2014年4月16日水曜日

OneNoteを使うときのデスクトップエクスペリエンスのインストール

Windows Server 2008 R2でMicrosoft OfficeのOneNoteを使おうとしたところ、
「デスクトップ エクスペリエンスがインストールされていないため、OneNote を起動できません。インストールするには、[コントロールパネル]の[プログラムと機能]に移動して[Windows の機能の有効化または無効化]をクリックします。」

というエラーが出てきてOneNoteを起動できませんでした。

このデスクトップエクスペリエンスをインストールするには「サーバー マネージャー」を使います。
「サーバー マネージャー」の左側ツリーから「サーバー マネージャー(XXX)」を選択し、右側ペインの「機能の概要」欄の「機能の追加」をクリックします。


「機能の選択」ダイアログが表示されるため、ここから「デスクトップ エクスペリエンス」のチェックボックスをオンにします。


この後、いろいろなメッセージが表示されたり、再起動が必要になることがありますが、後は画面の指示にしたがっていればデスクトップエクスペリエンスのインストールが完了します。

デスクトップエクスペリエンスのインストールができれば、OneNoteは使えるようになりました。

2014年4月15日火曜日

オンライン英会話スクールの比較おすすめの選び方

100社以上あると言われるオンライン英会話スクールですが、その中からどのようにして、最適なスクールを選べば良いか。これから始める方や、スクールの乗り換えを検討している方に確実なオンライン英会話の選択方法を提案します。

その方法を簡単に言ってしまえば、スクールのスペック一覧表を作成するというだけのことです。
それにはExcelのような表計算ソフトを用いると便利だと思いますが、テキストの書けるメモ帳のようなものでも、なんでも用を足せば構いません。
縦にスクールの一覧、横にスクールの項目を持つ表をひとつ作ります。

項目は例えば以下のようなもので、必要そうなものを考えて列挙します。
・スクール名
・URL
・時間帯
・料金
  月額制・ポイント制・チケット制
・レッスン単価
  そのスクールに加入すれば選択するであろう料金プランで計算した単価を記入
・講師に関すること
  人数
  国籍
  性別
  年齢
  オフィス・在宅
・カリキュラム・コース・マテリアル
  オリジナルテキスト
  市販テキスト
  カランメソッド
  DME
  キッズ
  フリートーク
  その他、旅行、ビジネス、発音、独自カリキュラム等

主なものは上記ですが、それ以外にも、設立年、オフィス所在地、体験レッスン有無、評判、ウェブサイトの使いやすさ、レッスンキャンセル方法等、検討に必要と思われる項目を追加してください。

項目の列挙は上記でOKとして、次に候補となるスクールを探してきます。
100社以上あるすべてを調べあげるのは大変ですので、めぼしいところを10社以下程度ピックアップします。
そのために、オンライン英会話の口コミ・比較サイトを参考にします。
以下にいくつかのサイトを紹介します。

オンライン英会話スクール比較 EXCELLENT エクセレント
オンライン英会話スクール比較サイト Best Choice
オンライン英会話の口コミ満載!オンライン英会話の比較王
オンライン英会話の情報満載  オンライン英会話スクール比較サイト
オンライン英会話比較ガイド -オンライン英会話スクール情報の徹底比較

どこのサイトでもいいですから、スクール一覧ページを探して、条件的に良さそうなところや、評判の良さそうなところ、有名なところ、気になるスクールを適当に拾ってきて作成中の一覧表に記入していきます。

候補となるスクールを記入したら、スクールの公式ウェブサイトを見に行って、各項目のデータを調べて埋めていくと、ひとまず表は完成します。自分だけが分かればいい表ですから、項目の精度はだいたいで構いませんし、全部埋まらなくても問題ありません。

このようにして作成した表は以下のようなものになります。


こうした表を作成することで、オンライン英会話の相場やスクールごとの特徴がよく分かってきます。その過程では各スクールのウェブサイトを視察できて、項目に挙げられないようなことや、スクールの雰囲気も知ることができます。

作成した表の中から、優先順位をつけたりしつつ、コレというスクールをいくつか選んで、体験レッスンを受けていきます。
せっかくこのような表を作っておいたのになんですが、必ずしも表にあるスクールのスペックだけにこだわらない方がいいと思います。直感やフィーリングで良さそうなところの体験レッスンも受けてみてください。後から後悔しないためには、気になるところをなくして納得しなければ意味がないからです。

後は、各スクールの条件、体験レッスンの内容等から総合的に判断し、最適だと思われるスクールを選択するだけです。
実際のところ数回の体験レッスンだけでは、本当の使用感は分かりません。
入会金が不要なところで安いスクールを選んだとするなら、月額はたかだが数千円程度だと思います。その数千円でひと月スクールの様子を体験するつもりで入会してみるのがいいと思います。問題ないようであれば継続すればいいですし、ダメなら解約して次のスクールを探せばいいだけのことです。それでも損失はせいぜい数千円です。

