C#で文字列の中の文字列を置き換えるにはReplaceメソッドを使います。
String str = "ABCDE";
str = str.Replace("BC", "XXX");
"BC"を"XXX"に置き換えます。strは"AXXXDE"になります。
文字列中に含まれる複数の文字列を置き換えることもできます。
String str = "ABCDEABCDE";
str = str.Replace("BC", "XXX");
二回でてくる"BC"を両方とも"XXX"に置き換えて、strは"AXXXDEAXXXDE"になります。
StringのReplaceは複数の文字列を置き換えます。
あと、注意する点としてはReplaceは、その文字列そのものは置き換えず、置き換えた文字列を返すということです。Replaceを行ったらそれを他の変数に入れる等しなければ意味がありません。
2019年6月11日火曜日
2019年4月13日土曜日
Uber Eatsの配達効率を上げる配達員向け必須Androidアプリ
Uber Eatsの配達効率を加速するAndroidアプリ、ウバーコンパニオンをご紹介します。
Uber Eatsの配達をしたことがある方ならご存知だと思いますが、最大の問題が配達先の特定と、そこへのルートを決めることです。注文者が入力した住所をもとにGoogleマップで検索をするのがもっとも効果的な解決策なのですが、それには住所を入力する手間がかかります。そうしてもたもたしている間にも、時計の針は進み、それだけお客様を待たせることになります。
ウバーコンパニオンは、その住所入力作業を強力にサポートします。Uber Driverアプリに表示された住所を、Googleマップに入力し、即座に検索することが可能です。マンション名に部屋番号が付加されていて検索に引っかからないような場合があっても、住所を手直しして検索することもできるという、実態に即した機能をも備えています。これだけでも相当な手間と時間の削減になります。
現金払いの場合は、おつりを計算する専用の計算機が表示されます。まず、何もしなくても標準的なおつりの金額は即座に計算されて表示されます。例えば、2140円の支払いの場合、10000円札を受け取った場合、5000円札の場合、3000円だった場合等、すべての組み合わせのおつりが一覧表示されます。仮に10140円というような変則的な金額を受け取った場合でも、画面に表示されたテンキーパッドに入力して、すぐに計算できます。おつりの間違いがあれば、お客様に迷惑がかかったり、配達員が損をしてしまうことがありますので、頭の中で計算するだけでなく、念のため画面に表示された数字を確認できるだけでも、間違いを防ぐことにつながります。
レストランやお客様が配達員向けにメモや注意事項を記載していることがあります。例えばマクドナルドで商品を受け取った後、配達を開始した際に、お客様からケチャップをもらっておいて欲しいといったような要望を見かけることがあります。その時、配達員はすでに配達を開始して、配達場所の確認作業に頭が移っていますから、そうしたメモはうっかり見落としてしまうことがあります。ウバーコンパニオンは、レストランやお客様からの連絡事項があると、そのことを音声で知らせてくれます。もう見落とすことはなくなります。
その他にも機能はありますが、使ってみるのが理解するのに一番早いと思います。
UberEats Driver's コンパニオンの使い方は非常に簡単で、起動してサービスを有効にしておくだけです。Uber Driverアプリの上に半透明のウィンドウとして表示されます。そして必要に応じて、その時に有用な情報と機能が自動的に表示されます。
何度か配達して試すと要領がつかめてきます。
初回起動時にオーバーレイ表示等のいくつかの許可設定が必要になりますが、一度設定すれば二回目からは表示されなくなります。
Uber Eatsの配達をしたことがある方ならご存知だと思いますが、最大の問題が配達先の特定と、そこへのルートを決めることです。注文者が入力した住所をもとにGoogleマップで検索をするのがもっとも効果的な解決策なのですが、それには住所を入力する手間がかかります。そうしてもたもたしている間にも、時計の針は進み、それだけお客様を待たせることになります。
ウバーコンパニオンは、その住所入力作業を強力にサポートします。Uber Driverアプリに表示された住所を、Googleマップに入力し、即座に検索することが可能です。マンション名に部屋番号が付加されていて検索に引っかからないような場合があっても、住所を手直しして検索することもできるという、実態に即した機能をも備えています。これだけでも相当な手間と時間の削減になります。
現金払いの場合は、おつりを計算する専用の計算機が表示されます。まず、何もしなくても標準的なおつりの金額は即座に計算されて表示されます。例えば、2140円の支払いの場合、10000円札を受け取った場合、5000円札の場合、3000円だった場合等、すべての組み合わせのおつりが一覧表示されます。仮に10140円というような変則的な金額を受け取った場合でも、画面に表示されたテンキーパッドに入力して、すぐに計算できます。おつりの間違いがあれば、お客様に迷惑がかかったり、配達員が損をしてしまうことがありますので、頭の中で計算するだけでなく、念のため画面に表示された数字を確認できるだけでも、間違いを防ぐことにつながります。
レストランやお客様が配達員向けにメモや注意事項を記載していることがあります。例えばマクドナルドで商品を受け取った後、配達を開始した際に、お客様からケチャップをもらっておいて欲しいといったような要望を見かけることがあります。その時、配達員はすでに配達を開始して、配達場所の確認作業に頭が移っていますから、そうしたメモはうっかり見落としてしまうことがあります。ウバーコンパニオンは、レストランやお客様からの連絡事項があると、そのことを音声で知らせてくれます。もう見落とすことはなくなります。
その他にも機能はありますが、使ってみるのが理解するのに一番早いと思います。
UberEats Driver's コンパニオンの使い方は非常に簡単で、起動してサービスを有効にしておくだけです。Uber Driverアプリの上に半透明のウィンドウとして表示されます。そして必要に応じて、その時に有用な情報と機能が自動的に表示されます。
何度か配達して試すと要領がつかめてきます。
初回起動時にオーバーレイ表示等のいくつかの許可設定が必要になりますが、一度設定すれば二回目からは表示されなくなります。
2018年8月6日月曜日
IEのアドレスバーで検索するとcse.google.comにリダイレクトされる
Internet Explorerのアドレス欄にキーワードを入れて検索すると、デフォルトとして設定しておいた検索サイトで検索した結果が表示されるはずが、あるときから突然「cse.google.com」から始まるアドレスのGoogleカスタム検索に変わってしまいました。Internet Explorerの設定をどのように触ってももとに戻ることはなく、Internet ExplorerだけでなくGoogle chromeでも同じようになってしまいます。
調べてみるとどうやらマルウェアに感染したようです。ウェブブラウザをジャックするタイプのマルウェアが存在するようです。
修復方法を紹介する海外のウェブサイトでは、ウェブブラウザの設定の他、レジストリ、hostsファイル、プロキシーサーバー、DNSの設定が書き換えられた可能性を指摘していましたが、それらの状態を見てみたところ、異常は見つかりませんでした。やはり、そう簡単には元に戻せないように仕組まれているようです。
このマルウェアは、おそらくインターネットからダウンロードしたなんらかのソフトに付属していたものでしょうが、記憶が定かではありません。
結局、Malwarebytesというマルウェアに強い対策ソフトを使い、元に戻すことができました。私は、その14日間の体験版を使いましたが、無料の機能限定版でも駆除することができるようです。
Malwarebytesによるスキャンの過程で、いくつかレジストリやファイルが削除されました。今回のマルウェア以外にもなにかおかしなものが含まれていたのかもしれません。
そのログの中で、一番怪しかったのが「C:\Program Files (x86)\Smart Application Controller」というものです。これが、ウェブブラウザをジャックした犯人かもしれません。
私のパソコンにはトレンドマイクロのウィルスバスターを入れてはいるのですが、それではこのマルウェアを検出できなかったようです。ウィルスバスターは人気がありますが、残念ながら性能はいまいちです。まだ一年以上ライセンスが残っていますので、もうしばらくは使いますが、次は他のものに乗り換えようかと思っています。
調べてみるとどうやらマルウェアに感染したようです。ウェブブラウザをジャックするタイプのマルウェアが存在するようです。
修復方法を紹介する海外のウェブサイトでは、ウェブブラウザの設定の他、レジストリ、hostsファイル、プロキシーサーバー、DNSの設定が書き換えられた可能性を指摘していましたが、それらの状態を見てみたところ、異常は見つかりませんでした。やはり、そう簡単には元に戻せないように仕組まれているようです。
このマルウェアは、おそらくインターネットからダウンロードしたなんらかのソフトに付属していたものでしょうが、記憶が定かではありません。
結局、Malwarebytesというマルウェアに強い対策ソフトを使い、元に戻すことができました。私は、その14日間の体験版を使いましたが、無料の機能限定版でも駆除することができるようです。
Malwarebytesによるスキャンの過程で、いくつかレジストリやファイルが削除されました。今回のマルウェア以外にもなにかおかしなものが含まれていたのかもしれません。
そのログの中で、一番怪しかったのが「C:\Program Files (x86)\Smart Application Controller」というものです。これが、ウェブブラウザをジャックした犯人かもしれません。
私のパソコンにはトレンドマイクロのウィルスバスターを入れてはいるのですが、それではこのマルウェアを検出できなかったようです。ウィルスバスターは人気がありますが、残念ながら性能はいまいちです。まだ一年以上ライセンスが残っていますので、もうしばらくは使いますが、次は他のものに乗り換えようかと思っています。
2018年3月7日水曜日
vJoy+UCRでフライトシミュレーターのジョイスティック入力を柔軟にカスタマイズ
X-Planeを使うにあたり、私は、THRUSTMASTER製のT-Flight Hotas Xというジョイスティックを使っています。手ごろな価格で、コンパクトサイズであり、私のようなライトなフライトシミュレーターユーザーには悪くない製品ですが、X-Planeを使うためには少々悩みがあります。
まず、スロットルレバーにセンターがあります。スロットルレバーを動かすと、中間でカクッと抵抗のある部分があります。スロットルをちょうど中間で止められるようになっています。これは、前進と後進ができる宇宙船等を操縦するようなゲームを想定して、スロットルを前後方向に分けて操作できるようになっているためです。しかし、航空機の操縦であるX-Planeにおいてはこの機構は邪魔です。スロットルの中間部分にひっかかりがあると、スムーズな操作を阻害します。実際のところ、気にしなければそれほど大きな問題にはならないのですが、邪魔ではあります。
そうであれば、スロットルレバーの上半分をスロットル、下半分をリバースとして割り当てられるようなことができればいいのですが、X-Planeではそのように設定することはできません。
