法はまったく異なります。口からの音の出し方も日本語とはことごとく違います。
はじめのうちの英会話は、日本語で言葉を思いついて、頭の中で該当する英語に翻訳します。
例えば「これを食べてもいいですか?」を英語で言えばどうなるでしょうか?
直訳すれば
「Is this a good thing to eat?」のような感じです。ぎこちないです。
実際は
「Can I eat this?」の方が自然です。日本語に逆直訳すると
「私はこれを食べることができますか?」
になってしまい、これもちょっと不自然な言い回しになってしまいます。
「これを食べてもいいですか?」を、あなたはすぐに英語にできましたか?
あなたができるか、できないかが論点ではないので、それはどっちでもいいのですが(←なら聞くな)、このような簡単なことだったとしても、はじめは絶対に口から出てこないということを言いたいのです。
はじめは、言いたい気持ちがあっても、「あ~…」とか「え~…」とか言いながら、考えてからでないと言葉がでません。英語でどのように言うか分からないからです。
いちいち日本語を英語に翻訳することなく、はじめから直感的に英語で言えるようになるには、英会話で1回や2回、フレーズを使っただけでは無理です。
実際の生活の中で繰り返し話すことで、自分のものとして定着します。
聞いただけでできるようになる。私なんかはそんな天才ではありません。
「自動車の運転の仕方を見たり聞いただけでできる」「包丁の使い方を見たり聞いただけでできる」
そういうのと似たような、非現実的な話だと思います。
英会話は修練です。壊れたカタコトの英語からはじめて、少しずつ使えるフレーズが増えていきます。いきなりパーフェクトからスタートしません。
自動車の運転もはじめのうちはできませんが、教習所で安全なレベルまで練習し、日常生活で運転をしていくなかで、徐々にうまくなっていきます。包丁もはじめは軽快にトントンと扱えません。でも、いずれ誰でもできるようになります。それは練習するというよりは、実際にやっていく中で自然とうまくなっていくのです。
英会話であっても、実際に喋らないでうまくなるわけがないということは、普通に考えて分かることです。
私はロゼッタストーンという英語の教材を使っています。こちらにはスタジオやワールドで、生身の人間を相手に英会話をしてみることができます。
当然、英会話をしたことがない人間が、英語をまともに話せるはずがありません。ネイティブコーチを相手に現実にそうした予想できる悲劇が起こります。
ちなみに、ロゼッタストーンのネイティブコーチは日本語をまったく話せないので、英会話が成立しなかった時、多少の努力はしてみるものの、最終的にはどうすることもできません。つまり、その会話はスキップして、他の人に移るか、次の課題へ進むしかありません。
たとえそうであっても、現実に自分の口から英語を話す訓練をする機会があることは、圧倒的な効果があると思います。
「How is the weather today?」と聞かれて
はじめは「あわあわあわ…」となり、次は「お~、え~、サ、サニー」、そのうち「イッツ、サニ・・・いやクラウド・・・クラウディー」となっていくのです。失敗を繰り返して上達していきます。何回もがっくりしながら成長していきます。
ロゼッタストーンの宣伝をしたいわけではないので、それは置いとくとしても、実際に会話で使わなければ英会話をできるようにならないという当たり前の話です。
う~ん・・・英語を日常で使う環境にある人であれば、スピードラーニングを聞くことで、いろんなフレーズを知ることができたり、聞いたことがある似たフレーズを再リスニングできて、意味を理解することの反復練習になったりするので、役に立つことがあるのかもしれません。
現実的な話として、本当の意味で英語を話せない人が、話す練習をすることなく、話すことができるようになるというのは、ありえません。
先日の記事でロゼッタストーンの宣伝について、物言いを付けましたが、スピードラーニングの広告もなかなか笑わせてくれます。
絵に描いたような典型的なストーリー展開が書かれています。
スピードラーニングというのは、音声をひたすら聴き続けることで英語学習ができる教材のようなのですが、それを聴き続けていたら、ある日、自然に口から英語が出てくるようになっていたという、いかにもありがちな夢物語が書かれています。
バカバカしい。ありえません!