とはいえ、どこのスクールを選んでもそれなりに情が出てきて、やりはじめたら愛着が湧いてくるものです。ですから、とにかくどこでもいいからやってみることが一番です。
パソコンとヘッドセットやウェブカメラ、あるいはスマートフォンでもあれば今すぐ無料で体験レッスンができますから、すぐに始めてみてはいかがでしょうか。

2014年3月17日月曜日

ブルースクリーンでWindows8が起動できなかったが復帰 原因とエラーコード

今朝、SONYのVAIO duo 11 の電源を入れるとブルースクリーンになり、以下のようなメッセージが表示されました。


Recovery

Your PC needs to be repaired

The operating system couldn't be loaded because a critical system driver is missing or contains errors.

File:\windows\System32\drivers\iaStorA.sys
Error code:0xc0000017

You'll need to use the recovery tools on your installation media. If you don't have any installation media (like a disc or USB device), contact your system administrator or PC manufacturer.

Press the Windows key for UEFI firmware Settings
---------------------------------------------------

どうやらWindows8起動時にiaStorA.sysというファイルが読めなかったようです。
何回起動しなおしても、同じ画面になって先に進むことができません。
エラーコードやファイル名で対処法を検索して探しますが、原因は分かりません。

情報がなければ自分でどうにかするしかありません。
まず、レスキューモードを起動して、「トラブルシューティング→詳細オブション→自動修復→Windows 8.1」をやってみますが、なにも修復できませんでした。
次に、「トラブルシューティング→詳細オブション→リカバリーやメンテナンス→Windows 8.1」の中から「かんたん診断」や「ハードディスク診断と修復」を試してみますが、問題は発見されず、VAIOを起動しなおしても相変わらずブルースクリーンです。
「トラブルシューティング→PC のリフレッシュ」というのがあって、これはファイルを残したままWindowsを再インストールしたときと同じような状態にできるらしいのですが、インストールしたプログラムが削除されてなにもなかったことにされるらしいので、できればやりたくありません。いちおう何を削除したのかログに残してくれるようですが、再インストールしなおすのは面倒です。
残るは、「トラブルシューティング→詳細オブション→イメージでシステムを回復→Windows 8.1」というのがありまして、システムのフルバックアップがあればそれから完全に回復できるようです。幸い二週間ほど前にバックアップを取ったものがあったので、最悪のときはこれを使うしかないかもしれません。
しかし、その前にやれることはやっておきましょう。「トラブルシューティング→詳細オブション→コマンド プロンプト」を開き、読めないというCドライブの「\windows\System32\drivers\iaStorA.sys」をコピーしたり、リネームしたりして作りなおてみましたが、ダメです。Xドライブのリカバリー領域にある同じ名前のファイルをコピーしてきましたが、これまた結果は変わりません。それならと読めないというiaStorA.sysを削除してみると、今度は「\windows\System32\drivers\Ntfs.sys」というファイルが読めないと言われます。

これはもう二週間前のシステムイメージのバックアップから戻すしかなさそうかとあきらめかけていたところ、どういうわけかWindowsが起動できてしまいました。
その後、何度か再起動を試しましたが、ちゃんとWindowsが起動できます。
原因は分かりませんが、単にSSDの調子が悪かったのかもしれません。

いずれにせよ思うのは、システムイメージのバックアップをとっておくべきだということです。
システムの完全なイメージがあれば、少なくともバックアップをとった時点の状態には戻すことができます。

もうひとつ、今回のトラブル中に試せなかったのはセーフモードでの起動です。Windows8では簡単にセーフモードで起動できないようになったようで、こういう場合に備えてセーフモードで起動できるように予め設定しておいた方がよさそうです。

2014年3月13日木曜日

タスクスケジューラでバッチファイルが実行できない

Windowsのタスクスケジューラでバッチファイルを実行しようとして、バッチファイルがうまく実行できないことがありました。
他のバッチファイルは実行できるのですが、特定のバッチファイルのみが実行できず、しかもタスクスケジューラは何が問題か教えてくれないので、原因が特定できず少しハマってしまいました。


その原因はずばり、カレントディレクトリにありました。

バッチファイルをエクスプローラーやコマンドプロンプトから実行しているときは、結果的にバッチファイルのディレクトリがカレントディレクトリになっているのですが、タスクスケジューラから実行する場合は、カレントディレクトリがバッチファイルのディレクトリになっていないのです。

そこで、バッチファイルの先頭にcdコマンドを挿入し、バッチファイルのディレクトリに移動するようにします。

cd C:\batch_dir

これでうまくいったのですが、その後、環境を変えた時にこれでもうまくいかないことがありました。
それはドライブが変わった時です。その場合はさらにカレントドライブも変更します。