もう一つ。このジョイスティックのアナログ入力は、スティックによるエルロンとエレベーター、スティックのひねりによるラダー、それからスロットルレバーの4系統の他に、もう一つ、スロットルレバーの後ろにアナログ入力できるレバーというかボタンのようなものが付いています。スロットルレバーを握る左手の人差し指から小指までがあたる部分にあって、シーソー式に操作します。このシーソー式ボタンはスプリングでセンターに戻るため左右に分かれた操作となります。例えばラダーとして割り当てることができます。
ラダーに関してはスティックのひねりでできるため、せっかくならこのシーソー式ボタンは他の用途に使いたいです。X-Planeでは、アナログ入力をコマンド入力に置き換えられる設定があります。そこでシーソー式ボタンの右半分にブレーキを設定してみました。少し右に押すと普通のブレーキ力、いっぱいまで押すと最大のブレーキ力がかかるようにX-Plane上で設定できるため、たった2段階ではありますが、アナログチックにブレーキ操作できるようになります。しかしながら、タキシング中に普通のブレーキ力でブレーキをかけただけでも、強いブレーキ力になって、機体が前のめりでカックン、カックンとなります。
本来であればX-Planeにはアナログのトーブレーキがあるのですが、左足、右足に分かれた入力となっているため、一系統のアナログ入力に左右のどちらかのブレーキしか割り当てできません。X-Planeに左右同時トーブレーキの設定ができればいいのですが、それがないのです。
スロットルレバーの上半分と下半分を別々に割り当てる方法と、シーソー式ボタンによる左右同時トーブレーキ。この二つの問題を解決する方法を探していたところ、外部のソフトウェアを使うことでどうにかなりました。
まず、vJoyという仮想ジョイスティックソフトウェアを使います。これは、フライトシミュレーター用というわけではなく一般的に使われているもので、ジョイスティックを必要とするゲームのために、他のなんらかの入力(キーボードやマウス入力等)をジョイスティック入力に変換させることを想定したものです。そのような用途を求めるソフトウェア開発者向けに提供されています。Windowsのデバイスドライバとして動作し、Windows上で仮想ジョイスティックとして振舞います。しかし、一般ユーザーにとって、これ単体では意味を成しません。この仮想ジョイスティックを活用したアプリケーションソフトウェアを使います。
その一つが、ジョイスティック入力を変換できるUniversal Control Remapper(UCR)というソフトウェアです。例えば、スロットルスティックの上半部の入力を、仮想ジョイスティックの特定の軸出力の全域に割り当てるといったことや、二つのアナログ入力をマージして一つの軸出力に変換するといったことができます。マージするというのは、例えば、自動車ゲーム用のアクセルとブレーキの2系統のペダル入力を足して、航空機ゲームでラダーとして流用するということが考えられます。実際に試したわけではないので、その場合の操作感はどうか分かりませんが。
vJoy+UCRの組み合わせで、スロットルレバーの上半分をスロットルとし、下半分をリバーススラストとして割り当てることや、シーソー式ボタンの右半分をトーブレーキの左右両方に割り当てることが可能になります。
vJoyは以下から入手します。
http://vjoystick.sourceforge.net/site/index.php/download-a-install/download
UCRは以下から入手します。
https://autohotkey.com/boards/viewtopic.php?t=12249
vJoyをインストールした後、UCRをインストールしてください。
vJoyとUCRは、全面的に英語のソフトウェアですので、英語が理解できないと分かりにくいかもしれません。以下に、基本的な使い方を説明します。
1.UCRを起動
UCR.exeを起動します。
2.プロファイルを作成
UCRの右側にあるAddボタンをクリックしてツリーにプロファイルを追加します。
例えばX-Plane用として「X-Plane」という名前でプロファイルを作っておくと分かりやすいと思います。
3.プロファイルにプラグインを追加
作成したプロファイルにプラグインを追加していきます。プラグインというのは、変換を行う単位です。ひとつのプロファイルに複数のプラグインを作成できます。
たとえばAxisSplitというプラグインは軸入力の下側と上側を半分に分けて、上側、下側それぞれを別の軸出力に分けることができます。
上部にあるPlugin Selectionコンボボックスから目的のプラグインを選択してその横のAddをクリックすると、プラグイン名の入力を求めてきますので、適当な名前にして追加します。すると、青色のタイトルバーを持つプラグイン設定項目がウィンドウ内に追加されます。
そこでInput Axisとある部分が、入力側の軸で、Output側がvJoyへの出力となります。入力側のコンボボックスから、Stick番号を選び、さらにAxisを選んで、割り当てるジョイスティックとその軸を選択します。といっても、ジョイスティックの特定の軸が何番のStick番号でどのAxisか分かりませんから、見当をつけて選ぶ必要があります。右横にあるInput Previewで、選んだ軸の入力状況を見ることができますから、ジョイスティックの割り当てたい軸をガチャガチャ動かしながら、反応するものを探すことになると思います。Output側はvJoyのどの軸に出力するかを選ぶことになります。このようにして軸変換の設定であるプラグインを必要なだけ追加していきます。
設定が終われば、最後に一番下のSave Settingsボタンをクリックして保存しておきます。
4.X-Planeで設定
X-Planeではジョイスティックの設定画面でvJoyからの入力を設定します。
vJoyは普通のジョイスティックとして認識されていますので、物理的なジョイスティックと同じように設定することができます。
vJoy+UCRを使うことで、私の操作環境は大きく改善されました。しかし、実は完璧ではなく、vJoyからの入力が確実にX-Planeに入力されない現象があります。特にジョイスティックを素早く操作した際に入力位置が反映されないことがあります。私が主にやっている大型旅客機の操縦では、ゆっくりとした操作しかしないので大きな問題ではありませんが、たまにうまく動作しないことがあります。
vJoyとUCRは汎用のソフトウェアですので、X-Planeに限らず、FSXやその他の用途にも有効です。
まず、スロットルレバーにセンターがあります。スロットルレバーを動かすと、中間でカクッと抵抗のある部分があります。スロットルをちょうど中間で止められるようになっています。これは、前進と後進ができる宇宙船等を操縦するようなゲームを想定して、スロットルを前後方向に分けて操作できるようになっているためです。しかし、航空機の操縦であるX-Planeにおいてはこの機構は邪魔です。スロットルの中間部分にひっかかりがあると、スムーズな操作を阻害します。実際のところ、気にしなければそれほど大きな問題にはならないのですが、邪魔ではあります。
そうであれば、スロットルレバーの上半分をスロットル、下半分をリバースとして割り当てられるようなことができればいいのですが、X-Planeではそのように設定することはできません。
もう一つ。このジョイスティックのアナログ入力は、スティックによるエルロンとエレベーター、スティックのひねりによるラダー、それからスロットルレバーの4系統の他に、もう一つ、スロットルレバーの後ろにアナログ入力できるレバーというかボタンのようなものが付いています。スロットルレバーを握る左手の人差し指から小指までがあたる部分にあって、シーソー式に操作します。このシーソー式ボタンはスプリングでセンターに戻るため左右に分かれた操作となります。例えばラダーとして割り当てることができます。
ラダーに関してはスティックのひねりでできるため、せっかくならこのシーソー式ボタンは他の用途に使いたいです。X-Planeでは、アナログ入力をコマンド入力に置き換えられる設定があります。そこでシーソー式ボタンの右半分にブレーキを設定してみました。少し右に押すと普通のブレーキ力、いっぱいまで押すと最大のブレーキ力がかかるようにX-Plane上で設定できるため、たった2段階ではありますが、アナログチックにブレーキ操作できるようになります。しかしながら、タキシング中に普通のブレーキ力でブレーキをかけただけでも、強いブレーキ力になって、機体が前のめりでカックン、カックンとなります。
本来であればX-Planeにはアナログのトーブレーキがあるのですが、左足、右足に分かれた入力となっているため、一系統のアナログ入力に左右のどちらかのブレーキしか割り当てできません。X-Planeに左右同時トーブレーキの設定ができればいいのですが、それがないのです。
スロットルレバーの上半分と下半分を別々に割り当てる方法と、シーソー式ボタンによる左右同時トーブレーキ。この二つの問題を解決する方法を探していたところ、外部のソフトウェアを使うことでどうにかなりました。
まず、vJoyという仮想ジョイスティックソフトウェアを使います。これは、フライトシミュレーター用というわけではなく一般的に使われているもので、ジョイスティックを必要とするゲームのために、他のなんらかの入力(キーボードやマウス入力等)をジョイスティック入力に変換させることを想定したものです。そのような用途を求めるソフトウェア開発者向けに提供されています。Windowsのデバイスドライバとして動作し、Windows上で仮想ジョイスティックとして振舞います。しかし、一般ユーザーにとって、これ単体では意味を成しません。この仮想ジョイスティックを活用したアプリケーションソフトウェアを使います。
その一つが、ジョイスティック入力を変換できるUniversal Control Remapper(UCR)というソフトウェアです。例えば、スロットルスティックの上半部の入力を、仮想ジョイスティックの特定の軸出力の全域に割り当てるといったことや、二つのアナログ入力をマージして一つの軸出力に変換するといったことができます。マージするというのは、例えば、自動車ゲーム用のアクセルとブレーキの2系統のペダル入力を足して、航空機ゲームでラダーとして流用するということが考えられます。実際に試したわけではないので、その場合の操作感はどうか分かりませんが。
vJoy+UCRの組み合わせで、スロットルレバーの上半分をスロットルとし、下半分をリバーススラストとして割り当てることや、シーソー式ボタンの右半分をトーブレーキの左右両方に割り当てることが可能になります。
vJoyは以下から入手します。
http://vjoystick.sourceforge.net/site/index.php/download-a-install/download
UCRは以下から入手します。
https://autohotkey.com/boards/viewtopic.php?t=12249
vJoyをインストールした後、UCRをインストールしてください。
vJoyとUCRは、全面的に英語のソフトウェアですので、英語が理解できないと分かりにくいかもしれません。以下に、基本的な使い方を説明します。
1.UCRを起動
UCR.exeを起動します。
2.プロファイルを作成
UCRの右側にあるAddボタンをクリックしてツリーにプロファイルを追加します。
例えばX-Plane用として「X-Plane」という名前でプロファイルを作っておくと分かりやすいと思います。