いやいや、100%ないとまでは言ってはいけません。しかし、そのようなことがあるとすれば非常に限られた条件下でしょう。はじめから英文法が相当に分かっていて、発音もある程度できていて、ほとんど話せる寸前まで英語力があるような状況です。
これは多くの人が期待する学習効果とは程遠いものです。
英語と日本語は言語体系がぜんぜん違います。
単語は、意味が一対一で対応しているわけではありませんし、文法はまったく異なります。口からの音の出し方も日本語とはことごとく違います。
はじめのうちの英会話は、日本語で言葉を思いついて、頭の中で該当する英語に翻訳します。
例えば「これを食べてもいいですか?」を英語で言えばどうなるでしょうか?
直訳すれば
「Is this a good thing to eat?」のような感じです。ぎこちないです。
実際は
「Can I eat this?」の方が自然です。日本語に逆直訳すると
「私はこれを食べることができますか?」
になってしまい、これもちょっと不自然な言い回しになってしまいます。
「これを食べてもいいですか?」を、あなたはすぐに英語にできましたか?
あなたができるか、できないかが論点ではないので、それはどっちでもいいのですが(←なら聞くな)、このような簡単なことだったとしても、はじめは絶対に口から出てこないということを言いたいのです。
はじめは、言いたい気持ちがあっても、「あ~…」とか「え~…」とか言いながら、考えてからでないと言葉がでません。英語でどのように言うか分からないからです。
いちいち日本語を英語に翻訳することなく、はじめから直感的に英語で言えるようになるには、英会話で1回や2回、フレーズを使っただけでは無理です。
実際の生活の中で繰り返し話すことで、自分のものとして定着します。
聞いただけでできるようになる。私なんかはそんな天才ではありません。
「自動車の運転の仕方を見たり聞いただけでできる」「包丁の使い方を見たり聞いただけでできる」
そういうのと似たような、非現実的な話だと思います。
英会話は修練です。壊れたカタコトの英語からはじめて、少しずつ使えるフレーズが増えていきます。いきなりパーフェクトからスタートしません。
自動車の運転もはじめのうちはできませんが、教習所で安全なレベルまで練習し、日常生活で運転をしていくなかで、徐々にうまくなっていきます。包丁もはじめは軽快にトントンと扱えません。でも、いずれ誰でもできるようになります。それは練習するというよりは、実際にやっていく中で自然とうまくなっていくのです。
英会話であっても、実際に喋らないでうまくなるわけがないということは、普通に考えて分かることです。
私はロゼッタストーンという英語の教材を使っています。こちらにはスタジオやワールドで、生身の人間を相手に英会話をしてみることができます。
当然、英会話をしたことがない人間が、英語をまともに話せるはずがありません。ネイティブコーチを相手に現実にそうした予想できる悲劇が起こります。
ちなみに、ロゼッタストーンのネイティブコーチは日本語をまったく話せないので、英会話が成立しなかった時、多少の努力はしてみるものの、最終的にはどうすることもできません。つまり、その会話はスキップして、他の人に移るか、次の課題へ進むしかありません。
たとえそうであっても、現実に自分の口から英語を話す訓練をする機会があることは、圧倒的な効果があると思います。
「How is the weather today?」と聞かれて
はじめは「あわあわあわ…」となり、次は「お~、え~、サ、サニー」、そのうち「イッツ、サニ・・・いやクラウド・・・クラウディー」となっていくのです。失敗を繰り返して上達していきます。何回もがっくりしながら成長していきます。
ロゼッタストーンの宣伝をしたいわけではないので、それは置いとくとしても、実際に会話で使わなければ英会話をできるようにならないという当たり前の話です。
う~ん・・・英語を日常で使う環境にある人であれば、スピードラーニングを聞くことで、いろんなフレーズを知ることができたり、聞いたことがある似たフレーズを再リスニングできて、意味を理解することの反復練習になったりするので、役に立つことがあるのかもしれません。
現実的な話として、本当の意味で英語を話せない人が、話す練習をすることなく、話すことができるようになるというのは、ありえません。
2012年9月13日木曜日
質問サイトや掲示板で見かける痛ましい6つのパターン
インターネットの質問サイトや掲示板で見かける質問投稿の、イタい事項を6つ挙げます。
・「初心者なので、やさしく教えてください。」