D:
cd D:\batch_dir

つまらないところでハマってしまいました。

タスクスケジューラの履歴タブが無効になっているのを有効にする

タスクスケジューラのタスクのプロパティを表示したときに履歴タブが「履歴(無効)」となっていて実行時のログを確認できないことがあります。

これを有効にするには、イベンドビューアーから設定を変更します。イベンドビューアーはコントロールパネルの管理ツールの中にあります。

イベントビューアーの「イベントビューアー(ローカル)」→「アプリケーションとサービス ログ」→「Microsoft」→「Windows」→「TaskScheduler」とたどっていき、

右側ペインから「Operational」を右クリックしてプロパティを開きます。


プロパティの中から「ログを有効にする」のチェックボックスをオンにします。

その後、タスクスケジューラでF5キーを押して表示を更新するなり、タスクスケジューラを再起動するなりすれば、履歴タブの(無効)表示はなくなって、有効になります。

お試しください。

2014年2月21日金曜日

バギオからバナウェへKMS Linesバスで移動

フィリピンの避暑地バギオ(Baguio)から棚田で有名なバナウエ(Banaue)まで、バスで移動することができるのですが、情報がとても少ないようですのでここに記載しておくことにします。
バス会社はKMS(Kiangan Motor Service) LINESというところで、ローカルなバス会社なため予約システムや公式ホームページすらありません。唯一、facebookがあるのみです。
事前予約しようとするなら、そのfacebookからメッセージを送るか、facebookに記載の番号に電話をするか、あるいは直接窓口に行くしかありません。といってもたいていは予約なしで乗車できると思います。

2014年2月現在、バギオからバナウエには、朝8:00発と夜21:30(9:30PM)発の便があるようです。





KMSのターミナルの場所ですが、ほとんどなにも情報がないため観光客には分からないのではないかと思います。一番いいのはタクシーに乗って運転手に聞くことですが、だいたいの場所も分かっていないと、タクシーを使う距離なのかすら分かりません。タクシー運転者が場所を知らない可能性や英語が通じないこともありえます。

KMSのバギオのターミナルの正確な位置はこちらになります。
バギオのKMSターミナル位置
バーナムパーク(Bumham Park)の北西です。


こんな雰囲気のところで、この写真では道路の右にバーナムパークがあります。


 知らないと分かりにくいですが、この看板が目印です。


こちらのカウンターでチケットを購入します。

私は朝8:00の便を利用しましたが、途中3回のトイレ休憩を挟んで、バナウエには16時前に到着しました。


20人乗りのマイクロバスでした。

バナウエではBanaue Tourist Informationの前に到着します。
バナウエ到着地点
このすぐ東の坂を下ったところにバナウエのKMSのオフィスがあります。
バナウエのKMSターミナル位置


右側の小屋がKMS予約オフィス。
道の上の建物がBanaue Tourist Informationです。


バナウエのKMSオフィス


 この看板によるとバナウエ発、バギオ行に関しては、朝7:00発と夜18:00(6:00PM)発があるようです。

注意!
このページの情報は2014年2月時点のものですので、現地に着いてから電話で問い合わせて確認したり、計画修正に備える等、誤りや変更に対応できるようにしておくことをおすすめします。

2014年1月28日火曜日

フィリピン航空の座席指定方法

フィリピン航空(Philippine Airlines)のウェブサイトで航空券の予約ができるわけですが、座席指定の方法がちょっと分かりにくいので、こちらで紹介しておきます。

フィリピン航空のトップページ(http://jp.philippineairlines.com/)から出発地、到着地、日付等を選択して、検索するとフライトの選択ページが表示されます。

フライト選択ページ

ここでレギュラー・エコノミー等のクラスを選択した後、ページ下の「次へ>」をクリックします。
このページで「座席」と書かれた部分をクリックすると、

シートマップで空席を確認

このような座席の予約状況を確認できます。一見ここで座席指定できそうに見えますが、ここではまだ座席の予約はできません。空き状況だけ確認できます。

また、座席指定のできないバジェット・エコノミーを選択した場合は、当然、この後のページでも座席指定することはできません。

次の確認画面では利用規約に同意して次のページヘ進みます。

確認ページ

氏名、電話番号等、各種情報と支払い方法を入力した後、ページ一番下の灰色のボタン「座席を選択する」と書かれたところが座席指定するためのボタンです。

各種入力ページ

これが分かりにくくて見落としがちなので注意してください。
クリックすると座席指定のページが表示されます。

座席選択ページ

お好きなシートをクリックして指定してください。

万一、このウェブサイトで座席指定するのを忘れた場合は、フィリピン航空の東京支店等に電話すれば、座席を指定することができます。その際、予約番号(6桁のアルファベット)が必要ですので、予約時にメールで送られてきた「Your Booking Confirmation」で確認しておいてください。ただし、追加料金が必要な壁前の席や非常口座席を予約するには別途振込等で支払いが必要になります。

それでは、良い旅を楽しんできてください!