3.プロファイルにプラグインを追加
作成したプロファイルにプラグインを追加していきます。プラグインというのは、変換を行う単位です。ひとつのプロファイルに複数のプラグインを作成できます。
たとえばAxisSplitというプラグインは軸入力の下側と上側を半分に分けて、上側、下側それぞれを別の軸出力に分けることができます。
上部にあるPlugin Selectionコンボボックスから目的のプラグインを選択してその横のAddをクリックすると、プラグイン名の入力を求めてきますので、適当な名前にして追加します。すると、青色のタイトルバーを持つプラグイン設定項目がウィンドウ内に追加されます。
そこでInput Axisとある部分が、入力側の軸で、Output側がvJoyへの出力となります。入力側のコンボボックスから、Stick番号を選び、さらにAxisを選んで、割り当てるジョイスティックとその軸を選択します。といっても、ジョイスティックの特定の軸が何番のStick番号でどのAxisか分かりませんから、見当をつけて選ぶ必要があります。右横にあるInput Previewで、選んだ軸の入力状況を見ることができますから、ジョイスティックの割り当てたい軸をガチャガチャ動かしながら、反応するものを探すことになると思います。Output側はvJoyのどの軸に出力するかを選ぶことになります。このようにして軸変換の設定であるプラグインを必要なだけ追加していきます。
設定が終われば、最後に一番下のSave Settingsボタンをクリックして保存しておきます。
4.X-Planeで設定
X-Planeではジョイスティックの設定画面でvJoyからの入力を設定します。
vJoyは普通のジョイスティックとして認識されていますので、物理的なジョイスティックと同じように設定することができます。
vJoy+UCRを使うことで、私の操作環境は大きく改善されました。しかし、実は完璧ではなく、vJoyからの入力が確実にX-Planeに入力されない現象があります。特にジョイスティックを素早く操作した際に入力位置が反映されないことがあります。私が主にやっている大型旅客機の操縦では、ゆっくりとした操作しかしないので大きな問題ではありませんが、たまにうまく動作しないことがあります。
vJoyとUCRは汎用のソフトウェアですので、X-Planeに限らず、FSXやその他の用途にも有効です。
2018年2月20日火曜日
XPSからPDF、PDFからXPSへ複数ファイル一括変換できるツール
MicrosoftのXPS形式のファイルをAdobeのPDF形式のファイルに変換したい場合、Windows10標準の「Microsoft Print to PDF」等、PDFで印刷できるソフトを使い、PDF形式として印刷して変換する方法があります。しかし大量のXPS形式ファイルを変換したいというような場合、一回印刷するごとに出力PDFのファイル名の入力が必要になるため、少々手間です。数十、数百ファイルならなんとかなりますが、それ以上となると…。
Webサービスとして、変換できるものもあるようですが、ビジネス文書のような機密性のある文書をインターネットにアップロードするのは抵抗があります。
そこで、一般的なWindowsアプリケーションソフトウェアで変換するソフトウェアが存在しないか探したところ「Free XPS to PDF Converter」というものを見つけました。インターネットで検索するとすぐ見つかると思います。
XPS形式とPDF形式を相互に一括変換できます。外国製なため画面表記は英語ではありますが、操作は非常にシンプルです。
ちょっとしたツールですが、ひとつひとつ変換すると面倒ですので、大変助かります。
Webサービスとして、変換できるものもあるようですが、ビジネス文書のような機密性のある文書をインターネットにアップロードするのは抵抗があります。
そこで、一般的なWindowsアプリケーションソフトウェアで変換するソフトウェアが存在しないか探したところ「Free XPS to PDF Converter」というものを見つけました。インターネットで検索するとすぐ見つかると思います。
XPS形式とPDF形式を相互に一括変換できます。外国製なため画面表記は英語ではありますが、操作は非常にシンプルです。
ちょっとしたツールですが、ひとつひとつ変換すると面倒ですので、大変助かります。
2017年7月21日金曜日
.NETプログラミングでリソースに関する実行時エラーMissingManifestResourceExceptionが発生した場合
C#で.NETのプログラムを実行すると以下のようなエラーメッセージが表示されました。
System.Resources.MissingManifestResourceException: 指定されたカルチャまたはニュートラル カルチャに対して適切なリソースが見つかりませんでした。
'xxxxx.resources" が適切に埋め込まれたか、実行時にアセンブリ"xxxxx" にリンクされたか、または必要なサテライト アセンブリが読み込まれて完全に署名されていることを確認してください。
調べてみると拡張子がresxのファイルを削除してしまっていたようです。もとに戻してビルドして実行するとエラーがでなくなりました。必要なリソースをまちがって削除していたようです。
System.Resources.MissingManifestResourceException: 指定されたカルチャまたはニュートラル カルチャに対して適切なリソースが見つかりませんでした。
'xxxxx.resources" が適切に埋め込まれたか、実行時にアセンブリ"xxxxx" にリンクされたか、または必要なサテライト アセンブリが読み込まれて完全に署名されていることを確認してください。
調べてみると拡張子がresxのファイルを削除してしまっていたようです。もとに戻してビルドして実行するとエラーがでなくなりました。必要なリソースをまちがって削除していたようです。
2017年7月20日木曜日
「型 '' を読み込めませんでした。」のビルドエラーの対処法
Visual studioにてC#のプログラムを作成しているときにビルドすると以下のようなエラーが表示されました。
アプリケーションでサーバー エラーが発生しました。
説明: この要求の処理に必要なリソースの解析中にエラーが発生しました。以下の解析エラーの詳細を確認し、ソースファイルに変更を加えてください。
パーサー エラー メッセージ: 型 'xxx' を読み込めませんでした。
必要なファイルが内容です。上記のxxxの部分はクラス名で、そのクラスのDLLはbinフォルダの中にありました。
参照設定にあるファイルもbinフォルダに入れてみましたが、現象は変わりません。
さらに上記のxxxのクラスの継承先のソリューションを開いてそのDLLの参照設定にあるDLLも追加してみたところ、やっとビルドが通るようになりました。
このエラーは、継承先の参照設定のDLLがロードできないときに出ることがあるようです。
アプリケーションでサーバー エラーが発生しました。
説明: この要求の処理に必要なリソースの解析中にエラーが発生しました。以下の解析エラーの詳細を確認し、ソースファイルに変更を加えてください。
パーサー エラー メッセージ: 型 'xxx' を読み込めませんでした。
必要なファイルが内容です。上記のxxxの部分はクラス名で、そのクラスのDLLはbinフォルダの中にありました。
参照設定にあるファイルもbinフォルダに入れてみましたが、現象は変わりません。
さらに上記のxxxのクラスの継承先のソリューションを開いてそのDLLの参照設定にあるDLLも追加してみたところ、やっとビルドが通るようになりました。
このエラーは、継承先の参照設定のDLLがロードできないときに出ることがあるようです。
2017年7月13日木曜日
Visual Stuidoにてプロジェクトのバージョンを変換するとThe project file must be opened...うんぬんとエラー表示
Visual Studioにおいてプロジェクトファイルのバージョンを変換すると、以下のようなエラーが表示されることがあります。
The project file must be opened in the Visual Studio IDE and converted to the latest version before it can be built by MSBuild
原因は、よく分かりませんが、参照設定の特定のファイルをいったん削除して追加しなおすとエラーが出なくなります。どの参照設定か見当がつかない場合は、ひとつずつ試すか、全部削除して追加しなおすことになります。
The project file must be opened in the Visual Studio IDE and converted to the latest version before it can be built by MSBuild
原因は、よく分かりませんが、参照設定の特定のファイルをいったん削除して追加しなおすとエラーが出なくなります。どの参照設定か見当がつかない場合は、ひとつずつ試すか、全部削除して追加しなおすことになります。
2017年6月13日火曜日
PowerDirector15を買った。ちゃんと使える動画編集ソフトに成長している
動画編集ソフトが必要になって、どういうのがいいか探していたところ、PowerDirector 15というのが売れているらしいことを見つけた。PowerDirectorと言えば昔にちょっと使ってみたことがあって、ものすごく使いにくかった記憶がある。とにかく、やたら落ちまくる。なにかひとつ編集するだびにセーブしておかなければならなかった。機能も十分とは言えず、歯がゆい思いをすることが多かった。
他にはEDIUSというのも使ったことがあって高機能でよかったのだが、ちょっと値段が高い。でも、やりたいと思ったことがちゃんとできるソフトだった。PowerDirectorも売れていて、インターネット上の評判も悪くなさそうなので、以前の悪いイメージを気にしつつも、値段はそれほどでもないし買ってみることにした。
PowerDirector 15にもいくつか種類があって、一番高いUltimate Suiteというのを買った。高いといっても1万4千円程度。これには、動画や音に様々な効果を付けたりするソフトも付属されている。だからちょっと高い。こうしたソフトを使えば、単なる動画編集にとどまらない変わった動画を作ることができる。ただし、使いこなすには、それなりの才能も必要だろう。
PowerDirectorを使ってみた感想としては、15作目ともなると完全に安定している。いくつか動画を作ってみた感じでは、落ちたことは一度もない。
動作も軽快とは言わないが、問題ない。例えばなにかクリックして瞬時に動作しない場合があっても、マウスから手を放すほど待たされることはない。エンコードも十分速い。
動画をトリミングして、並べて、音を付けて、タイトルを作るという基本的なことに関して、まったく普通に使える。動画をトリミングするにも、ちゃんと一コマずつ開始と終了コマを指定するような細かいこともできる。
トラックも100トラックまで作れるので十分だし、音やタイトルも並み以上の機能で編集できるようになっている。加えて、動画の手ぶれ補正や動画サイトへのアップロードといった付加機能もいろいろある。
ここまでちゃんと使えるのなら、素人が動画を編集するには十分だ。昔の基本的なこともまともにできなかった時代があっただけに、当たり前のことが当たり前に使えるようになっていることにちょっと感動した。でもその当たり前のことができるというのがとても大事だ。