インターネットの掲示板や質問サイトで見かける典型的な痛ましいキーワードの代表が「初心者」である。
質問文中に質問者が「初心者」であることの断りを入れるのを多く見かける。
回答しようとする者にとって、この「初心者」という文言は免罪符として使っているように受け取られることがある。質問者にそのような意図はなく、勘違いや、無作法があるかもしれないことの、緩衝として機能することを期待して、むしろ回答者への気遣いのつもりで使うのかもしれない。しかし、あらかじめ不慣れであることを宣言して、いい加減な行動をした時の盾にしようとしていると、回答者側は感じることがある。
それに、初心者というのが、何に対する初心者なのかが分からない。質問している事項について知見が少ないのか、質問という行為自体が不慣れなのか。まあ、どちらにしても質問内容に関係ないことであれば、いらない。
もちろん、初心者であることを付け加える必要性があるのであれば、書くべきだ。
できれば「初心者」という単語ではなく、具体的な表現で伝える方がよいだろう。例えば、以下のようにするのも方法だ。
「はじめてルーターを買いました。」
「XXXというサイトの通りに作業をしています。」
これらは、どの程度の初心者であるかを伝えることになるし、回答者は状況に応じた配慮ができる。
・「何回やってもできません」
数回やってできなければ、状況が変わらない限り、同じ事をもう一度やっても結果は変わらない可能性が高い。
例えばウェブサイトのリンクをクリックして、正常なページが表示されなかったとする。ブラウザの「戻る」機能で戻って、もう一度リンクをクリックしなおしても、やっぱり表示されない。同じ事をあと、2~3回やってもいいと思うが、おそらく状況は変わらないだろう。
そういうときは、いったん手を止めて、他の手を考えるのが賢い。ブラウザを再起動したり、別のブラウザやパソコンを使ったり、時間を変えてみることもできる。
原因を取り除かなければ、何回やっても同じ結果になるのは当たり前で、同じ事を何回もやったことを訴えて癇癪を起こすよりも、何をやってうまく行かなかったのか、やったことを列挙して質問する方が有用だ。
・状況を伝えない。
できないという事実だけで、どのようにできないのか状況が分からない質問を見る。
「XXXが起動しません。教えてください。」
このような、ほとんど情報のない短文だ。
起動しないといっても、どのようになるのかが分からない。メッセージが表示されるのか、起動するがすぐ終了してしまうのか、まったく何も起こらないのか、状況が分かれば原因を考えるヒントになる。
・日本語がおかしい。文章で表現できない。
日本語の助詞の使い方が間違っているため、文章の意味が変わってしまっていたり、受け取り手は、それを解釈するのに一考要することがある。
だが、それなら、書こうとするだけましだ。
状況や、おこなったことを、文章の形で表現する能力を有していないと思われる場合がある。
それは文章が下手とか、語彙が少ないということではなく、文章に書き下すことができないという、純粋な作文能力の問題だろう。
箇条書きでも良いので、情報をたくさん提供することが重要だ。
文章が、ちゃんと書けない人は、私の実感としてけっこう多い。
若い人だけではなく、高齢者にも多い。
・変な略称や英語を使う。
「S/Wをワークさせましたが、N/Wが繋がりません。」
こういう、妙な言い回しや略語を使われることがある。格好をつけず、素直に
「ソフトウェアを動かしましたが、ネットワークに繋がりません。」
と書くほうが、意味がスムーズに通じる。
用語を知らなければ、平易な複数の言葉に置き換えて説明することもできる。
「画面でウィンドウの後ろに並んだ、ゴミ箱や、書類の小さい絵」と言えば、デスクトップアイコンであることが分かるだろう。
・画面の文言を変える
コンピュータソフトウェアやウェブサイト等、IT関連のことで質問する際に一番良い方法は、画面に出ているメッセージを、句読点、スペースを含む、一字一句を変えずに正確に書き写して質問することだ。ウェブサイトであれば、コピー&ペーストすると確実だろう。
引用したメッセージは、文章中の該当部分が転写されたものであることを示すために「」記号で囲むか、前後に改行を入れて一行で書くとより明確になる。
「ユーザー登録をクリックして、できませんと出てきました。」
ではなくて
「「ここからユーザー登録」をクリックすると、「ただいま、受付を中止しています。」と書かれたページが出てきました。」
と書く方が正確に伝わる。
回答者は該当部分を、そのままの言葉で探すことができるようになり、解釈を考える必要がなくなるので、ずいぶん楽になる。
以上、この手の話はまだまだあると思いますが、インターネットで何か質問するような時は、こうしたことも念頭に置くとよいでしょう。
・「初心者なので、やさしく教えてください。」
インターネットの掲示板や質問サイトで見かける典型的な痛ましいキーワードの代表が「初心者」である。
質問文中に質問者が「初心者」であることの断りを入れるのを多く見かける。
回答しようとする者にとって、この「初心者」という文言は免罪符として使っているように受け取られることがある。質問者にそのような意図はなく、勘違いや、無作法があるかもしれないことの、緩衝として機能することを期待して、むしろ回答者への気遣いのつもりで使うのかもしれない。しかし、あらかじめ不慣れであることを宣言して、いい加減な行動をした時の盾にしようとしていると、回答者側は感じることがある。
それに、初心者というのが、何に対する初心者なのかが分からない。質問している事項について知見が少ないのか、質問という行為自体が不慣れなのか。まあ、どちらにしても質問内容に関係ないことであれば、いらない。
もちろん、初心者であることを付け加える必要性があるのであれば、書くべきだ。
できれば「初心者」という単語ではなく、具体的な表現で伝える方がよいだろう。例えば、以下のようにするのも方法だ。
「はじめてルーターを買いました。」
「XXXというサイトの通りに作業をしています。」
これらは、どの程度の初心者であるかを伝えることになるし、回答者は状況に応じた配慮ができる。
・「何回やってもできません」
数回やってできなければ、状況が変わらない限り、同じ事をもう一度やっても結果は変わらない可能性が高い。
例えばウェブサイトのリンクをクリックして、正常なページが表示されなかったとする。ブラウザの「戻る」機能で戻って、もう一度リンクをクリックしなおしても、やっぱり表示されない。同じ事をあと、2~3回やってもいいと思うが、おそらく状況は変わらないだろう。
そういうときは、いったん手を止めて、他の手を考えるのが賢い。ブラウザを再起動したり、別のブラウザやパソコンを使ったり、時間を変えてみることもできる。
原因を取り除かなければ、何回やっても同じ結果になるのは当たり前で、同じ事を何回もやったことを訴えて癇癪を起こすよりも、何をやってうまく行かなかったのか、やったことを列挙して質問する方が有用だ。
・状況を伝えない。
できないという事実だけで、どのようにできないのか状況が分からない質問を見る。
「XXXが起動しません。教えてください。」
このような、ほとんど情報のない短文だ。
起動しないといっても、どのようになるのかが分からない。メッセージが表示されるのか、起動するがすぐ終了してしまうのか、まったく何も起こらないのか、状況が分かれば原因を考えるヒントになる。
・日本語がおかしい。文章で表現できない。
日本語の助詞の使い方が間違っているため、文章の意味が変わってしまっていたり、受け取り手は、それを解釈するのに一考要することがある。
だが、それなら、書こうとするだけましだ。
状況や、おこなったことを、文章の形で表現する能力を有していないと思われる場合がある。
それは文章が下手とか、語彙が少ないということではなく、文章に書き下すことができないという、純粋な作文能力の問題だろう。
箇条書きでも良いので、情報をたくさん提供することが重要だ。
文章が、ちゃんと書けない人は、私の実感としてけっこう多い。
若い人だけではなく、高齢者にも多い。
・変な略称や英語を使う。
「S/Wをワークさせましたが、N/Wが繋がりません。」
こういう、妙な言い回しや略語を使われることがある。格好をつけず、素直に
「ソフトウェアを動かしましたが、ネットワークに繋がりません。」
と書くほうが、意味がスムーズに通じる。
用語を知らなければ、平易な複数の言葉に置き換えて説明することもできる。
「画面でウィンドウの後ろに並んだ、ゴミ箱や、書類の小さい絵」と言えば、デスクトップアイコンであることが分かるだろう。
・画面の文言を変える
コンピュータソフトウェアやウェブサイト等、IT関連のことで質問する際に一番良い方法は、画面に出ているメッセージを、句読点、スペースを含む、一字一句を変えずに正確に書き写して質問することだ。ウェブサイトであれば、コピー&ペーストすると確実だろう。
引用したメッセージは、文章中の該当部分が転写されたものであることを示すために「」記号で囲むか、前後に改行を入れて一行で書くとより明確になる。
「ユーザー登録をクリックして、できませんと出てきました。」