たぶん、VideoStudio等の他社の同価格帯の製品でも同じようなものだと思うが、このクラスの動画編集ソフトで普通に使えるようになっていることを知って、浦島太郎状態になってしまった。
他にはEDIUSというのも使ったことがあって高機能でよかったのだが、ちょっと値段が高い。でも、やりたいと思ったことがちゃんとできるソフトだった。PowerDirectorも売れていて、インターネット上の評判も悪くなさそうなので、以前の悪いイメージを気にしつつも、値段はそれほどでもないし買ってみることにした。
PowerDirector 15にもいくつか種類があって、一番高いUltimate Suiteというのを買った。高いといっても1万4千円程度。これには、動画や音に様々な効果を付けたりするソフトも付属されている。だからちょっと高い。こうしたソフトを使えば、単なる動画編集にとどまらない変わった動画を作ることができる。ただし、使いこなすには、それなりの才能も必要だろう。
PowerDirectorを使ってみた感想としては、15作目ともなると完全に安定している。いくつか動画を作ってみた感じでは、落ちたことは一度もない。
動作も軽快とは言わないが、問題ない。例えばなにかクリックして瞬時に動作しない場合があっても、マウスから手を放すほど待たされることはない。エンコードも十分速い。
動画をトリミングして、並べて、音を付けて、タイトルを作るという基本的なことに関して、まったく普通に使える。動画をトリミングするにも、ちゃんと一コマずつ開始と終了コマを指定するような細かいこともできる。
トラックも100トラックまで作れるので十分だし、音やタイトルも並み以上の機能で編集できるようになっている。加えて、動画の手ぶれ補正や動画サイトへのアップロードといった付加機能もいろいろある。
ここまでちゃんと使えるのなら、素人が動画を編集するには十分だ。昔の基本的なこともまともにできなかった時代があっただけに、当たり前のことが当たり前に使えるようになっていることにちょっと感動した。でもその当たり前のことができるというのがとても大事だ。
たぶん、VideoStudio等の他社の同価格帯の製品でも同じようなものだと思うが、このクラスの動画編集ソフトで普通に使えるようになっていることを知って、浦島太郎状態になってしまった。
2017年4月28日金曜日
GraphEditでDirectShow Filtersをクリックすると落ちる原因
DirectShowのフィルターを編集してテストできるGraphEdit(graphedt.exe)というMicrosoft製の便利な開発ツールがありまして、それ関係の開発者の方は使われているのではないかと思います。私もそのGraphEditを使っていたのですが、ある時からクラッシュするようになってしまいました。具体的にはフィルターを選択するダイアログにあるツリー表示の中から「DirectShow Filters」をクリックしてツリーを開くとその瞬間にGraphEditが落ちてしまいます。メッセージすら何も表示されないので原因の特定は難しいです。以前にインストールしたDirectShowフィルターの中に問題のあるものが含まれているのだろうという認識でしたが、それがどれなのかは特定のしようがありませんし、そもそも本当にそれが原因なのかも分かりません。
先日たまたまコーデックパックの「K-Lite Codec Pack」というのをアンインストールすることがあって、その後にGraphEditを使うと落ちなくなっていました。どうやらK-Lite Codec Packの中のコーデックのどれかに原因があるようです。具体的にそれがどのコーデックか、までは追及しませんでしたが、少なくともこのことから言えることは、GraphEditのフィルター選択ダイアログのツリーの中の「DirectShow Filters」をクリックした瞬間に落ちる現象がある場合は、インストールされているDirectShowフィルターに問題のあるものがあるということです。それは特定の一つかもしれませんし、コーデックパックをインストールしていれば、そこに含まれているものかもしれません。
ですので、もしもそのような現象に遭われている方は、Windowsの「プログラムと機能」の中から、ひとつひとつコーデックやコーデックパックをアンインストールしていきながら原因を特定してみてはどうでしょうか。ちょっと面倒くさいですけど。
先日たまたまコーデックパックの「K-Lite Codec Pack」というのをアンインストールすることがあって、その後にGraphEditを使うと落ちなくなっていました。どうやらK-Lite Codec Packの中のコーデックのどれかに原因があるようです。具体的にそれがどのコーデックか、までは追及しませんでしたが、少なくともこのことから言えることは、GraphEditのフィルター選択ダイアログのツリーの中の「DirectShow Filters」をクリックした瞬間に落ちる現象がある場合は、インストールされているDirectShowフィルターに問題のあるものがあるということです。それは特定の一つかもしれませんし、コーデックパックをインストールしていれば、そこに含まれているものかもしれません。
ですので、もしもそのような現象に遭われている方は、Windowsの「プログラムと機能」の中から、ひとつひとつコーデックやコーデックパックをアンインストールしていきながら原因を特定してみてはどうでしょうか。ちょっと面倒くさいですけど。
2017年4月27日木曜日
格安simのデメリットである通話料も格安にする方法
最近は、格安simへ移行する人が増えています。私も格安simへ移行しました。契約したのはDMMモバイルです。大変安くなって助かるのですが、欠点というか、注意したいのは、通話料が高くつく可能性があるということです。DMMモバイルの場合、一般電話への通話は30秒で20円です。通常のキャリアと契約した場合は、定額だったり、もう少し安かったりしますから、場合によっては通話料が大きくなることがあります。
DMMモバイルではDMMトークというアプリを使うことで、それを半額の30秒10円にすることができます。このアプリが使える状況では、使わない手はありません。
私の場合は、Skypeを使うことでさらに格安にしています。Skypeのプリペイドプランでは、携帯電話へは1分10.81円、固定電話へは1分2.26円と、かなり安くなります。ただし、最初の接続時には4.82円、携帯電話へは8.75円の接続料金がかかります。つまり、携帯電話に電話した場合、最初の1分で約20円かかり、それ以降1分ごとに約11円かかります。DMMトークアプリを使うよりさらに安いわけですが、固定電話への通話だと相当安いです。
ただ当然ながらSkypeの場合にも欠点がありまして、1500円の前払いになりますし、1500円を超えると通話が止まってしまいます。またデータ通信なのでその分のデータ通信容量を消費します。このあたりを理解した上で、あまり通話を使わない人なんかには、これもひとつの選択肢になると思います。
あとは、自宅にパソコンがあって、インターネットが使えるなら、パソコンのSkypeから電話するのがもっとも快適です。パソコンならヘッドセットが使えるのでハンズフリーですし、音響環境も良くなります。そもそもSkype同士なら通話料は無料ですし、ビデオ通話も可能で、普段から通話を頻繁にするような人は最初からSkypeメインに移行するのも悪くありません。
WindowsのSkypeでしたら、通話を録画、録音することもできます。そういうこともパソコンならではのメリットです。
DMMモバイルではDMMトークというアプリを使うことで、それを半額の30秒10円にすることができます。このアプリが使える状況では、使わない手はありません。
私の場合は、Skypeを使うことでさらに格安にしています。Skypeのプリペイドプランでは、携帯電話へは1分10.81円、固定電話へは1分2.26円と、かなり安くなります。ただし、最初の接続時には4.82円、携帯電話へは8.75円の接続料金がかかります。つまり、携帯電話に電話した場合、最初の1分で約20円かかり、それ以降1分ごとに約11円かかります。DMMトークアプリを使うよりさらに安いわけですが、固定電話への通話だと相当安いです。
ただ当然ながらSkypeの場合にも欠点がありまして、1500円の前払いになりますし、1500円を超えると通話が止まってしまいます。またデータ通信なのでその分のデータ通信容量を消費します。このあたりを理解した上で、あまり通話を使わない人なんかには、これもひとつの選択肢になると思います。
あとは、自宅にパソコンがあって、インターネットが使えるなら、パソコンのSkypeから電話するのがもっとも快適です。パソコンならヘッドセットが使えるのでハンズフリーですし、音響環境も良くなります。そもそもSkype同士なら通話料は無料ですし、ビデオ通話も可能で、普段から通話を頻繁にするような人は最初からSkypeメインに移行するのも悪くありません。
WindowsのSkypeでしたら、通話を録画、録音することもできます。そういうこともパソコンならではのメリットです。
2015年9月11日金曜日
スカイプのオンライン英会話を録画する方法
スカイプでオンライン英会話レッスンを受けている最中は、レッスンに集中していますが、あれは何を言っていたのかとか、終わってから確かめたいことがあります。そんな時のために、Skypeのレコーディングをおすすめします。
オンライン英会話レッスンの録画にはSkypeRecorderが最適です。
それには理由があります。
まず、ビデオと音声だけでなく、Skyepのチャットの部分も一緒に録画できます。なんならSkypeウィンドウ全体を録画することもできます。オンライン英会話の講師がチャットに書いてくれた内容やあなたがチャットボックスに書いた内容が完全に録画されます。
実はSkypeのチャットは、書いた後で、書き換えたり、消したりできます。SkypeRecorderで録画しておけば、一部始終が完璧に記録されます。
SkypeRecorderは、Skypeの通話開始と通話終了を自動で検出して、自動で録画しておいてくれます。けっこうやってしまう撮り忘れを防止するには非常に有効です。肝心な時に限って録画してなかったというのは、よくあることです。録画は任せておいてレッスンに集中できます。
スピーカーとマイクの音声両方を録音できて、それぞれをステレオのチャンネルで左右に分けることができます。講師と自分の音を別々に録音できるということです。これにより、講師の話した内容をよりクリアに確認することができます。
自分の声は聞きたくないという人にも使えそうです。
SkypeRecorderはこちらから入手可能です。
オンライン英会話レッスンの録画にはSkypeRecorderが最適です。
それには理由があります。
まず、ビデオと音声だけでなく、Skyepのチャットの部分も一緒に録画できます。なんならSkypeウィンドウ全体を録画することもできます。オンライン英会話の講師がチャットに書いてくれた内容やあなたがチャットボックスに書いた内容が完全に録画されます。
実はSkypeのチャットは、書いた後で、書き換えたり、消したりできます。SkypeRecorderで録画しておけば、一部始終が完璧に記録されます。
SkypeRecorderは、Skypeの通話開始と通話終了を自動で検出して、自動で録画しておいてくれます。けっこうやってしまう撮り忘れを防止するには非常に有効です。肝心な時に限って録画してなかったというのは、よくあることです。録画は任せておいてレッスンに集中できます。