ではなくて
「「ここからユーザー登録」をクリックすると、「ただいま、受付を中止しています。」と書かれたページが出てきました。」
と書く方が正確に伝わる。
回答者は該当部分を、そのままの言葉で探すことができるようになり、解釈を考える必要がなくなるので、ずいぶん楽になる。
以上、この手の話はまだまだあると思いますが、インターネットで何か質問するような時は、こうしたことも念頭に置くとよいでしょう。
RosettaStone スタジオ音声トラブル インチキ臭い広告
今日は、ロゼッタストーンについて、少々不機嫌な内容です。
先日、スタジオのスケジュール画面が出ないトラブルで記事を書きましたが、まあ、少しくらいの問題なら目をつむります。
あんまり度が過ぎると黙っていられません。
・音声トラブルに遭遇
今までスタジオで、出席者の声が聞こえないトラブルは、しょっちゅう見てきました。5~6回に一回は見ています。
ただ、自分の場合は一度もそのようなことはなく、今日まで平穏無事に過ごしてきました。この手の問題の原因は、たいていユーザー側にあるのがお決まりで、なにかの製品サポートをしたことがあれば分かると思いますが、ユーザーからうまく動かないという問い合わせが来たときというのは、「それはあんたのところの問題だろうが!」と言いたくなることが多いのです。
ですので、ロゼッタストーンで音声トラブルに遭っている人を見ても、ネットワーク速度かなにかのユーザー側環境の問題かもしれないと思っていました。
私のところは大手プロバイダーで光回線を使っているので通信速度は信頼できますし、ノートパソコンではなく、そこそこの性能を持ったパソコンです。環境的には十分ですので、すっかり安心しきっていました。
その日、スタジオに参加すると、いつも通りはじまりました。
しかし、どうも様子がおかしい。コーチに声をかけられて、こちらが返答しきらないのに、そのコーチは無視して次の人に話を移しました。その後、コーチからチャットで音声が聞こえない旨連絡され、サポートに連絡するよう言われました。
しかし、サポートは営業時間外のようです。
ブラウザを一度再起動して、再出席しましたが、結果は変わらず、こちらの音声が相手に聞こえていません。仕方ありません。その日はあきらめることにしました。
結局、原因は不明でしたが、その後は、スタジオに問題なく参加できています。
自ら経験してみると分かります。ヤル気満々でスタジオが始まって、そこではじめて参加できないことが判明するのは、けっこう手痛いです。
ロゼッタストーンに音声トラブルが多いことは分かっているので、冷静に笑っていられますが、トラブルが多いことを知らなかったら、そう簡単に納得いかないかもしれません。
なぜなら、ロゼッタストーンは予約制です。数日前に予約して、それを念頭に生活しています。たった50分間のことですが、そのために、予定を調整しています。スタジオ直前に予習して、さあ、いざ始まったと思ったら、そこではじめて参加できないことが分かる。自分の身に振りかかってみれば、いかにショックかが分かります。私はすでに何十回もスタジオを受けているので、リラックスしていますが、これが初期の頃だったら、がっかり感はもっとインパクトがあることでしょう。
ロゼッタストーンの音声トラブルは、たまにあるということではなく、もう何度も見てきています。これだけ頻繁に見るというのは、さすがにもう、ユーザー側の責任だけとは思えなくなります。
実質的にオンラインサービスを提供できていないとすれば、約束が果たされていません。被害を被った人は泣き寝入りで、ロゼッタストーンはお咎め無し。これを堂々と弁明するのは難しいのではないでしょうか。
・広告のその計算は実際的ではありません。
Amazonにロゼッタストーンストアというコーナーがあります。
そこで、ロゼッタストーンの宣伝広告を見ることができます。
その中にどうも納得出来ない部分を見てしまいました。
他社の英会話サービスを比較したコスト比較です。他社というのは「レアジョブ」のような気がします。それによると
ロゼッタストーン 177円 50分 ネイティブスピーカー
他社 161円 25分 フィリピン人講師
とのことです。
分単価に換算すると、他社が 6.44円/分 で、ロゼッタストーンが 3.54円/分 ですから、ロゼッタストーンが半額近いです。しかも、ロゼッタストーンは定価の79,800円で計算されたものなので、実売価格で計算すればもっと安くなります。加えてネイティブピーカー。これを見ればどう考えてもロゼッタストーンがお得です。
ん?本当にそうでしょうか?
ロゼッタストーンの計算では79,000円を15ヶ月分の日数(450日)で割っています。毎日欠かさず、初日から最後の一日まで出席した日数ということです。実際は毎日同じ内容のスタジオに出席していても飽きてきますから、450日ほとんどに出席するのは現実的とは思えません。
ロゼッタストーンの公式ホームページでは、一週間に一回、日曜日にスタジオに出席するモデルパターンを紹介しています(しかもこれでは12ヶ月で終了するとも書いてありますが)。
それで計算すると、7倍ですから、
1,239円 50分 24.78円/分 ネイティブスピーカー
と、当然、単価は一気に跳ね上がります。
もう少し頑張って、週3回出たとしても、約2.3倍ですから
407円 50分 8.14円/分 ネイティブピーカー
この日のAmazon価格は69,616円でしたので、こちらの金額で計算しなおすと
354円 50分 7.22円/分 ネイティブスピーカー
いずれにしても、もう他社と比較してコスト的な優位性は感じられません。
実際は15ヶ月経過する前に終了するでしょうし、他社はマンツーマンですが、ロゼッタストーンはグループレッスン。一人あたり換算では、これに数倍の係数を付加しなければなりません。
どうも無理のある比較広告にしか思えません。優位性の証明どころか現実的な線で計算しなおせば、かえって割高なことが分かり、墓穴を掘るようなものです。
なんでまた、こんなイカサマのような話で訴えないといけないのか。そんなにもがいて売らないといけないほど、値打ちのない商品でしょうか。
私はロゼッタストーンを使っていますし、有効な商品だと思っています。だけど非現実的な計算については、擁護できません。
ロゼッタストーンは、年中、切れ目ないほどキャンペーンを展開しています。いつでもキャンペーン中で、常にキャンペーン価格。Amazonや楽天では販売価格を、コロコロ上げたり下げたりです。
商売ですから、あの手この手で割安感を出そうとするのは分かります。しかし、実際的でない比較広告で買わせようとすることや、期限付きのキャンペーン価格で心理的に煽るやり方は、目先の売上ばかりを追いかけているように見えます。
ロゼッタストーンは、購入後のオンラインサービスが約束されることを期待して購入します。
先日のスタジオ予約不具合や音声トラブルによるサービス不履行、あやしい広告と不安定な価格設定による短期的な視点での営業姿勢。このような態度は、購入後のオンラインサービスが安定して提供されることを担保するには、信用を得られないでしょう。
先日、スタジオのスケジュール画面が出ないトラブルで記事を書きましたが、まあ、少しくらいの問題なら目をつむります。
あんまり度が過ぎると黙っていられません。
・音声トラブルに遭遇
今までスタジオで、出席者の声が聞こえないトラブルは、しょっちゅう見てきました。5~6回に一回は見ています。
ただ、自分の場合は一度もそのようなことはなく、今日まで平穏無事に過ごしてきました。この手の問題の原因は、たいていユーザー側にあるのがお決まりで、なにかの製品サポートをしたことがあれば分かると思いますが、ユーザーからうまく動かないという問い合わせが来たときというのは、「それはあんたのところの問題だろうが!」と言いたくなることが多いのです。
ですので、ロゼッタストーンで音声トラブルに遭っている人を見ても、ネットワーク速度かなにかのユーザー側環境の問題かもしれないと思っていました。
私のところは大手プロバイダーで光回線を使っているので通信速度は信頼できますし、ノートパソコンではなく、そこそこの性能を持ったパソコンです。環境的には十分ですので、すっかり安心しきっていました。
その日、スタジオに参加すると、いつも通りはじまりました。
しかし、どうも様子がおかしい。コーチに声をかけられて、こちらが返答しきらないのに、そのコーチは無視して次の人に話を移しました。その後、コーチからチャットで音声が聞こえない旨連絡され、サポートに連絡するよう言われました。
しかし、サポートは営業時間外のようです。
ブラウザを一度再起動して、再出席しましたが、結果は変わらず、こちらの音声が相手に聞こえていません。仕方ありません。その日はあきらめることにしました。
結局、原因は不明でしたが、その後は、スタジオに問題なく参加できています。
自ら経験してみると分かります。ヤル気満々でスタジオが始まって、そこではじめて参加できないことが判明するのは、けっこう手痛いです。
ロゼッタストーンに音声トラブルが多いことは分かっているので、冷静に笑っていられますが、トラブルが多いことを知らなかったら、そう簡単に納得いかないかもしれません。