スピーカーとマイクの音声両方を録音できて、それぞれをステレオのチャンネルで左右に分けることができます。講師と自分の音を別々に録音できるということです。これにより、講師の話した内容をよりクリアに確認することができます。
自分の声は聞きたくないという人にも使えそうです。
SkypeRecorderはこちらから入手可能です。
2015年9月8日火曜日
簡単にSkypeを録画、録音する方法
Skypeの通話を簡単に録画、録音できるWindows用ソフトを紹介します。
使い方はとてもシンプルなので、誰でもすぐに使えます。
インストールして実行すると、タスクトレイにアイコンが登場します。
そのアイコンをダブルクリックすると出てくる画面から「設定」ボタンをクリックして設定画面を開きます。
ひとまず、コーデックにMicorosoft Video 1あたりを選択しておき、録音デバイスの1と2にはSkypeのオーディオ設定にあるマイクとスピーカーと同じものを選びます。
これだけで準備OK。
Skypeで通話をはじめる前に、開始をクリックしておきます。
こちらからコールするか、相手からコールがあると、自動的に録画がはじまって、通話が終わると停止します。
通話がはじまってから録画を始めたいタイミングで開始をクリックしてもかまいません。
通話が終わってしばらくすると、設定画面に指定されている出力先にAVI形式の動画が作られます。
これだけで十分使えますが、さらに、設定画面にある「自動で録画を開始、終了する」のチェックをオンにしておけば、タスクトレイに起動しておくだけで、あとは無意識でバックグラウンドで勝手に録画しておいてくれます。これはとっても便利です。
オンライン英会話や、恋人との会話も記録しておけますよ。
このSkype録画ソフトはこちらからダウンロードできます。
使い方はとてもシンプルなので、誰でもすぐに使えます。
インストールして実行すると、タスクトレイにアイコンが登場します。
そのアイコンをダブルクリックすると出てくる画面から「設定」ボタンをクリックして設定画面を開きます。
ひとまず、コーデックにMicorosoft Video 1あたりを選択しておき、録音デバイスの1と2にはSkypeのオーディオ設定にあるマイクとスピーカーと同じものを選びます。
これだけで準備OK。
Skypeで通話をはじめる前に、開始をクリックしておきます。
こちらからコールするか、相手からコールがあると、自動的に録画がはじまって、通話が終わると停止します。
通話がはじまってから録画を始めたいタイミングで開始をクリックしてもかまいません。
通話が終わってしばらくすると、設定画面に指定されている出力先にAVI形式の動画が作られます。
これだけで十分使えますが、さらに、設定画面にある「自動で録画を開始、終了する」のチェックをオンにしておけば、タスクトレイに起動しておくだけで、あとは無意識でバックグラウンドで勝手に録画しておいてくれます。これはとっても便利です。
オンライン英会話や、恋人との会話も記録しておけますよ。
このSkype録画ソフトはこちらからダウンロードできます。
2015年5月27日水曜日
Word 2013の要約作成機能
以前のMicrosoft Wordにあった文章を単純化してくれる要約機能ですが、Microsoft Word 2007あたりから標準で表示されなくなり、クイックアクセスツールバーから追加する必要がありました。私が今使っているMicrosoft Word 2013ではクイックアクセスツールバーに追加しようとしても、要約機能自体が見つかりません。どうやらMicrosoft Word 2010から廃止されたようです。
マイクロソフトのサイトから副校正ツールとして日本語の校正ツールパッケージをダウンロードしてインストールしてみましたが、それでも見つかりませんでした。
Microsoft Word 2013で要約機能は使えないようです。
マイクロソフトのサイトから副校正ツールとして日本語の校正ツールパッケージをダウンロードしてインストールしてみましたが、それでも見つかりませんでした。
Microsoft Word 2013で要約機能は使えないようです。
2013年8月7日水曜日
Explzhの64ビット版で7zipが使えない
各種アーカイブ形式に対応する圧縮・展開ソフトウェアExplzhですが、64ビット版になってから7z形式のファイルを扱えなくなりました。アーカイバのDLLをアップデートしてDLLをダウンロードしようとしてもサーバーにファイルがなく、エラーになります。
サーバにDLLがない
「綾川的趣味之接続集」さんが提供する64ビット版の7zip用DLL「7-zip64.dll ver 9.20.00.02 私家版」を使ってみました。
ダウンロードしたファイルを展開し、「7-zip64.dll」ファイルを「C:\Windows\System32」フォルダにコピーするだけです。
コピーしたら、バージョン情報を確認します。
DLLがあればOK
これで7zファイルを開くことができますし、圧縮もできるようになりました。
やった!圧縮もできる
めでたし、めでたし
サーバにDLLがない「綾川的趣味之接続集」さんが提供する64ビット版の7zip用DLL「7-zip64.dll ver 9.20.00.02 私家版」を使ってみました。
ダウンロードしたファイルを展開し、「7-zip64.dll」ファイルを「C:\Windows\System32」フォルダにコピーするだけです。
コピーしたら、バージョン情報を確認します。
DLLがあればOKこれで7zファイルを開くことができますし、圧縮もできるようになりました。
やった!圧縮もできるめでたし、めでたし
2013年3月22日金曜日
SkypeをTapurで録画したaviファイルをWindows8で再生すると映像がでない
Skypeでのビデオ通話を録画できるTapurというソフトウェアがあります。
録画して作成されるaviファイルをWindows8のWindows Media Playerで再生したところ、音声のみ再生されて映像が表示されませんでした。
Tapurでの保存形式はデフォルトのLagarith Lossless Codecを使用しており、このコーデックがインストールされていないのが原因と思われます。

http://lags.leetcode.net/codec.htmlから「Lagarith Installer (v1.3.27)」をダウンロードしてインストールすると、映像も正常に再生されるようになりました。

同じ症状になられた方はお試しください。
録画して作成されるaviファイルをWindows8のWindows Media Playerで再生したところ、音声のみ再生されて映像が表示されませんでした。
Tapurでの保存形式はデフォルトのLagarith Lossless Codecを使用しており、このコーデックがインストールされていないのが原因と思われます。

http://lags.leetcode.net/codec.htmlから「Lagarith Installer (v1.3.27)」をダウンロードしてインストールすると、映像も正常に再生されるようになりました。

同じ症状になられた方はお試しください。
2012年9月5日水曜日
新入社員や未経験者のプログラミング言語の習得方法
コンピュータソフトウェアを作成するには、通常、プログラミングという作業を行う。コンピュータソフトウェアの開発には設計やテスト等もあるのだが、実際にプログラムを作る工程はプログラミングと呼ばれる。
プログラミングとはプログラムを書くことであり、そのプログラムには様々な種類がある。例えば、C++やJAVA、PHP等と呼ばれる。
プログラミングは、そうしたプログラミング言語を使える人が行うのだが、その習得方法について、勘違いをしている人がいるようだ。
昔、マトリックスという映画があった。近未来を描いたSF映画だ。
その中で、何度か登場したシーンなのだが、これはSFだなあと思えるものがある。
頭にヘッドギアのようなものをつけて、CD-ROMをセットし、スイッチポンすると、あっという間に特殊スキルが身につくのだ。
これを使うと、カンフーとかヘリコプターの操縦方法を数秒で習得できる。パソコンソフトのように、いろんな種類のスキルを収録したCD-ROMが存在する設定で、それを次々と脳にインプットしていけば、どんどんスキルが身につく。
現実は、格闘技であれば筋力トレーニングが必要であるし、スキルは経験をもとに身につくものなので、脳に何か入れて済むものではないが、映画の世界なのでなんでもありだ。
しかし、これと似たような期待をする人が現実にもいる。
資格試験もそのような性格のものの一種だ。資格試験に合格しているからといって、想定されるスキルがあるかどうかは分からない。その可能性を当然のものとして意識しておかないと、資格試験の合格者を誤って見てしまうことがある。資格試験を完全に意味のないものととらえることもないが、能力判定には限界があることは理解しておかなければならない。
プログラミング言語の習得についても、同じような勘違いをしている場合がある。
特定の手順。具体的に言うと講習を受けたり勉強をすればプログラミング能力が身につくと考える人がいる。
ある会社では、勉強会のようなものを開催して、プログラミング能力がほとんどない人にプログラミングを習得させようとしていたりしていた。私はこれは効果的な方法に思えない。
なぜなら、プログラミングは修練だからだ。別の言い方をすれば筋力トレーニングなのだ。
実際に繰り返しプログラミングを経験することで技能は定着する。失敗や間違いを繰り返して成長し、その人なりのプログラミングスタイルが確立していく。
プログラムを書いた後、コンパイルとかビルドという処理を通す必要のあるプログラミング言語があるのだが、プログラムを少し書いた後、コンパイルを行うと、コンパイラから必ずエラーとしてプログラムの記述間違いが指摘される。プログラムの記述を間違えさえしなければ、何もエラーにならないのだが、人間というものは絶対に間違いを犯すので、99.999%エラーを吐く。さらにコンパイルやビルドの処理を終えても、いざ実行してみれば、一度目は、まず思った結果にならない。何度もトライアンドエラーして、徐々にまともに動くようになる。
プログラミング作業は理屈や計算通りにいかないのだ。間違えずに書けばコンパイルエラーにならない。だけど、実際は間違える。なら、間違えずに書けと言っても、現実は絶対に間違えるのだ。間違えずに書けば、エラーはでないはずだし、書いた本人もわざと間違えては書かない。だが、現実はほぼ確実に間違えて書いている箇所がある。コンパイルエラーにならないように間違えずに書けというのは現実には無理難題だ。理想通りにはならない。そのような現実はコンパイルエラーのことだけに限らない。
プログラムを100人に書かせると、よっぼど単純なプログラムを厳密な規約で書かせないかぎりは、100通りのプログラムが作成される。
決まったやり方なんてものはなく、同じ事をあらゆる方法で記述できる。
プログラムのベターな記述方法についての議論はあるだろうが、そんなことにこだわっていてはいつまで経って製品はできあがらない。プログラムの記載方法に関する機微にいつまでもこだわっている必要はなく、よほど冗長とかということでもなければ、常識的に支障がないのであれば問題ないのだ。
コンピュータープログラミングは工業製品のように同じものを量産するものではない。創造的な作業だ。だから、定型的なプロセスで能力が身につけられるという、わかりやすい話ではない。
プログラミングの講習を行っても、すべての事を網羅することはできない。