なぜなら、ロゼッタストーンは予約制です。数日前に予約して、それを念頭に生活しています。たった50分間のことですが、そのために、予定を調整しています。スタジオ直前に予習して、さあ、いざ始まったと思ったら、そこではじめて参加できないことが分かる。自分の身に振りかかってみれば、いかにショックかが分かります。私はすでに何十回もスタジオを受けているので、リラックスしていますが、これが初期の頃だったら、がっかり感はもっとインパクトがあることでしょう。
ロゼッタストーンの音声トラブルは、たまにあるということではなく、もう何度も見てきています。これだけ頻繁に見るというのは、さすがにもう、ユーザー側の責任だけとは思えなくなります。
実質的にオンラインサービスを提供できていないとすれば、約束が果たされていません。被害を被った人は泣き寝入りで、ロゼッタストーンはお咎め無し。これを堂々と弁明するのは難しいのではないでしょうか。
・広告のその計算は実際的ではありません。
Amazonにロゼッタストーンストアというコーナーがあります。
そこで、ロゼッタストーンの宣伝広告を見ることができます。
その中にどうも納得出来ない部分を見てしまいました。
他社の英会話サービスを比較したコスト比較です。他社というのは「レアジョブ」のような気がします。それによると
ロゼッタストーン 177円 50分 ネイティブスピーカー
他社 161円 25分 フィリピン人講師
とのことです。
分単価に換算すると、他社が 6.44円/分 で、ロゼッタストーンが 3.54円/分 ですから、ロゼッタストーンが半額近いです。しかも、ロゼッタストーンは定価の79,800円で計算されたものなので、実売価格で計算すればもっと安くなります。加えてネイティブピーカー。これを見ればどう考えてもロゼッタストーンがお得です。
ん?本当にそうでしょうか?
ロゼッタストーンの計算では79,000円を15ヶ月分の日数(450日)で割っています。毎日欠かさず、初日から最後の一日まで出席した日数ということです。実際は毎日同じ内容のスタジオに出席していても飽きてきますから、450日ほとんどに出席するのは現実的とは思えません。
ロゼッタストーンの公式ホームページでは、一週間に一回、日曜日にスタジオに出席するモデルパターンを紹介しています(しかもこれでは12ヶ月で終了するとも書いてありますが)。
それで計算すると、7倍ですから、
1,239円 50分 24.78円/分 ネイティブスピーカー
と、当然、単価は一気に跳ね上がります。
もう少し頑張って、週3回出たとしても、約2.3倍ですから
407円 50分 8.14円/分 ネイティブピーカー
この日のAmazon価格は69,616円でしたので、こちらの金額で計算しなおすと
354円 50分 7.22円/分 ネイティブスピーカー
いずれにしても、もう他社と比較してコスト的な優位性は感じられません。
実際は15ヶ月経過する前に終了するでしょうし、他社はマンツーマンですが、ロゼッタストーンはグループレッスン。一人あたり換算では、これに数倍の係数を付加しなければなりません。
どうも無理のある比較広告にしか思えません。優位性の証明どころか現実的な線で計算しなおせば、かえって割高なことが分かり、墓穴を掘るようなものです。
なんでまた、こんなイカサマのような話で訴えないといけないのか。そんなにもがいて売らないといけないほど、値打ちのない商品でしょうか。
私はロゼッタストーンを使っていますし、有効な商品だと思っています。だけど非現実的な計算については、擁護できません。
ロゼッタストーンは、年中、切れ目ないほどキャンペーンを展開しています。いつでもキャンペーン中で、常にキャンペーン価格。Amazonや楽天では販売価格を、コロコロ上げたり下げたりです。
商売ですから、あの手この手で割安感を出そうとするのは分かります。しかし、実際的でない比較広告で買わせようとすることや、期限付きのキャンペーン価格で心理的に煽るやり方は、目先の売上ばかりを追いかけているように見えます。
ロゼッタストーンは、購入後のオンラインサービスが約束されることを期待して購入します。
先日のスタジオ予約不具合や音声トラブルによるサービス不履行、あやしい広告と不安定な価格設定による短期的な視点での営業姿勢。このような態度は、購入後のオンラインサービスが安定して提供されることを担保するには、信用を得られないでしょう。
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