ファイルの取り扱い方法やネットワーク、オブジェクト指向プログラミングの基礎的なことを学習することはできるが、今後必要になるだろう、あらゆるすべてのことを網羅することは不可能だ。それに使いもしないものは忘れるに決まっている。必要としていない暗号のようなものを丸暗記ではそれほど詰め込めない。
知らないことは、必要になったときに書籍やインターネットで調べたり、ソースコードを解析したり、場合によっては自分で調査、試行錯誤して理解するものだ。そのように自分で調べるから身につくし、どのみち現実のプログラミング作業はそういうものだ。
なにより一番言いたいのは、必要ないことは習得できないし、必要なことは自然に習得するということ。必要ないことを学習しても、使わなければ忘れてしまうので、無駄に終わる。
だから、私はプログラミングのもっとも最適な習得方法というのは、実際にプログラミングを行うことだと思う。
プログラミングできない人にプログラミングさせるというのは、鶏が先か、卵が先か、みたいな話で、荒療治のように聞こえるが、例えば現存するプログラムの一部を修正させるようなことからはじめて、徐々に規模の大きなものをやらせることは可能だ。
痛みやかゆみを感じずに、楽してなにかを習得することはできない。簡単に習得できるものなら、そんなものに価値はない。プログラミングはそれなりに価値の認められる技能ではあるが、それは誰でもが短時間でたやすくできることではないからだ。
長い目で見て、たくさん痛い思いをしながらでなければ、血や肉にならない。
講習や勉強会のようなものを経て、プログラミング技能者が生産されるというような発想は、マトリックスのスイッチポンと同じようなもので、ないものねだりのありえない希望だ。
講習や勉強といった眠たいことをさせるのは、本人の意欲を失わせるばかりで時間の無駄にしかならない。実際の業務などの意味あるプログラミングをさせる中で習得させたほうが、本気で取り組むため、圧倒的に学習効果が高い。
ミスされることを恐れて、現実のプログラミング業務に従事させないのもいいが、いつまでも無駄な時間を費やしているわけにもいかないわけで、結局は業務にあたらせて、たくさん失敗しながら成長してもらうよりしかたないし、そこからが本当の学習になる。
銀の弾丸はない。
プログラミングとはプログラムを書くことであり、そのプログラムには様々な種類がある。例えば、C++やJAVA、PHP等と呼ばれる。
プログラミングは、そうしたプログラミング言語を使える人が行うのだが、その習得方法について、勘違いをしている人がいるようだ。
昔、マトリックスという映画があった。近未来を描いたSF映画だ。
その中で、何度か登場したシーンなのだが、これはSFだなあと思えるものがある。
頭にヘッドギアのようなものをつけて、CD-ROMをセットし、スイッチポンすると、あっという間に特殊スキルが身につくのだ。
これを使うと、カンフーとかヘリコプターの操縦方法を数秒で習得できる。パソコンソフトのように、いろんな種類のスキルを収録したCD-ROMが存在する設定で、それを次々と脳にインプットしていけば、どんどんスキルが身につく。
現実は、格闘技であれば筋力トレーニングが必要であるし、スキルは経験をもとに身につくものなので、脳に何か入れて済むものではないが、映画の世界なのでなんでもありだ。
しかし、これと似たような期待をする人が現実にもいる。
資格試験もそのような性格のものの一種だ。資格試験に合格しているからといって、想定されるスキルがあるかどうかは分からない。その可能性を当然のものとして意識しておかないと、資格試験の合格者を誤って見てしまうことがある。資格試験を完全に意味のないものととらえることもないが、能力判定には限界があることは理解しておかなければならない。
プログラミング言語の習得についても、同じような勘違いをしている場合がある。
特定の手順。具体的に言うと講習を受けたり勉強をすればプログラミング能力が身につくと考える人がいる。
ある会社では、勉強会のようなものを開催して、プログラミング能力がほとんどない人にプログラミングを習得させようとしていたりしていた。私はこれは効果的な方法に思えない。
なぜなら、プログラミングは修練だからだ。別の言い方をすれば筋力トレーニングなのだ。
実際に繰り返しプログラミングを経験することで技能は定着する。失敗や間違いを繰り返して成長し、その人なりのプログラミングスタイルが確立していく。
プログラムを書いた後、コンパイルとかビルドという処理を通す必要のあるプログラミング言語があるのだが、プログラムを少し書いた後、コンパイルを行うと、コンパイラから必ずエラーとしてプログラムの記述間違いが指摘される。プログラムの記述を間違えさえしなければ、何もエラーにならないのだが、人間というものは絶対に間違いを犯すので、99.999%エラーを吐く。さらにコンパイルやビルドの処理を終えても、いざ実行してみれば、一度目は、まず思った結果にならない。何度もトライアンドエラーして、徐々にまともに動くようになる。
プログラミング作業は理屈や計算通りにいかないのだ。間違えずに書けばコンパイルエラーにならない。だけど、実際は間違える。なら、間違えずに書けと言っても、現実は絶対に間違えるのだ。間違えずに書けば、エラーはでないはずだし、書いた本人もわざと間違えては書かない。だが、現実はほぼ確実に間違えて書いている箇所がある。コンパイルエラーにならないように間違えずに書けというのは現実には無理難題だ。理想通りにはならない。そのような現実はコンパイルエラーのことだけに限らない。
プログラムを100人に書かせると、よっぼど単純なプログラムを厳密な規約で書かせないかぎりは、100通りのプログラムが作成される。
決まったやり方なんてものはなく、同じ事をあらゆる方法で記述できる。
プログラムのベターな記述方法についての議論はあるだろうが、そんなことにこだわっていてはいつまで経って製品はできあがらない。プログラムの記載方法に関する機微にいつまでもこだわっている必要はなく、よほど冗長とかということでもなければ、常識的に支障がないのであれば問題ないのだ。
コンピュータープログラミングは工業製品のように同じものを量産するものではない。創造的な作業だ。だから、定型的なプロセスで能力が身につけられるという、わかりやすい話ではない。
プログラミングの講習を行っても、すべての事を網羅することはできない。
ファイルの取り扱い方法やネットワーク、オブジェクト指向プログラミングの基礎的なことを学習することはできるが、今後必要になるだろう、あらゆるすべてのことを網羅することは不可能だ。それに使いもしないものは忘れるに決まっている。必要としていない暗号のようなものを丸暗記ではそれほど詰め込めない。
知らないことは、必要になったときに書籍やインターネットで調べたり、ソースコードを解析したり、場合によっては自分で調査、試行錯誤して理解するものだ。そのように自分で調べるから身につくし、どのみち現実のプログラミング作業はそういうものだ。
なにより一番言いたいのは、必要ないことは習得できないし、必要なことは自然に習得するということ。必要ないことを学習しても、使わなければ忘れてしまうので、無駄に終わる。
だから、私はプログラミングのもっとも最適な習得方法というのは、実際にプログラミングを行うことだと思う。
プログラミングできない人にプログラミングさせるというのは、鶏が先か、卵が先か、みたいな話で、荒療治のように聞こえるが、例えば現存するプログラムの一部を修正させるようなことからはじめて、徐々に規模の大きなものをやらせることは可能だ。
痛みやかゆみを感じずに、楽してなにかを習得することはできない。簡単に習得できるものなら、そんなものに価値はない。プログラミングはそれなりに価値の認められる技能ではあるが、それは誰でもが短時間でたやすくできることではないからだ。
長い目で見て、たくさん痛い思いをしながらでなければ、血や肉にならない。
講習や勉強会のようなものを経て、プログラミング技能者が生産されるというような発想は、マトリックスのスイッチポンと同じようなもので、ないものねだりのありえない希望だ。
講習や勉強といった眠たいことをさせるのは、本人の意欲を失わせるばかりで時間の無駄にしかならない。実際の業務などの意味あるプログラミングをさせる中で習得させたほうが、本気で取り組むため、圧倒的に学習効果が高い。
ミスされることを恐れて、現実のプログラミング業務に従事させないのもいいが、いつまでも無駄な時間を費やしているわけにもいかないわけで、結局は業務にあたらせて、たくさん失敗しながら成長してもらうよりしかたないし、そこからが本当の学習になる。
銀の弾丸はない。
2012年9月3日月曜日
無料のフリーソフトウェアにサポートはあっても、有料のシェアウェアにサポートはない
最近では、数が少なくなってきているようだが、ネットでは、フリーソフトウェアやシェアウェアと呼ばれるオンラインソフトウェアが公開されている。
基本的な考え方では、フリーソフトウェアは無料で、シェアウェアは有料だ。
誰でもが使いやすいようにコンピュータソフトウェアを作ることは、根気が要る作業だ。製作者は大変なストレスを抱えながら作ることになる。世の中に、コンピュータソフトウェア技術者はたくさん存在するが、技術者であれば、フリーソフトウェアやシェアウェアのようなものを、すぐに作れるわけではない。簡単に作れるのであれば、フリーソフトウェアやシェアウェアに、あまり存在価値はない。コンピュータソフトウェア技術者という職業も成立しない。いくら技術者でも、人の役に立つそれなりに形のあるものを作ろうとすれば、苦行を強いられ、簡単に作れないから価値がある。
コンピュータソフトウェアの技術者は、他人が作成したソフトウェアを見た時に、そのソフトウェアが内部で行なっていることの実現方法を憶測できることがある。だが、実現方法を知っていても、それで同じ物を作ることができるわけではない。コンピュータソフトウェアを作り上げるというのは、手間と時間が必要で、最後まで逃げることなく粘り強く取り組まなければならない。それがなにより難しい。普通は、途中で挫折して完成までたどり着けないものだ。
コンピュータソフトウェアの制作は、流れ作業か、作る方法のようなものがあって、それに沿って作業をすれば、自然と組み上がるものではない。その証拠に、同じ物を作っても、作る人によって、できあがるプログラムコードはまったく異なる。
実現する目的のイメージが決まっていても、そこまでどのように持っていくかというのは、頭を使うことであり、それをコードに落としていくのはとても骨の折れることだ。
それほどまでに、面倒な思いをして作られるソフトウェアならば、他人に配布するにあたっては、作者は対価を貰いたいだろう。にも係わらず無料で提供されるソフトウェアが存在するのには、もちろんなにか理由がある。
ひとつは対価を得るほどの価値のないもの。数時間程度で作れるようなものであれば、あまり価値はない。BMIを計算するだけとか、基本的な画像ファイルを表示するだけのもの等、簡単に作れるものは、誰かがすぐに対抗の無料ソフトを作れてしまうため、有料にできない。
次に、好意から無料にしているものがある。自分のために作ったので、他人でも使えるようにしたものや、みんなが役立つためを思って作られたようなソフトウェアだ。実は、この他人への好意というのは大変なモチベーションを生み出す。古くからあるフリーソフトウェアはこのような意志で作られたものが多い。ソフトウェアは完成まで作り続けることが難しいのだが、公開したときのことを思い描くことで、モチベーションを持続できる可能性がある。
それも、近年、インターネットが普及して、よく理解していない人へ裾野が広がり、製作者への扱いが無礼で無神経になったことや、インターネットをフィールドにする企業活動が支配的になっていること等、様々な環境変化で、アマチュアによるフリーソフトウェアは数が少なくなってきた。
他は、アフィリエイトによる収益を狙ったもの。試用版として配布されているもの等がある。
フリーソフトウェア作家は、有料にできるものなら、有料にしたいのが本音だろう。だが、有料にするとシェア(市場占有率)は極端に小さくなる。
ドネーションソフトウェアと呼ばれる任意の寄付による収益化もあるのだが、ほとんど送金はない。人は必要に迫られるまで、わざわざ金を支払わない。
フリーソフトウェアと比較してよく言われることに、シェアウェアにはサポートがある/サポートが必要というのがある。有料のメリットとして操作方法等、サポートが受けられるというのだ。これは特に製作者サイドではなくユーザーが言っていることが多い。製作者は有料ユーザーにはサポートを保証するとか、シェアウェア代金にサポート費用が含まれているとは明言していないが、ユーザーが勝手にシェアウェアが有料なのはサポートが受けられるからだと解釈するのだ。
これはまったく逆である。フリーソフトウェアにこそサポートはあれど、シェアウェアにサポートはない。有料だからサポートがある、というのは理に適っているように聞こえるが、事実上は逆だ。
シェアウェアの対価はそのソフトウェアに対してのものだ。ならば追加でサポートが必要なら、そのためのサポート料金を支払わなければならないことになる。
シェアウェアの代金がサポート料だと言うなら、シェアウェア自体の代金はどこにあるのかということになる。また、サポートが必要なユーザーと不要なユーザー間で不公平が生じる。製作者がメール対応や調査に費やす時間と工賃を考えると、数千円程度のシェアウェアでは、ほとんど何もできない。
それに、多くのソフトウェア製作者は、たとえサポート料金をもらってもサポートなどしたくないだろう。アマチュアのソフトウェア製作者はソフトウェアを作ることに興味こそあれ、他人を世話することには関心がない。
シェアウェア作者はサポートのために料金を受けているのではなく、ソフトウェアの対価として受けているつもりだ。料金の意味の受けとり方に齟齬がある。
逆にフリーソフトウェアなら別だ。金銭的な損得勘定がない分、製作者はサポートに対する見返りを意識しない。製作者の気分次第で、無尽蔵にサポートが可能だ。義務がない分、気持ちのよいサポートが受けられる。
フリーソフトウェアにするか、シェアウェアにするかは製作者の方針の違いであり、サポートの有無は関係ない。有料にする理由付けとして、サポートがあるとか、バージョンアップや不具合対応が受けられる等というのは、ユーザーが有料を納得するために考えたつじつま合わせに思える。
シェアウェア製作者は、代金と引き換えにサポートを約束なんてしたら、大変なリスクを背負うことになる。
原則、フリーソフトウェアもシェアウェアもサポートはない。特にシェアウェアは金銭的な損得がある分、割に合わないようなサポートはできない。
フリーソフトウェアは製作者の気持ち次第だが、ないと考えるのが前提だ。
基本的な考え方では、フリーソフトウェアは無料で、シェアウェアは有料だ。
誰でもが使いやすいようにコンピュータソフトウェアを作ることは、根気が要る作業だ。製作者は大変なストレスを抱えながら作ることになる。世の中に、コンピュータソフトウェア技術者はたくさん存在するが、技術者であれば、フリーソフトウェアやシェアウェアのようなものを、すぐに作れるわけではない。簡単に作れるのであれば、フリーソフトウェアやシェアウェアに、あまり存在価値はない。コンピュータソフトウェア技術者という職業も成立しない。いくら技術者でも、人の役に立つそれなりに形のあるものを作ろうとすれば、苦行を強いられ、簡単に作れないから価値がある。
コンピュータソフトウェアの技術者は、他人が作成したソフトウェアを見た時に、そのソフトウェアが内部で行なっていることの実現方法を憶測できることがある。だが、実現方法を知っていても、それで同じ物を作ることができるわけではない。コンピュータソフトウェアを作り上げるというのは、手間と時間が必要で、最後まで逃げることなく粘り強く取り組まなければならない。それがなにより難しい。普通は、途中で挫折して完成までたどり着けないものだ。
コンピュータソフトウェアの制作は、流れ作業か、作る方法のようなものがあって、それに沿って作業をすれば、自然と組み上がるものではない。その証拠に、同じ物を作っても、作る人によって、できあがるプログラムコードはまったく異なる。
実現する目的のイメージが決まっていても、そこまでどのように持っていくかというのは、頭を使うことであり、それをコードに落としていくのはとても骨の折れることだ。
それほどまでに、面倒な思いをして作られるソフトウェアならば、他人に配布するにあたっては、作者は対価を貰いたいだろう。にも係わらず無料で提供されるソフトウェアが存在するのには、もちろんなにか理由がある。
ひとつは対価を得るほどの価値のないもの。数時間程度で作れるようなものであれば、あまり価値はない。BMIを計算するだけとか、基本的な画像ファイルを表示するだけのもの等、簡単に作れるものは、誰かがすぐに対抗の無料ソフトを作れてしまうため、有料にできない。
次に、好意から無料にしているものがある。自分のために作ったので、他人でも使えるようにしたものや、みんなが役立つためを思って作られたようなソフトウェアだ。実は、この他人への好意というのは大変なモチベーションを生み出す。古くからあるフリーソフトウェアはこのような意志で作られたものが多い。ソフトウェアは完成まで作り続けることが難しいのだが、公開したときのことを思い描くことで、モチベーションを持続できる可能性がある。
それも、近年、インターネットが普及して、よく理解していない人へ裾野が広がり、製作者への扱いが無礼で無神経になったことや、インターネットをフィールドにする企業活動が支配的になっていること等、様々な環境変化で、アマチュアによるフリーソフトウェアは数が少なくなってきた。
他は、アフィリエイトによる収益を狙ったもの。試用版として配布されているもの等がある。
フリーソフトウェア作家は、有料にできるものなら、有料にしたいのが本音だろう。だが、有料にするとシェア(市場占有率)は極端に小さくなる。
ドネーションソフトウェアと呼ばれる任意の寄付による収益化もあるのだが、ほとんど送金はない。人は必要に迫られるまで、わざわざ金を支払わない。
フリーソフトウェアと比較してよく言われることに、シェアウェアにはサポートがある/サポートが必要というのがある。有料のメリットとして操作方法等、サポートが受けられるというのだ。これは特に製作者サイドではなくユーザーが言っていることが多い。製作者は有料ユーザーにはサポートを保証するとか、シェアウェア代金にサポート費用が含まれているとは明言していないが、ユーザーが勝手にシェアウェアが有料なのはサポートが受けられるからだと解釈するのだ。
これはまったく逆である。フリーソフトウェアにこそサポートはあれど、シェアウェアにサポートはない。有料だからサポートがある、というのは理に適っているように聞こえるが、事実上は逆だ。
シェアウェアの対価はそのソフトウェアに対してのものだ。ならば追加でサポートが必要なら、そのためのサポート料金を支払わなければならないことになる。
シェアウェアの代金がサポート料だと言うなら、シェアウェア自体の代金はどこにあるのかということになる。また、サポートが必要なユーザーと不要なユーザー間で不公平が生じる。製作者がメール対応や調査に費やす時間と工賃を考えると、数千円程度のシェアウェアでは、ほとんど何もできない。
それに、多くのソフトウェア製作者は、たとえサポート料金をもらってもサポートなどしたくないだろう。アマチュアのソフトウェア製作者はソフトウェアを作ることに興味こそあれ、他人を世話することには関心がない。
シェアウェア作者はサポートのために料金を受けているのではなく、ソフトウェアの対価として受けているつもりだ。料金の意味の受けとり方に齟齬がある。
逆にフリーソフトウェアなら別だ。金銭的な損得勘定がない分、製作者はサポートに対する見返りを意識しない。製作者の気分次第で、無尽蔵にサポートが可能だ。義務がない分、気持ちのよいサポートが受けられる。
フリーソフトウェアにするか、シェアウェアにするかは製作者の方針の違いであり、サポートの有無は関係ない。有料にする理由付けとして、サポートがあるとか、バージョンアップや不具合対応が受けられる等というのは、ユーザーが有料を納得するために考えたつじつま合わせに思える。
シェアウェア製作者は、代金と引き換えにサポートを約束なんてしたら、大変なリスクを背負うことになる。
原則、フリーソフトウェアもシェアウェアもサポートはない。特にシェアウェアは金銭的な損得がある分、割に合わないようなサポートはできない。
フリーソフトウェアは製作者の気持ち次第だが、ないと考えるのが前提だ。
2011年11月29日火曜日
Excelの表は、完成されているか
Excelは表計算と呼ばれるソフトウェアであるが、何も計算しなくても、表形式で情報を管理したり、ワープロとして使われていたりすることがある。
最初にExcelを起動すると、縦横に罫線のひかれた真っ白な空の表が表示される。
ここで表示される罫線は、印刷では出力されない。
印刷でも出力されるようにするには実際の罫線を書く。
罫線や塗りつぶしを駆使して表作りに凝りだすと色々と装飾できる。
しかし、触れば触るほどメンテナンス性が落ちる。
外枠と中の線等を違う罫線で引いて、異なる罫線を混在させると、コピー&ペーストで罫線もいっしょに上書きされる。ペーストした後、罫線を引き直したりしなければならない等、手間がかかる。
一行ごとに行全体の色を変えてシマシマにすると、見た目に派手だが、行挿入に弱いのは容易に想像できる。
セルの結合をすると、あらゆる操作が複雑化することがある。
複数の人間で管理されるExcelファイルでは、人によって観察力や几帳面さが違うので、編集による表の乱れを細かいところまできっちり修正する人と、そのままにする人がいる。
これらを当たり前のことととるか、何か解決方法があると考えるか。
もう完成しているように見えるExcelでも、よく見ると、改良点はありそうだ。
私は今のままでも困らないが、それより他の人が表を作るときに、あんまり凝らないでほしい。
今、編集している誰かが作ったExcelファイルが面倒で、また、こんな記事を書いてしまった。
最初にExcelを起動すると、縦横に罫線のひかれた真っ白な空の表が表示される。
ここで表示される罫線は、印刷では出力されない。
印刷でも出力されるようにするには実際の罫線を書く。
罫線や塗りつぶしを駆使して表作りに凝りだすと色々と装飾できる。
しかし、触れば触るほどメンテナンス性が落ちる。
外枠と中の線等を違う罫線で引いて、異なる罫線を混在させると、コピー&ペーストで罫線もいっしょに上書きされる。ペーストした後、罫線を引き直したりしなければならない等、手間がかかる。
一行ごとに行全体の色を変えてシマシマにすると、見た目に派手だが、行挿入に弱いのは容易に想像できる。
セルの結合をすると、あらゆる操作が複雑化することがある。
複数の人間で管理されるExcelファイルでは、人によって観察力や几帳面さが違うので、編集による表の乱れを細かいところまできっちり修正する人と、そのままにする人がいる。
これらを当たり前のことととるか、何か解決方法があると考えるか。
もう完成しているように見えるExcelでも、よく見ると、改良点はありそうだ。
私は今のままでも困らないが、それより他の人が表を作るときに、あんまり凝らないでほしい。
今、編集している誰かが作ったExcelファイルが面倒で、また、こんな記事を書いてしまった。
シェアウェアはどのくらい儲かるのか?
無料で使えるソフトウェアをフリーソフトウェア、有料のソフトウェアをシェアウェアと表現することにする。
シェアウェアを作ったとして、どのくらい儲かるものだろうか?
先に結論を言うと、まったく儲からない。
簡単なソフトウェアであれば、一本も売れないだろう。
そこそこよくできたものでも10本売れれば御の字。100本も売れたらヒット作だ。
シェアウェアは、インターネットを通して販売することが多いだろう。Vectorで公開するか、独自ホームページを設けてPayPal、銀行振込等で支払いを受けるようなやり方がある。
Vectorを例にすると、ユーザーははなっから支払いをするつもりがないのが大半だ。目的のカテゴリーのソフトウェア一覧ページを表示したら、フリーソフトウェアのアイコンのついたソフトウェア以外は、目もくれない。
Vectorを訪ずれる人のほとんんどは一切何も供するつもりなどなく、一方的にもらいに来るだけだ。その意識すらない。インターネット上にあるソフトウェアに対価を支払うという概念がない。
ソフトウェアを作る労力を知らないし、知ろうともしないし、知りたくもない。知ったとしても、知ったことではない。
自前のホームページに公開したソフトウェアなんかだったら、存在を知られることすら難しい。
あなたはメールチェッカーを使われているだろうか?仮に、それが100円のシェアウェアになったとする。
メールチェッカーなんて、どこにでも転がっているので、無料のものを探しても良いが、それまで使わせてもらっていたこと、これから先も使わせてもらうこと、他のソフトウェアに変えた時のインストールと再設定、使い方を覚える手間を考えれば、私なら缶コーヒー1本にも満たない金額なんか、とっとと払ってしまう。
だが、多数の人はそうではない。1円でも値段がつくと、多くの人は使わないだろう。手間や使い勝手を考えれば、どう考えても払ったほうが得だとしても、インターネットの世界では、誰も払わないのだ。
どんなに素晴らしいソフトウェアを作ったとしても、値段をつけると損得の勘定では売れない。
そればかりか、インターネットの世界で有料化すると「悪」とレッテルされ、感情的な反発をかうことすらある。
人が労して作ったものをただでもらえないから「悪」というのは、まったく道理にかなっていないが、インターネットの世界は無料が当然のごとくなっていて、そういう勘違いを起こしてしまう。それが正しいとは思わないがそういう発想を持つ人がいる。
ちょっと前に野田総理大臣という人が少々好感度が高かった。政策が良いからではない。前の総理より低姿勢だからだ。
傲慢ではなく、国民に対して、しおらい態度を見せているからだ。
野田総理大臣の良し悪しは置いておいて、こうした表面的なことでものを見る「人の愚かさ」のようなものを感じるが、現実はそういうことだ。
ソフトウェアも同じで実性能ではなく、他のことが重要だったりする。
こうしたことは、私の経験から考えさせられてきたことだが、そうした中からシェアウェアを売るためのコツというか、法則や、方法も見えてきた。
しかし、それをここでは書かない。いいアイディアがあれば黙っていて、他人に教えるということはしないからだ。
そう、このような書き方をすると、「ちぇッ、なんだ言わねえのか」となる。
私もあなたも、他人に理由もなく、一方的に与えなければならない理屈はないのだが、インターネットでは情報でもソフトウェアでももらえることが当たり前だと思ってしまうのだ。私の言い方もよくない。こうした上から目線のような物言いは反感をかう。
私が思いつくシェアウェアを売るつまらないアイディアのようなものは書いてもいいんだろうが、今回は主眼からそれるのでパスさせていただきたい。
こうした文章をひとつ書くにも何十分もかかる。こんなものでも、そこそこ面倒な作業だ。
時間と頭を使って、得られるものはほとんどない。
シェアウェアも同じようなことが想像できるのではないだろうか?
シェアウェアを作ったとして、どのくらい儲かるものだろうか?
先に結論を言うと、まったく儲からない。
簡単なソフトウェアであれば、一本も売れないだろう。
そこそこよくできたものでも10本売れれば御の字。100本も売れたらヒット作だ。
シェアウェアは、インターネットを通して販売することが多いだろう。Vectorで公開するか、独自ホームページを設けてPayPal、銀行振込等で支払いを受けるようなやり方がある。
Vectorを例にすると、ユーザーははなっから支払いをするつもりがないのが大半だ。目的のカテゴリーのソフトウェア一覧ページを表示したら、フリーソフトウェアのアイコンのついたソフトウェア以外は、目もくれない。
Vectorを訪ずれる人のほとんんどは一切何も供するつもりなどなく、一方的にもらいに来るだけだ。その意識すらない。インターネット上にあるソフトウェアに対価を支払うという概念がない。
ソフトウェアを作る労力を知らないし、知ろうともしないし、知りたくもない。知ったとしても、知ったことではない。
自前のホームページに公開したソフトウェアなんかだったら、存在を知られることすら難しい。
あなたはメールチェッカーを使われているだろうか?仮に、それが100円のシェアウェアになったとする。
メールチェッカーなんて、どこにでも転がっているので、無料のものを探しても良いが、それまで使わせてもらっていたこと、これから先も使わせてもらうこと、他のソフトウェアに変えた時のインストールと再設定、使い方を覚える手間を考えれば、私なら缶コーヒー1本にも満たない金額なんか、とっとと払ってしまう。
だが、多数の人はそうではない。1円でも値段がつくと、多くの人は使わないだろう。手間や使い勝手を考えれば、どう考えても払ったほうが得だとしても、インターネットの世界では、誰も払わないのだ。
どんなに素晴らしいソフトウェアを作ったとしても、値段をつけると損得の勘定では売れない。
そればかりか、インターネットの世界で有料化すると「悪」とレッテルされ、感情的な反発をかうことすらある。
人が労して作ったものをただでもらえないから「悪」というのは、まったく道理にかなっていないが、インターネットの世界は無料が当然のごとくなっていて、そういう勘違いを起こしてしまう。それが正しいとは思わないがそういう発想を持つ人がいる。
ちょっと前に野田総理大臣という人が少々好感度が高かった。政策が良いからではない。前の総理より低姿勢だからだ。
傲慢ではなく、国民に対して、しおらい態度を見せているからだ。
野田総理大臣の良し悪しは置いておいて、こうした表面的なことでものを見る「人の愚かさ」のようなものを感じるが、現実はそういうことだ。
ソフトウェアも同じで実性能ではなく、他のことが重要だったりする。
こうしたことは、私の経験から考えさせられてきたことだが、そうした中からシェアウェアを売るためのコツというか、法則や、方法も見えてきた。
しかし、それをここでは書かない。いいアイディアがあれば黙っていて、他人に教えるということはしないからだ。
そう、このような書き方をすると、「ちぇッ、なんだ言わねえのか」となる。
私もあなたも、他人に理由もなく、一方的に与えなければならない理屈はないのだが、インターネットでは情報でもソフトウェアでももらえることが当たり前だと思ってしまうのだ。私の言い方もよくない。こうした上から目線のような物言いは反感をかう。
私が思いつくシェアウェアを売るつまらないアイディアのようなものは書いてもいいんだろうが、今回は主眼からそれるのでパスさせていただきたい。
こうした文章をひとつ書くにも何十分もかかる。こんなものでも、そこそこ面倒な作業だ。
時間と頭を使って、得られるものはほとんどない。
シェアウェアも同じようなことが想像できるのではないだろうか?
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